— 都道府県 · 兵庫県 · 兵 庫 県 —

兵庫県の登録有形文化財

兵庫県 · 登録有形文化財

788 兵庫県
101 – 120 / 788 件
小西家住宅門
兵庫県 明治 登録有形文化財
小西家住宅門

小西家住宅門は、兵庫県尼崎市七松の敷地北辺中央に構える木造の門。明治後期築で、切妻造桟瓦葺、幅2.4mの門口に両開戸を吊り、軒天井と疎垂木を見せる。良材の堅実な意匠が評価された登録有形文化財で、外観のみ望める。

小林屋旅館
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
小林屋旅館

兵庫県豊岡市・城崎温泉の大谿川沿いに建つ小林屋旅館は、昭和初期に再建された木造三階建の老舗旅館で、2015年に国の登録有形文化財に指定されました。外湯文化を支えた伝統的な旅館建築の形態を今に伝え、2023年の大規模リニューアルにより歴史と現代が融合した「日本の美と出会う宿」として生まれ変わっています。

コヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)衣装蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
コヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)衣装蔵

兵庫県西脇市のコヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)衣装蔵は、明治後期の土蔵造二階建。建築面積79平方メートルの内部は厚い壁で東西に二分され、東は登梁形式、西は弓状の梁を用いた和小屋とする。平成27年登録。

コヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)表門及び塀
兵庫県 明治 登録有形文化財
コヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)表門及び塀

兵庫県西脇市のコヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)表門及び塀は、明治後期の棟門と木造腰板張の高塀。間口二・五メートルの門に潜戸付袖塀が付き、塀の総延長は五〇メートル。平成27年登録で、公道から常時見学できる。

西正寺本堂
兵庫県 江戸 登録有形文化財
西正寺本堂

兵庫県尼崎市上坂部にある西正寺本堂は、享保7年(1722年)に建立された浄土真宗本願寺派の寺院本堂です。桁行七間・梁行七間の入母屋造本瓦葺、一間ごとに角柱を配する古式な手法を残し、中規模真宗本堂の典型を今に伝えます。令和6年(2024年)3月、国の登録有形文化財に登録され、旧上坂部村の中心寺院として地域の歴史的景観を形成する貴重な建築として注目されています。

三田学園中学本館
兵庫県 明治 登録有形文化財
三田学園中学本館

兵庫県三田市にある三田学園中学本館は、1912年に建てられた木造2階建てのスティックスタイル校舎です。英国のイートン校を範とした気品ある意匠で、国の登録有形文化財に登録されています。100年以上経った今も現役の校舎として使われ続ける貴重な近代建築をご紹介します。

塩屋橋
兵庫県 大正 登録有形文化財
塩屋橋

兵庫県立淡路島公園・昭和池に架かる「塩屋橋」は、1918年に架設された三連曲弦ポニートラス橋。八幡製鉄所製の山形鋼をリベットで組んだ大正期の貴重な鋼鉄橋で、洲本川から1986年に移築・保存されました。国の登録有形文化財に登録された近代土木遺産の魅力をご紹介します。

新かめや本館
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
新かめや本館

兵庫県城崎温泉の中心、大谿川のほとりに佇む新かめや本館は、近代数寄屋建築の巨匠・平田雅哉が城崎温泉で最初に手がけた木造三階建旅館です。千鳥破風や細格子の横長窓、朱塗の棚を配した端正な意匠が評価され、2015年に国の登録有形文化財に登録されました。1,300年の歴史を持つ温泉地で、七つの外湯めぐりとともに文化財の宿に泊まる特別な体験をご紹介します。

新港貿易会館(旧新港相互館)
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
新港貿易会館(旧新港相互館)

1930年竣工、神戸・新港地区に建つ国登録有形文化財の事務所ビル。スクラッチタイル貼りの外壁、船の舳先を思わせるコーナーカーブ、幾何学文様のステンドグラスなど、昭和初期のアールデコ意匠が色濃く残る貴重な近代建築です。現在も現役のテナントビルとして港湾関連企業が入居しています。

真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所
兵庫県 江戸 登録有形文化財
真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所

