重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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八幡神社本殿
鹿児島県 室町後期 重要文化財
八幡神社本殿

八幡神社本殿は、鹿児島県伊佐市大口大田の郡山八幡神社にある室町時代後期の本殿で、昭和24年に重要文化財に指定された。改築時に見つかった永禄2年の大工の落書きが、焼酎の字の日本最古の記録とされる。

古市家住宅(鹿児島県熊毛郡中種子町)
鹿児島県 江戸末期 重要文化財
古市家住宅(鹿児島県熊毛郡中種子町)

古市家住宅は、鹿児島県熊毛郡中種子町坂井にある弘化3年建築の住宅で、平成6年に重要文化財に指定された。庄屋を務めた郷士の家で、座敷部と土間部からなるL字形平面の、種子島を代表する民家建築である。

大久保利通関係資料
鹿児島県 江戸~明治 重要文化財
大久保利通関係資料

大久保利通関係資料は、鹿児島県が所有し黎明館が保管する大久保利通の日記・書状・文書・遺品など1650点で、平成16年(2004年)に重要文化財となった。嘉永6年の最初期の書状やロンドンから西郷隆盛に宛てた書状を含む。

旧秋田銀行本店本館
秋田県 明治 重要文化財
旧秋田銀行本店本館

秋田市大町の旧秋田銀行本店本館は明治45年竣工の煉瓦造二階建。外観は県技師・山口直昭のルネサンス様式、内部は星野男三郎のバロック様式で、平成6年に重要文化財に指定された。赤れんが郷土館として観覧料310円で公開されている。

旧阿仁鉱山外国人官舎
秋田県 明治 重要文化財
旧阿仁鉱山外国人官舎

北秋田市阿仁銀山の旧阿仁鉱山外国人官舎は、明治15年にドイツ人技師のため建てられた煉瓦造平屋建。四周を木造ベランダが巡る洋館で鹿鳴館より早い。平成2年に重要文化財に指定され、阿仁異人館として無料公開されている。

大山家住宅
秋田県 江戸末期 重要文化財
大山家住宅

三種町鵜川の大山家住宅は、19世紀中期に建てられた茅葺の厩中門造り農家。上級階層のみに許されたせがい造りや棟に自生させた芝を残し、昭和48年に重要文化財に指定された。見学は事前予約制で、料金はかからない。

佐竹家霊屋
秋田県 江戸中期 重要文化財
佐竹家霊屋

佐竹家霊屋は秋田市泉三嶽根の天徳寺本堂の西側に建つ秋田藩主佐竹氏歴代の霊廟で、寛文12年(1672年)建築の国の重要文化財。唐破風造の向拝と前殿を二重に重ねた正面をもち、内外の要所を彫刻や漆、極彩色で豪華に飾っている。

神明社観音堂
秋田県 江戸中期 重要文化財
神明社観音堂

秋田県潟上市の神明社観音堂は、享保19年(1734年)に建てられた一間社入母屋造、こけら葺の堂。正面の向拝に唐破風を構えた小さな堂で、神社の建物として伝わる。厨子1基と棟札2枚もあわせて国の重要文化財に指定されている。

天徳寺
秋田県 桃山 重要文化財
天徳寺

秋田市泉の天徳寺は秋田藩主佐竹家の菩提寺。慶長頃の総門、貞享4年(1687年)再建の茅葺の本堂、宝永6年の山門、文化3年の書院が重要文化財。約10年の保存修理の内容と、見学条件、秋田駅からのバスでの行き方も紹介。

波宇志別神社神楽殿
秋田県 室町中期 重要文化財
波宇志別神社神楽殿

波宇志別神社神楽殿は秋田県横手市大森町八沢木にある室町時代中期の社殿で、重要文化財。修験道に関わる神社の社殿で、全国的にも類例の少ない両流造の形式をもつ。木割が太く簡潔な意匠で、東北地方北部に残る古い様式を伝える。

