重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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千代神社本殿
滋賀県 江戸前期 重要文化財
千代神社本殿

千代神社本殿は滋賀県彦根市京町一丁目にある寛永15年(1638年)の三間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。正面3間の社殿で、前に長く延びる流造の屋根を檜皮で葺く、江戸時代前期の彦根の神社建築である。

苗村神社境内社十禅師社本殿
滋賀県 室町中期 重要文化財
苗村神社境内社十禅師社本殿

苗村神社境内社十禅師社本殿は滋賀県竜王町の苗村神社の瑞垣の中、西本殿の右に建つ室町時代中期の一間社流造の小社殿。文化庁は簡素ながら細部の手法が優れると評し、1971年に神輿庫と同じ日に重要文化財に指定された。

苗村神社境内社八幡社本殿
滋賀県 室町中期 重要文化財
苗村神社境内社八幡社本殿

苗村神社境内社八幡社本殿は滋賀県竜王町の苗村神社の瑞垣の中、西本殿の左に建つ室町時代中期の一間社流造の小社殿で、1904年に重要文化財に指定。同形式の十禅師社本殿より67年早い指定で、垣の外から見学する。

苗村神社神輿庫
滋賀県 室町後期 重要文化財
苗村神社神輿庫

苗村神社神輿庫は滋賀県竜王町の苗村神社の楼門を入って右手に建つ神輿の収蔵庫で、文化庁は天文5年(1536年)の建物とし、余り例のない遺構と評する。桁行4間・梁間2間の切妻造檜皮葺で、1971年に重要文化財に指定。

苗村神社東本殿
滋賀県 室町中期 重要文化財
苗村神社東本殿

苗村神社東本殿は滋賀県竜王町の苗村神社の東の社地に建つ室町時代中期の一間社流造の本殿で、1924年に重要文化財に指定。社伝で最初に祀られた地とされ、瑞垣がなく近くで細部を見られ、周囲には円墳が点在する。

苗村神社楼門
滋賀県 室町後期 重要文化財
苗村神社楼門

苗村神社楼門は滋賀県竜王町の苗村神社の西の社地の入口に建つ三間一戸の楼門で、文化庁は大永2年(1522年)の建立と記録し、1904年に重要文化財に指定。入母屋造の茅葺で、竜王八景のひとつに数えられる。

百済寺本堂
滋賀県 江戸前期 重要文化財
百済寺本堂

百済寺本堂は滋賀県東近江市百済寺町にある湖東三山の一つ、百済寺の慶安3年(1650年)の本堂で、重要文化財。織田信長の焼き討ち後に再建され、中世以来の仏堂形式を保ちながら近世的で平明な空間構成を示す。

日吉神社本殿
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
日吉神社本殿

日吉神社本殿は滋賀県野洲市小篠原にある鎌倉時代後期(1275〜1332年)の一間社流造、檜皮葺の本殿で、重要文化財。正面1間の小さな社殿で、前に長く延びる流造の屋根を檜皮で葺く、中世の貴重な神社建築である。

日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上に建つ日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿。文禄4年造立の拝殿は懸造で崖の上にせり出し、背面が本殿に接続している。境内の登山口からは徒歩片道約30分の登拝が必要になる。

日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿。慶長3年に本殿と拝殿を同時に造立した社殿である。日吉造の3棟のうち最も新しく、高い床下には地山の岩がそのまま露出しているのが特徴。

日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上、金大巌の左手に建つ日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿。拝殿は桁行4間・梁間5間の懸造であり、隣に建つ牛尾神社の拝殿とは正面の幅や入口の位置がわずかながら異なっている。

日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿。文禄4年の造立で、本殿は豪華な飾り金具を備えた規模の大きな三間社流造である。拝殿のほうは境内で唯一、壁が格子や格子戸になっている。

日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿。本殿は樹下神社本殿とほぼ同じ形式でありながら飾り金具が少なく簡素で、拝殿のほうは四方に壁がなく格子天井を張るのが特徴となる。

日吉大社西本宮楼門
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社西本宮楼門

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社西本宮楼門。天正14年の造立で、大正6年に重要文化財へと指定された。軒下四隅の棟持猿と、2階正面の蟇股に彫られた3匹の神猿が見どころとなる3間1戸楼門。

日吉大社東本宮楼門
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社東本宮楼門

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社東本宮楼門。文化庁は年代を1573年から1593年の幅で示している。門をくぐると正面に立つのは本殿ではなく樹下神社の拝殿で、参道と社殿の軸が一致しない。

日吉大社日吉三橋
滋賀県 桃山 重要文化財
日吉大社日吉三橋

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内で大宮川に架かる日吉大社日吉三橋。大宮橋・走井橋・二宮橋の3基がまとめて大正6年に重要文化財へと指定されている。木橋の部材構成をそのまま石で写した造りを読み取ることができる。

日吉大社末社東照宮
滋賀県 江戸前期 重要文化財
日吉大社末社東照宮

滋賀県大津市坂本本町にある日吉大社末社東照宮。寛永11年に造営された本殿・石の間・拝殿が大正6年に、唐門と透塀が昭和31年に重要文化財へと指定されている。総黒漆塗りに極彩色を重ねた権現造の社殿である。

不動寺本堂
滋賀県 室町前期 重要文化財
不動寺本堂

不動寺本堂は滋賀県大津市田上森町の山頂付近にある天台宗の山岳霊場の仏堂で、重要文化財。室町時代前期にさかのぼる本堂と明和8年に拡張された礼堂からなり、斜面に床を張り出した懸造で、寄棟造・総檜皮葺の屋根をかける。

宝厳寺五重塔
滋賀県 鎌倉後期 重要文化財
宝厳寺五重塔

琵琶湖の竹生島、宝厳寺の境内に立つ鎌倉時代後期の石造五重塔。高さ247センチメートル、小松石製で、初重の塔身に四仏を刻み、屋根と上層の軸部を一石で彫り出して5段に重ねる。昭和29年(1954年)重要文化財。

旧宮地家住宅(旧所在 滋賀県長浜市国友町)
滋賀県 江戸後期 重要文化財
旧宮地家住宅(旧所在 滋賀県長浜市国友町)

旧宮地家住宅は滋賀県長浜市国友町から近江八幡市安土町に移された江戸時代の茅葺の民家で、重要文化財。入母屋造・妻入の小型の住宅で、平面は単純、構造も素朴だが、内部の保存がよく古様を伝える貴重な民家である。