重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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高室家住宅(山梨県甲府市高室町)
山梨県 江戸末期 重要文化財
高室家住宅(山梨県甲府市高室町)

高室家住宅は山梨県甲府市高室町にある医家の屋敷で、重要文化財。甲府勤番の医家を務めた家で、天明8年(1788年)の主屋に薬の調合所や薬草を乾かすつし2階を残す。約5,000平方メートルの屋敷地に長屋門や離れ、6つの蔵など9棟が並ぶ。

武田八幡神社本殿
山梨県 室町後期 重要文化財
武田八幡神社本殿

武田八幡神社本殿は山梨県韮崎市神山町にある天文10年(1541年)の三間社流造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。室町時代後期の建築で、棟札5枚と旧巻斗1箇が附として指定され、昭和4年(1929年)に指定された。

長谷寺本堂
山梨県 室町後期 重要文化財
長谷寺本堂

長谷寺(ちょうこくじ)本堂は山梨県南アルプス市榎原にある大永4年(1524年)の本堂で、重要文化財。寺伝では養老2年(718年)の行基の開創で、本堂は建築様式から室町中期の再建とみられる入母屋造の三間堂。

天神社本殿
山梨県 室町後期 重要文化財
天神社本殿

天神社本殿は山梨県山梨市大工にある大永2年(1522年)の一間社流造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。切妻造・平入の身舎の正面側の屋根を長く延ばして庇とする流造の形式を、室町時代後期の建築として今に伝える。

東光寺仏殿
山梨県 室町後期 重要文化財
東光寺仏殿

東光寺仏殿は山梨県甲府市東光寺町にある室町時代後期の禅宗の仏殿で、重要文化財。裳階をめぐらせ檜皮葺の入母屋造の屋根が二重に見える。甲府五山の一つの東光寺で、天正10年の兵火と昭和20年の戦災をともに免れた唯一の建物である。

中牧神社本殿
山梨県 室町後期 重要文化財
中牧神社本殿

山梨市牧丘町のブドウ畑に囲まれて建つ中牧神社本殿は、棟札により文明10年の建立と確定した一間社流造・檜皮葺の社殿。昭和28年に重要文化財へ指定された。埴安姫を祀り、四か村の総鎮守として修理を重ねてきた。

旧平田家住宅(山梨県北巨摩郡小淵沢町)
山梨県 江戸中期 重要文化財
旧平田家住宅(山梨県北巨摩郡小淵沢町)

山梨県北杜市小淵沢町の旧平田家住宅は、桁行19.7メートルの茅葺民家。江戸中期の名主屋敷で、一間間隔の柱や広い土間に古式を残し、平成元年に重要文化財となった。JR小淵沢駅から徒歩10分、一般公開されている。

富士御室浅間神社本殿
山梨県 桃山 重要文化財
富士御室浅間神社本殿

山梨県富士河口湖町の富士御室浅間神社本殿は、慶長17年に鳥居成次が富士山二合目へ造営した大型の一間社入母屋造。昭和48年から翌年にかけ河口湖畔の里宮へ移築され、昭和60年に重要文化財に指定された。世界遺産の構成資産でもある。

旧睦沢学校校舎
山梨県 明治 重要文化財
旧睦沢学校校舎

旧睦沢学校校舎は山梨県甲府市北口にある明治8年(1875年)の小学校の校舎で、重要文化財。県令藤村紫朗が建てた擬洋風建築の代表作で、中央に塔屋を付けた木造2階建。武田神社の境内を経て甲府駅北口に移され、甲府市藤村記念館として公開されている。

門西家住宅(山梨県西八代郡下部町)
山梨県 江戸中期 重要文化財
門西家住宅(山梨県西八代郡下部町)

門西家住宅は、山梨県身延町湯之奥にある17世紀後期の民家で、昭和39年(1964年)に重要文化財となった。桁行14.7メートルの入母屋造・茅葺で広間型の間取りをもち、富士川流域の古い民家の代表とされる。

安養寺十三重塔
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
安養寺十三重塔

安養寺十三重塔は滋賀県栗東市安養寺にある鎌倉時代末期(1275〜1332年頃)の石造十三重塔で、重要文化財。笠石を十三重に積み上げる塔だが、現在は第九・第十・第十一の三重を失った姿で伝わり、昭和35年に指定された。

飯道神社本殿
滋賀県 江戸前期 重要文化財
飯道神社本殿

飯道神社本殿は滋賀県甲賀市信楽町宮町にある慶安2年(1649年)の入母屋造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。正面に千鳥破風と軒唐破風を重ねて3間の向拝を付け、宮殿・棟札・銘札・古材が附として指定されている。

生和神社本殿
滋賀県 室町前期 重要文化財
生和神社本殿

生和神社本殿は滋賀県野洲市冨波乙にある室町時代前期の一間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。前に長く延びる流造の屋根を檜皮で葺き、棟札2枚が附として指定されている。同じ境内には、より古いとされる末社春日神社本殿が建つ。

生和神社末社春日神社本殿
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
生和神社末社春日神社本殿

生和神社末社春日神社本殿は滋賀県野洲市冨波乙の生和神社境内にある鎌倉時代後期の一間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。本殿より規模は小さいが形式手法は古制を帯び、境内の本殿より時代をさかのぼると考えられている。

伊砂砂神社本殿
滋賀県 室町後期 重要文化財
伊砂砂神社本殿

伊砂砂神社本殿は滋賀県草津市渋川二丁目にある応仁2年(1468年)の一間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。正面1間の小さな社殿で、前に長く延びる流造の屋根を檜皮で葺き、棟札2枚が附として指定されている。

石山寺
滋賀県 桃山 重要文化財
石山寺

重要文化財「石山寺」は大津市の石山寺境内に立つ御影堂・蓮如堂・三十八所権現社本殿・経蔵の4棟で、平成20年(2008年)に指定。崖にせり出す蓮如堂、極彩色の痕跡が残る鎮守社、岩盤に立つ校倉の見どころを紹介。

石山寺鐘楼
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
石山寺鐘楼

石山寺鐘楼は大津市の石山寺境内に立つ鎌倉時代後期の鐘楼で、明治40年(1907年)に重要文化財に指定。白い漆喰の袴腰と檜皮葺の入母屋屋根をもち、上層の平安時代の梵鐘を下層から撞く珍しい構造。見どころと見学方法を紹介。

石山寺東大門
滋賀県 桃山 重要文化財
石山寺東大門

石山寺東大門は大津市の石山寺の正門で、慶長年間頃の大修理で現在の姿となった桃山時代の八脚門。明治40年(1907年)に重要文化財に指定。寺伝の頼朝寄進、豊臣氏の桐紋、隅だけの尾垂木など見どころと見学方法を紹介。

石山寺宝篋印塔
滋賀県 室町前期 重要文化財
石山寺宝篋印塔

石山寺宝篋印塔は大津市の石山寺境内、多宝塔の西に並ぶ2基のうち左の1基で、室町時代前期(南北朝時代)の石造宝篋印塔。昭和36年(1961年)に重要文化財に指定。亀谷禅尼の伝承、取り違えやすい塔との見分け方も紹介。

稲荷神社境内社古宮神社本殿
滋賀県 室町中期 重要文化財
稲荷神社境内社古宮神社本殿

滋賀県野洲市小篠原の稲荷神社境内に建つ古宮神社本殿は、室町中期の一間社流造こけら葺。禅宗様の木鼻や欄間の唐草彫刻が年代の手掛かりで、大正6年に指定された廃寺福林寺ゆかりの社殿である。野洲駅から徒歩15分。