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兵庫県の登録有形文化財

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791 件 兵庫県
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大信寺本堂
兵庫県 江戸 登録有形文化財
大信寺本堂

大信寺本堂は兵庫県加西市北条町北条の大信寺にある弘化2年(1845年)の本堂で、登録有形文化財。入母屋造・銅板葺の三間堂で一間の向拝を付け、中備に皿斗付きの出三斗を飾る。外陣・内陣・脇陣の標準的な浄土宗本堂で、幕末らしい内部をもつ。

高井家住宅主屋
兵庫県 江戸 登録有形文化財
高井家住宅主屋

兵庫県加西市北条町横尾に建つ高井家住宅主屋は、嘉永4年(1851年)建築の町家。桁行6間半、建築面積139平方メートル。つし2階の虫籠窓と1階の出格子が塗屋造の正面をつくり、平成18年に登録有形文化財となった。

高井家住宅土蔵一
兵庫県 明治 登録有形文化財
高井家住宅土蔵一

高井家住宅土蔵一は兵庫県加西市北条町横尾の主屋西脇、旧街道沿いに建つ明治初期の道具蔵。桁行2間・梁行2間、建築面積15平方メートル。土壁の上に小屋組を載せる置屋根形式をとり、登り梁で2階の高さを確保している。

高井家住宅土蔵二
兵庫県 明治 登録有形文化財
高井家住宅土蔵二

高井家住宅土蔵二は兵庫県加西市北条町横尾で主屋の東側に接して建つ明治初期の土蔵。桁行3間半・梁間2間、建築面積27平方メートル。むくりをもつ梁に母屋を置く希少な屋根構造により、再現が容易でないとして登録された。

髙添家住宅木戸門
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅木戸門

敷地西側の道路際に建つ、昭和前期の登録有形文化財の門。腕木門ながら主柱に出節付の丸太を用い、両開の桟唐戸は三段に作り分ける。こけら板の上に杉皮を葺き、数寄屋意匠を凝らした端正な造り。

髙添家住宅土蔵
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅土蔵

髙添家の和館東方に建つ、昭和前期の登録有形文化財の土蔵。土蔵造二階建に本瓦を葺き、二階窓上の庇は持ち送りから屋根面まで白漆喰で塗り込める。近代の阪神間の郊外住宅開発の様相を示す一棟。

髙添家住宅洋館
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅洋館

宝塚市雲雀丘の花屋敷住宅地に建つ、昭和3年竣工の登録有形文化財。一階を撞球室とし、寄棟に切妻や出窓を張り出す変化に富む外観に、アールデコやセセッションなどの意匠をまとう本格的な洋館。

髙添家住宅和館
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
髙添家住宅和館

昭和29年に洋館へ増築された登録有形文化財の和館。八畳間は磨き丸太の床柱に黒漆塗の床框を据え、西に旧茶室を配す。洋館からの渡廊下は弓型の船底天井とし、和洋一体の住まいの姿をとどめる。

鷹津家住宅表門及び塀
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅表門及び塀

鷹津家住宅表門及び塀は、姫路市御国野町深志野の敷地西辺に建つ切妻造の棟門と白漆喰の塀。棟木を蟇股で支え、腕木で出桁を受ける格式ある造りで、明治中期の建築。令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅厨及び井戸場
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅厨及び井戸場

鷹津家住宅厨及び井戸場は、姫路市御国野町深志野の敷地北西隅に道路沿いに建つL字形の付属屋。東西棟の厨と南北棟の井戸場からなり、道路側を漆喰塗とする。明治中期の建築で、令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅道具蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅道具蔵

鷹津家住宅道具蔵は、姫路市御国野町深志野の敷地西辺に建つ木造二階建の土蔵。正面腰を七宝形の海鼠壁で飾り、木瓜形の戸口を設ける。明治前期の建築で登録五棟中最古、令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅主屋
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅主屋

姫路市御国野町深志野に建つ鷹津家住宅主屋。江戸後期から続く医家が明治27年頃に建てた入母屋造本瓦葺で、個人宅には珍しい唐破風の玄関と西側の旧診療所を備える。令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅庭門及び塀
兵庫県 明治 登録有形文化財
鷹津家住宅庭門及び塀

鷹津家住宅庭門及び塀は、主屋前庭を玄関側と座敷庭に仕切る腕木門と塀。黒漆喰で仕上げ、塀に名栗材の格子窓を一間ごとに開く。明治40年頃の建築で登録五棟中最新、令和3年に登録有形文化財となった。

宝塚市立中央図書館桜ガ丘資料室(旧松本安弘邸)主屋
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
宝塚市立中央図書館桜ガ丘資料室(旧松本安弘邸)主屋

旧松本安弘邸主屋は兵庫県宝塚市桜ガ丘に建つ昭和12年(1937年)の洋風住宅で、登録有形文化財。カリフォルニア大学で建築を学んだ川崎忍の設計で、S字瓦葺の寄棟屋根、双持送りの玄関庇、西面の出窓をもち、当初の姿をよく残す。

多木浜洋館記念碑
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
多木浜洋館記念碑

多木浜洋館記念碑は、加古川市別府町に建つ昭和11年の石造記念碑。北木島産花崗石の台石は底面14尺四方・高18尺で、斎藤実の書「肥料主」を刻む。銅像は戦時中の金属供出で失われ、台石だけが残った。平成14年国登録有形文化財。

田近家住宅衣装蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
田近家住宅衣装蔵

尼崎市西昆陽の田近家住宅で、主屋の東北に蔵前を介して続く明治中期の衣装蔵。桁行6m・梁間4.4mの2階建て土蔵で、切妻造本瓦葺。白漆喰の外壁の一部を焼杉板張とし、内部は板張りで梁に束を立てて棟木を支える。

田近家住宅米蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
田近家住宅米蔵

尼崎市西昆陽の田近家住宅で、敷地西辺の油蔵の南に建つ明治中期の米蔵。桁行9.6m・梁間3.9mの土蔵造2階建てで、切妻造本瓦葺の置屋根。棟や竪板の高さ、窓の位置を道具蔵及び油蔵と違え、変化のある蔵の並びをつくる。

田近家住宅主屋
兵庫県 明治 登録有形文化財
田近家住宅主屋

尼崎市西昆陽の田近家住宅の中央に南面する母屋。江戸後期の建物を明治20年頃に改築し、桁行19m・梁間12mの平屋につし2階を備える。西を入母屋、東を切妻とし、茶室などを加えた複雑な屋根と黒漆喰の壁が庄屋の構えを伝える。

田近家住宅道具蔵及び油蔵
兵庫県 江戸 登録有形文化財
田近家住宅道具蔵及び油蔵

尼崎市西昆陽の田近家住宅で敷地西辺の北端に建つ江戸後期の土蔵。2階建ての道具蔵に棟を低くした平屋の油蔵が続き、石積基礎の上に竪板を高く張り上部を漆喰で仕上げる。田近家住宅の登録5棟で最も古く、蔵の並びの起点となる。

田近家住宅長屋門
兵庫県 明治 登録有形文化財
田近家住宅長屋門

尼崎市西昆陽の田近家住宅で、敷地南辺に通りに面して建つ長屋門。明治20年頃に現在の形となった桁行13mの木造平屋で、西寄りに門口と潜戸、東側を部屋とする。黒漆喰に竪板の腰を張り、水路と生垣とともに屋敷の表構えをつくる。