魚沼神社阿弥陀堂
新潟県 室町後期 重要文化財
魚沼神社阿弥陀堂

新潟県小千谷市の魚沼神社阿弥陀堂は、永禄6年(1563年)の方3間、宝形造茅葺の仏堂。神仏分離後も阿弥陀三尊を安置し続け、軒の出を短くし正面以外に縁を設けないなど、豪雪地帯の建物らしい配慮が見られる中世の仏堂。

乙宝寺三重塔
新潟県 江戸前期 重要文化財
乙宝寺三重塔

新潟県胎内市の乙宝寺三重塔は、江戸時代前期の元和5年(1619年)に建てられた三間三重塔婆、こけら葺の塔。村上城主が願主となり、装飾を抑えた純和様ながら荘重で均衡の美しい姿が、境内の老杉とよく調和している。

旧平澤家住宅(松籟閣)
新潟県 昭和 重要文化財
旧平澤家住宅(松籟閣)

旧平澤家住宅(松籟閣)は新潟県長岡市朝日にある昭和初期の住宅で、重要文化財。朝日酒造の創業家の住宅で、重層する屋根の主体部の左右に和風と洋風の棟を並べ、銘木や組子で飾った座敷とアール・デコの寝室をもつ。春から秋に無料で公開される。

護徳寺観音堂
新潟県 室町後期 重要文化財
護徳寺観音堂

護徳寺観音堂は新潟県東蒲原郡阿賀町日出谷にある弘治3年(1557年)の茅葺の三間堂で、重要文化財。寄棟造・茅葺の室町末期の仏堂で、会津と新潟の両地方の関連を示す様式をもつとして昭和38年に指定された。

種月寺本堂
新潟県 江戸中期 重要文化財
種月寺本堂

種月寺本堂は新潟市西蒲区石瀬にある曹洞宗の本堂で、元禄12年(1699年)に出雲崎の大工小黒甚七が建て、平成元年に重要文化財に指定。前面の土間と前後2列8室の平面、太い面取角柱、鉄板を仮葺きした茅葺屋根と見学の問い合わせ先を紹介します。

浄興寺本堂
新潟県 江戸中期 重要文化財
浄興寺本堂

浄興寺本堂は新潟県上越市寺町にある真宗浄興寺派本山の本堂で、寛文5年の地震後、延宝7年(1679年)頃に再建され、平成元年に重要文化財に指定。間口約28mの柿葺入母屋造、円柱と絵様虹梁、欄間7枚・蟇股92の彫刻、拝観時間と行き方を紹介。

浄念寺本堂
新潟県 江戸後期 重要文化財
浄念寺本堂

浄念寺本堂は新潟県村上市寺町に文化15年(1818年)に建った浄土宗の本堂で、平成3年に重要文化財に指定。白漆喰の土蔵造で全体を包み、丈六の阿弥陀如来を納める内陣を二階まで吹き抜けにして回廊をめぐらせた構成と、拝観の問い合わせ先を紹介。

北條家住宅(新潟県佐渡郡金井町)
新潟県 江戸後期 重要文化財
北條家住宅(新潟県佐渡郡金井町)

佐渡市泉の北條家住宅主屋は、代々道益を名乗った漢方医の家の住まいで、18世紀後半ごろの茅葺・寄棟造の民家。喰違い四間取系の間取りと、木柄の細い洗練された座敷まわりが評価され、1977年に重要文化財に指定された。

弥彦神社境内末社十柱神社社殿
新潟県 江戸中期 重要文化財
弥彦神社境内末社十柱神社社殿

新潟県弥彦村の弥彦神社境内末社十柱神社社殿は、元禄7年(1694年)の方三間、入母屋造、茅葺の社殿。長岡藩主の牧野忠辰が創建した五所宮に始まり、明治に大河津分水工事の守護神を合祀して十柱神社と改めた。

山口家住宅(新潟県糸魚川市下出)
新潟県 江戸後期 重要文化財
山口家住宅(新潟県糸魚川市下出)

山口家住宅は新潟県糸魚川市下出にある安永8年(1779年)の農家で、国の重要文化財。普請帳で建築年が判明し、整った四間取りと釿梁を用いた梁組、高い床をもつ、上越地方の民家の代表例とされる山地の農家である。