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広島県の登録有形文化財

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313 広島県
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小島屋土蔵
広島県 江戸 登録有形文化財
小島屋土蔵

天保7年(1836年)建築の小島屋土蔵は、広島県東広島市西条に現存する最古の土蔵です。賀茂鶴酒造の前身・木村家が建てた国登録有形文化財で、置屋根形式の巧みな耐火構造が特徴。西条酒蔵通りの歴史、建築の見どころ、アクセス方法を詳しく解説します。

伊原惣十郎家住宅主屋
広島県 明治 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅主屋

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師として栄えた伊原惣十郎家の主屋。明治4年頃の建築で、本町通りに南面する木造2階建入母屋造。一階出格子に付く大振りの錺金具が、金属を扱った家業を映す。令和7年に登録有形文化財となった。

伊原惣十郎家住宅三階蔵
広島県 大正 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅三階蔵

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師伊原惣十郎家が大正前期に建てた家財蔵。わずか23平方メートルに三階を重ねた白市唯一の三階蔵で、白漆喰と黒漆喰の腰、鉄扉付の窓を備える。令和7年に登録有形文化財となった。

伊原惣十郎家住宅離れ及び茶室
広島県 明治 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅離れ及び茶室

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師伊原惣十郎家の主屋北東に建つ明治前期の離れと四畳半茶室。梨本宮の御寄宿のため建てられたと伝わり、造形の規範として令和7年に登録有形文化財となった上質な客間。

伊原惣十郎家住宅門及び塀
広島県 明治 登録有形文化財
伊原惣十郎家住宅門及び塀

広島県東広島市高屋町白市、鋳物師伊原惣十郎家の敷地南面を画す明治前期の門と塀。石段を上る一間薬医門は赤瓦にシャチホコの飾り瓦を載せ、漆喰塗の塀が続く。令和7年に登録有形文化財となった。

いろは丸展示館
広島県 江戸 登録有形文化財
いろは丸展示館

広島県福山市・鞆の浦の常夜燈そばに佇む国登録有形文化財の江戸時代の蔵を活用した「いろは丸展示館」。1867年のいろは丸事件の引き揚げ遺物や沈没状況のジオラマ、龍馬の隠れ部屋の再現など見どころ満載の博物館です。

小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)
広島県 昭和前 登録有形文化財
小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)

広島県神石高原町に残る昭和4年建築の木造校舎・小野公民館(旧小野尋常小学校校舎)。登録有形文化財としての歴史的価値や見どころ、アクセス情報をご紹介します。

金光酒造井戸小屋
広島県 昭和前 登録有形文化財
金光酒造井戸小屋

金光酒造の敷地南東に建つ、建築面積約11㎡の小さな井戸小屋。四隅に柱を立て南面のみ漆喰壁とする吹放しで、中央に石造の井戸を据える。仕込み水となる敷地の中硬水を汲む、令和2年登録の登録有形文化財である。

金光酒造煙突
広島県 昭和前 登録有形文化財
金光酒造煙突

金光酒造の包装所北東に建つ、高さ約12メートルの煉瓦造煙突。イギリス積みで築かれ、頂部を帯状に装飾する。遠方からも望める地域のランドマークで、酒蔵近代化の時代を示す、令和2年登録の登録有形文化財である。

金光酒造仕込蔵
広島県 明治 登録有形文化財
金光酒造仕込蔵

東広島市黒瀬町の金光酒造で、敷地最古となる明治前期の土蔵造仕込蔵。白漆喰の外壁とT字形の棟を持ち、令和2年に登録有形文化財となった。2003年に手造りへ回帰して生まれた「賀茂金秀」を醸す中心の建物である。

金光酒造貯蔵蔵
広島県 明治 登録有形文化財
金光酒造貯蔵蔵

金光酒造の敷地北端に建つ、桁行約39メートルの長大な貯蔵蔵。明治後期から大正後期の増築を重ね、東棟と落棟の西棟からなる。低温貯蔵で「賀茂金秀」の鮮度を守る、令和2年登録の登録有形文化財である。

金光酒造離れ
広島県 大正 登録有形文化財
金光酒造離れ

金光酒造の主屋南側に渡廊下でつながる、大正後期の離れ。床・棚・書院を備えた八畳と六畳を縁と廊下が囲み、縁桁の磨き丸太など数寄屋意匠を取り入れる。造酒家の暮らしを伝える、令和2年登録の登録有形文化財である。

金光酒造瓶詰所
広島県 大正 登録有形文化財
金光酒造瓶詰所

広島県東広島市黒瀬町にある金光酒造瓶詰所は、令和2年に国の登録有形文化財として登録された酒蔵建築です。明治13年創業の金光酒造の敷地内に残る瓶詰所・仕込蔵・煙突など計8棟が、日本の伝統的な酒造業の文化と歴史を今に伝えています。受賞歴多数の銘酒「賀茂金秀」を生む現役の酒蔵で、蔵元直売所も併設されています。

金光酒造包装所
広島県 明治 登録有形文化財
金光酒造包装所

広島県東広島市黒瀬町にある金光酒造包装所は、令和2年に国の登録有形文化財に登録された歴史的建造物です。明治13年創業の酒蔵が持つ伝統の酒造り文化と、8棟の文化財群の魅力をご紹介します。

金光酒造門及び塀
広島県 昭和前 登録有形文化財
金光酒造門及び塀

広島県東広島市黒瀬町にある金光酒造の門及び塀は、2020年に国の登録有形文化財に登録された歴史的建造物です。明治13年創業の酒蔵の伝統と、賀茂金秀・桜吹雪の銘酒、蔵元直売所の情報を紹介します。

株式会社日新林業加計出張所
広島県 大正 登録有形文化財
株式会社日新林業加計出張所

広島県安芸太田町加計にある株式会社日新林業加計出張所は、1921年(大正10年)に銀行店舗として建てられた木造建築で、国の登録有形文化財に登録されています。平屋でありながら町家風の二階建てに見せる巧みな意匠が特徴で、三段峡や吉水園など周辺の観光名所とあわせて楽しめる、山間の歴史的建造物です。

賀茂泉酒造煙突
広島県 大正 登録有形文化財
賀茂泉酒造煙突

中蔵及び東蔵の東に立つ大正期の煉瓦煙突。角型で高さ約17.7メートル、上部に蛇腹を巡らせ、西条の他の煙突と同じイギリス積とする。使用は停止されたが、酒蔵通りの象徴として保たれている。

賀茂泉酒造新座敷
広島県 昭和中 登録有形文化財
賀茂泉酒造新座敷

店舗兼主屋の西に接続する昭和28年(1953年)頃の接客棟。南に重森三玲作の庭が開き、広縁がその眺めを縁取る。東西続きと南北続きの座敷は数寄屋意匠の座敷飾と天井を備え、建築と庭園が一体の空間として計画された。

賀茂泉酒造通路棟
広島県 大正 登録有形文化財
賀茂泉酒造通路棟

店舗兼主屋と中蔵及び東蔵、火蔵を結ぶ南北棟の土蔵造二階建。大正期の建築で、現在は商品倉庫として各棟を屋内で繋ぐが、当初は酒蔵として建てられたとみられ、賀茂泉酒造の創業期の配置を伝える一棟である。

賀茂泉酒造店舗兼主屋
広島県 明治 登録有形文化財
賀茂泉酒造店舗兼主屋

日本三大銘醸地・西条の酒蔵通りに北面する賀茂泉酒造の主屋。明治後期の木造町家で、縦格子の正面と二階の袖壁を備え、東の土間と西列の六室、十畳の主座敷を一棟に収める。店舗部分は見学できる。