重要文化財

Important Cultural Property

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12,892 件 重要文化財 全国47都道府県
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旧高野口尋常高等小学校校舎
和歌山県 昭和 重要文化財
旧高野口尋常高等小学校校舎

和歌山県橋本市の旧高野口尋常高等小学校校舎は、昭和12年建設の木造平屋校舎で平成26年に重要文化財となった。南北棟98メートル、背後に東西棟4棟を櫛形に配し、15センチ角のヒノキ柱と密な筋交いが特徴。

旧柳川家住宅(旧所在  和歌山県海南市黒江)
和歌山県 江戸後期 重要文化財
旧柳川家住宅(旧所在 和歌山県海南市黒江)

和歌山市の紀伊風土記の丘に建つ旧柳川家住宅主屋は、文化4年に黒江の漆器問屋が普請した町家。通り庭沿いに田の字型の四室が並び、表のみせと奥のだいどころが商いと暮らしを分ける。昭和44年に重要文化財指定。

護国院鐘楼
和歌山県 桃山 重要文化財
護国院鐘楼

護国院鐘楼は和歌山県和歌山市紀三井寺の護国院にある桃山時代の鐘楼で、重要文化財。桁行三間、梁間二間の袴腰付きの鐘楼で、入母屋造・本瓦葺とする。明治41年(1908年)4月23日に指定された。文化庁DBに解説文はない。

護国院多宝塔
和歌山県 室町中期 重要文化財
護国院多宝塔

護国院多宝塔は和歌山県和歌山市紀三井寺の護国院にある文安6年(1449年)の多宝塔で、重要文化財。三間多宝塔・本瓦葺の塔で、明治41年(1908年)4月23日に指定された。附として棟札1枚が指定されている。

護国院楼門
和歌山県 室町中期 重要文化財
護国院楼門

護国院楼門は和歌山県和歌山市紀三井寺の護国院にある室町時代中期の楼門で、重要文化財。三間一戸の楼門で、入母屋造・本瓦葺とする。明治41年(1908年)4月23日に指定された。文化庁DBに解説文は掲載されていない。

金剛峯寺
和歌山県 江戸末期 重要文化財
金剛峯寺

重要文化財「金剛峯寺」は高野山・壇上伽藍の御影堂、西塔、山王院拝殿など9棟の堂舎。天保14年の大火で焼け残った西塔をはじめ、1834年から1883年に再建された各堂の価値と、年に一度の御影堂参拝などの見学方法を紹介する。

金剛峯寺奥院経蔵
和歌山県 桃山 重要文化財
金剛峯寺奥院経蔵

金剛峯寺奥院経蔵は、高野山奥之院の弘法大師御廟の南東に建つ慶長4年(1599年)の経蔵。石田三成が高麗版一切経とともに寄進した、八角形の回転式輪蔵を備える建物の価値と、撮影禁止区域での見学方法を紹介する。

金剛峯寺金堂及び根本大塔
和歌山県 昭和 重要文化財
金剛峯寺金堂及び根本大塔

金剛峯寺金堂及び根本大塔は、昭和7年再建の金堂と昭和12年再建の根本大塔からなる2棟。鉄骨鉄筋コンクリートの躯体を木部で包んだ構法、高さ48メートルの大塔内部の立体曼荼羅、拝観料と撮影の可否を紹介する。

金剛峯寺山王院本殿
和歌山県 室町後期 重要文化財
金剛峯寺山王院本殿

金剛峯寺山王院本殿は壇上伽藍の西端に建つ丹生明神社・高野明神社・総社の3棟で、高野山では御社と呼ばれる。大永2年(1522年)の再建とされる巨大な春日造の社殿の特徴と、再建年をめぐる資料の違い、見学方法を紹介する。

金剛峯寺大門
和歌山県 江戸中期 重要文化財
金剛峯寺大門

金剛峯寺大門は、高野山の西端に建つ宝永2年(1705年)再建の五間三戸二階二重門。高さ25.1メートルの総門の成り立ちと、運長・康意作の仁王像、同行二人を表す聯、拝観料なしで見られる見学方法を紹介する。