兵庫県姫路市にある真宗大谷派姫路船場別院本徳寺行在所は、安政年間に書院として建築され、明治天皇の行在所となった国登録有形文化財です。端正な意匠と玉座の間の奇抜な座敷飾が見どころです。

静思館(旧冨田家住宅)味噌部屋
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
静思館(旧冨田家住宅)味噌部屋

兵庫県川辺郡猪名川町の静思館に建つ味噌部屋は、建築面積11平方メートルの小さな土蔵造である。昭和9年の建設で、弁柄塗の板戸や腕木受けの瓦庇を隣の道具部屋や炭部屋と揃え、平成16年に国の登録有形文化財となった。

千本内海家住宅主屋
兵庫県 江戸 登録有形文化財
千本内海家住宅主屋

出雲往来千本宿の本陣をつとめた大庄屋・内海家の主屋。江戸後期の木造平屋建で、南面には入母屋屋根の式台玄関が突き出し、屋根は全体を本瓦葺とする。平成16年登録の有形文化財で、現在は18代当主の料理店として内部に入れる。

千本内海家住宅土蔵
兵庫県 明治 登録有形文化財
千本内海家住宅土蔵

たつの市新宮町千本、大庄屋・内海家の屋敷東端に建つ明治中期の土蔵造二階建。東面と北面は縦板張、南面と西面は軒まで漆喰で塗り込め、西側には下屋と片引の大戸を構える。平成16年に国の登録有形文化財となった。

千本内海家住宅長屋門
兵庫県 江戸 登録有形文化財
千本内海家住宅長屋門

たつの市新宮町千本、旧街道の出雲往来に正面を向ける江戸後期の長屋門。中央に表門を開き、西寄りに畳敷の八畳間、東寄りに板敷の男部屋を設ける。屋根は入母屋造桟瓦葺。平成16年に国の登録有形文化財となり、外観は公道から見学できる。

杣谷堰堤
兵庫県 昭和中 登録有形文化財
杣谷堰堤

神戸市灘区の杣谷堰堤は、1956年竣工の重力式コンクリート造砂防堰堤。水通し中央部にスリットを設けた先駆的構造で、2014年に国の登録有形文化財となりました。摩耶山へのハイキング道沿いで、阪神大水害以降の砂防の歴史に触れられます。

大信寺本堂
兵庫県 江戸 登録有形文化財
大信寺本堂

兵庫県加西市の北条町にある大信寺本堂は、平成22年(2010)に国の登録有形文化財に登録された江戸時代の浄土宗西山禅林寺派の仏堂です。住吉神社や酒見寺の門前町、そして街道の宿場町として栄えた北条の宿の歴史的景観を構成する一棟で、町並み散策の途上で出会える静かな文化財として親しまれています。

高井家住宅主屋
兵庫県 江戸 登録有形文化財
高井家住宅主屋

兵庫県加西市北条町横尾に建つ高井家住宅主屋は、嘉永4年(1851年)建築の町家。桁行6間半、建築面積139平方メートル。つし2階の虫籠窓と1階の出格子が塗屋造の正面をつくり、平成18年に登録有形文化財となった。

高井家住宅土蔵一
兵庫県 明治 登録有形文化財
高井家住宅土蔵一

高井家住宅土蔵一は兵庫県加西市北条町横尾の主屋西脇、旧街道沿いに建つ明治初期の道具蔵。桁行2間・梁行2間、建築面積15平方メートル。土壁の上に小屋組を載せる置屋根形式をとり、登り梁で2階の高さを確保している。

高井家住宅土蔵二
兵庫県 明治 登録有形文化財
高井家住宅土蔵二

高井家住宅土蔵二は兵庫県加西市北条町横尾で主屋の東側に接して建つ明治初期の土蔵。桁行3間半・梁間2間、建築面積27平方メートル。むくりをもつ梁に母屋を置く希少な屋根構造により、再現が容易でないとして登録された。

髙添家住宅木戸門
兵庫県 昭和前 登録有形文化財
髙添家住宅木戸門

敷地西側の道路際に建つ、昭和前期の登録有形文化財の門。腕木門ながら主柱に出節付の丸太を用い、両開の桟唐戸は三段に作り分ける。こけら板の上に杉皮を葺き、数寄屋意匠を凝らした端正な造り。