重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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壬生寺大念仏堂(狂言舞台)
京都府 江戸末期 重要文化財
壬生寺大念仏堂(狂言舞台)

京都・壬生寺の大念仏堂は安政3年(1856)に再建された二階建て。二階の舞台には、鬼が消える「飛び込み」や綱わたりの「獣台」など他に例のない仕掛けが組み込まれ、無言・仮面の壬生狂言が演じられる重要文化財です。

宮津洗者聖若翰天主堂
京都府 明治 重要文化財
宮津洗者聖若翰天主堂

京都府宮津市の宮津洗者聖若翰天主堂は、フランス人神父ルラーブが設計し地元大工が建てた明治29年の木造教会。畳敷きの床と横引きの窓、薔薇窓やヴォールト天井が同居する和洋折衷で、2024年に重要文化財に指定された。

妙法院大書院
京都府 江戸前期 重要文化財
妙法院大書院

京都市東山区の妙法院にある元和5年(1619年)の書院。後水尾天皇の中宮東福門院の御所の旧殿を賜ったと伝わり、壁や襖を狩野派の絵が飾る。桁行5間・梁間6間の入母屋造こけら葺。通常非公開で特別拝観時に公開。

妙法院玄関
京都府 江戸前期 重要文化財
妙法院玄関

京都市東山区の妙法院にある元和5年(1619年)の玄関。大書院と同じ年に建てられた門跡寺院の接客の入口で、桁行7間・梁間4間の入母屋造こけら葺。狩野派の障壁画で飾られる。通常非公開で特別拝観時に公開。

向日神社本殿
京都府 室町中期 重要文化財
向日神社本殿

京都府向日市の向日神社本殿。応永25年に事始めを行い、応永29年(1422年)に上棟した三間社流造で、屋根は檜皮葺とする。明治35年(1902年)に国の指定を受けた重要文化財で、天保13年の覆屋に納まる。

行永家住宅(京都府舞鶴市小倉)
京都府 江戸後期 重要文化財
行永家住宅(京都府舞鶴市小倉)

京都府舞鶴市小倉にある庄屋の住宅。文政8年(1825年)の入母屋造の主屋は丹後地方の江戸後期の民家として質がよく、平面の発展を知る上で貴重。土で塗った垂木や曲がり材の梁組、竹すのこ天井が見どころである。

養源院
京都府 江戸前期 重要文化財
養源院

養源院は文禄3年に淀殿が父浅井長政のために創建し、お江が元和7年に伏見城の遺構で再興したと伝わる寺院である。客殿・護摩堂・鐘楼堂・中門が平成28年に重要文化財となり、客殿には血天井と俵屋宗達の杉戸絵が残る。

吉田神社斎場所太元宮
京都府 桃山 重要文化財
吉田神社斎場所太元宮

京都市左京区吉田山の吉田神社斎場所太元宮。吉田兼倶が文明16年に造営した吉田神道の根元殿堂で、現在の社殿は慶長6年(1601年)の八角殿・入母屋造・茅葺。虚無大元尊神を中心に八百万の神々を祀っている。

善峯寺多宝塔
京都府 江戸前期 重要文化財
善峯寺多宝塔

京都市西京区大原野の善峯寺多宝塔(よしみねでらたほうとう)は、棟札から元和7年(1621年)の建立と分かる三間多宝塔。小規模で木割が細く、軽快優美な姿と部材の保存のよさから昭和52年に重要文化財となった。

与杼神社拝殿
京都府 桃山 重要文化財
与杼神社拝殿

京都市伏見区淀本町の与杼神社拝殿。豊臣秀頼が慶長12年(1607年)に再建した旧舞殿で、入母屋造・妻入りのこけら葺。明治33年に旧淀城内へ移築され、昭和50年の本殿焼失を免れた桃山時代の社殿として境内に残る。

来迎院三重塔
京都府 鎌倉前期 重要文化財
来迎院三重塔

京都市左京区大原の来迎院の境内にある鎌倉時代前期の石造三重塔。来迎院を建立し天台声明の根本道場とした聖応大師良忍の墓として祀られ、昭和31年に重要文化財に指定された。来迎院は年中無休で境内を拝観できる。

龍源院本堂
京都府 室町後期 重要文化財
龍源院本堂

龍源院本堂は大徳寺の塔頭で最も古い方丈建築とされ、昭和36年に重要文化財に指定された。檜皮葺の一重入母屋造を、東滴壺・一枝坦・龍吟庭・滹沱底の四庭が取り囲む。大徳寺の塔頭のなかでは珍しく通年拝観できる。

竜安寺本堂
京都府 桃山 重要文化財
竜安寺本堂

竜安寺本堂は慶長11年(1606)建立の方丈建築。寛政9年の火災で旧方丈を失ったのち、塔頭・西源院から移築され、重要文化財に指定された。南に広がる石庭はこの縁側から眺める構成で、寺は世界遺産にも含まれる。

竜吟庵表門
京都府 桃山 重要文化財
竜吟庵表門

京都・東福寺で第一位に置かれる塔頭、竜吟庵の表門。桃山時代の建立で、桁行一間・切妻造こけら葺の簡素な小門である。1953年に重要文化財に指定。門の奥には嘉慶元年(1387年)建立で現存最古の方丈建築が国宝として控える。

竜吟庵庫裏
京都府 桃山 重要文化財
竜吟庵庫裏

東福寺の塔頭・竜吟庵の台所兼僧坊。慶長8年(1603年)の建立で、桁行10メートルの切妻造・妻入の一重の建物。昭和28年に重要文化財に指定された。現存最古の方丈建築である国宝の方丈や、重文の偃月橋とともに、塔頭一山の姿をとどめている。

龍光院黒田家霊屋
京都府 桃山 重要文化財
龍光院黒田家霊屋

龍光院黒田家霊屋は、京都市北区の大徳寺塔頭龍光院にある桃山時代の霊屋で、平成28年に重要文化財に指定された。黒田如水と妻の五輪塔を安置し、数少ない桃山期の霊廟建築として価値が高い。

靈雲院書院
京都府 室町後期 重要文化財
靈雲院書院

靈雲院書院は京都府京都市右京区花園妙心寺町の妙心寺山内にある室町時代後期(1467〜1572年)の書院で、重要文化財。桁行7.8メートルの入母屋造・こけら葺の建物で、西面に庇が付き、東面に廊下が附属する。

蓮華王院築地塀(太閣塀)
京都府 桃山 重要文化財
蓮華王院築地塀(太閣塀)

京都市東山区の三十三間堂の南側に残る桃山時代の築地塀。豊臣秀吉が東山の伽藍に三十三間堂を組み込んだ時代に、南大門とともに敷地の南の境界として造られた。桁行29間、本瓦葺。昭和12年(1937年)重要文化財。

蓮華王院南大門
京都府 桃山 重要文化財
蓮華王院南大門

京都・三十三間堂の南にある慶長5年(1600年)の三間一戸八脚門。豊臣秀吉が東山の伽藍に三十三間堂を組み込んだ時代に敷地の南の境界として造られ、秀吉の仏殿と南北の軸線上に並んでいた。明治33年重要文化財。

六波羅蜜寺本堂
京都府 室町前期 重要文化財
六波羅蜜寺本堂

六波羅蜜寺本堂は京都府京都市東山区轆轤町の六波羅蜜寺にある貞治2年(1363年)の本堂で、重要文化財。桁行七間、梁間六間の一重の寄棟造・本瓦葺の堂で、明治30年(1897年)に指定された。文化庁DBに解説文はない。