金剛峯寺徳川家霊台
和歌山県 江戸前期 重要文化財
金剛峯寺徳川家霊台

金剛峯寺徳川家霊台は、高野山に並んで建つ徳川家康と2代将軍秀忠を祀る霊屋(たまや)2棟。素木に金具と彫刻を重ねた外観、漆と蒔絵、七宝で飾った内部の評価、資料によって異なる建立年、拝観料と時間を紹介する。

浄妙寺多宝塔
和歌山県 鎌倉後期 重要文化財
浄妙寺多宝塔

和歌山県有田市の浄妙寺に建つ多宝塔は、空輪頂上まで高さ12.95mの三間二層塔。鎌倉時代中期の建造で、明治37年に国指定を受けた。塔内の須弥壇には五智如来を安置し、板壁には真言八祖、四方の壁には釈迦八相成道図が描かれている。

浄妙寺本堂
和歌山県 鎌倉後期 重要文化財
浄妙寺本堂

和歌山県有田市の浄妙寺本堂は、薬師如来を祀り薬師堂とも呼ばれる重要文化財。桁行三間・梁間三間の寄棟造で本瓦葺、向拝一間を備える。天正13年(1585年)の兵火を免れた鎌倉後期の建築で、緩い屋根勾配に当時の特徴を残す。

白岩丹生神社本殿
和歌山県 室町後期 重要文化財
白岩丹生神社本殿

和歌山県有田川町に建つ白岩丹生神社本殿は、棟札から永禄3年(1560年)建立とされる一間社春日造の重要文化財。蟇股や欄間に牡丹や松を彫り、極彩色の痕跡が残る。棟札12枚とともに昭和30年に指定された。

鈴木家住宅(和歌山県有田郡金屋町)
和歌山県 江戸後期 重要文化財
鈴木家住宅(和歌山県有田郡金屋町)

和歌山県有田川町中峯に建つ鈴木家住宅は、庄屋をつとめた家の住まい。棟札により天明五年(一七八五)の建立とわかり、整形四間取を発展させた間取りをもつ。年代の明らかな農家として昭和四十四年に重要文化財に指定された。

旧谷山家住宅(旧所在  和歌山県海草郡下津町)
和歌山県 江戸中期 重要文化財
旧谷山家住宅(旧所在 和歌山県海草郡下津町)

和歌山市の紀伊風土記の丘に移築された旧谷山家住宅は、寛延2年(1749年)上棟の漁家建築で昭和44年に重要文化財に指定された。土蔵造の厚い壁と三重の戸を備えた二階窓に、和歌浦湾に面した塩津の浜の暮らしが残る。

天満神社
和歌山県 桃山 重要文化財
天満神社

天満神社の末社2棟は和歌山市和歌浦の和歌浦天満宮で本殿の東側後方の覆屋に並ぶ慶長年間の小社殿。一間社春日造の多賀神社本殿と二間社流造の天照皇太神宮豊受大神宮本殿の2棟で、昭和49年に重要文化財となった。

天満神社本殿
和歌山県 桃山 重要文化財
天満神社本殿

天満神社本殿は和歌山市和歌浦の和歌浦天満宮の本殿で、浅野幸長が慶長11年(1606年)に再建した入母屋造・檜皮葺の建物。正面に千鳥破風と三間の向拝を付け、蟇股の彫刻と極彩色で飾る。大正5年に重要文化財。

天満神社楼門
和歌山県 桃山 重要文化財
天満神社楼門

天満神社楼門は和歌山市和歌浦の和歌浦天満宮の入口に立つ慶長10年(1605年)の楼門。4本の円柱で立つ一間一戸の門に桁行三間の2階を載せ、禅宗様を取り入れる。約50段の急な石段の上から和歌浦湾を望む。

鞆淵八幡神社本殿
和歌山県 室町中期 重要文化財
鞆淵八幡神社本殿

和歌山県紀の川市の山あいに建つ鞆淵八幡神社本殿は、寛正3年(1462年)再建の三間社流造。前室を備える形式は県内唯一で、蟇股や手挟の彫刻に京都系の意匠を残す。石清水八幡宮の別宮として創建され、境内には国宝の神輿も残る。