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岡山県の登録有形文化財

岡山県 · 登録有形文化財

381 岡山県
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西大寺牛玉所殿本殿・釣殿及び拝殿
岡山県 明治 登録有形文化財
西大寺牛玉所殿本殿・釣殿及び拝殿

岡山市東区の金陵山西大寺に建つ西大寺牛玉所殿本殿・釣殿及び拝殿は、邑久大工による明治13年(1880年)の複合社殿。本殿の天井は未完で、楼閣を支える小屋組が露わになる。平成29年に登録有形文化財となった。

西大寺鐘楼門
岡山県 江戸 登録有形文化財
西大寺鐘楼門

岡山市東区の金陵山西大寺に建つ西大寺鐘楼門は、境内を南北に区切る土塀の中央に立つ江戸中期の一間楼門。上層に高麗時代の朝鮮鐘を吊る。令和元年に、境内で唯一「国土の歴史的景観に寄与」の基準で登録有形文化財となった。

西大寺仁王門
岡山県 江戸 登録有形文化財
西大寺仁王門

岡山市東区の金陵山西大寺に建つ西大寺仁王門は、元文5年(1740年)頃の三間一戸楼門。縁の四周の琵琶板に十二支を彫り、鬼瓦には明和7年の修理銘が残る。令和元年に登録有形文化財となった、県下最大級の楼門である。

佐伯町ふる里会館(旧和気郡山田村役場庁舎)
岡山県 昭和前 登録有形文化財
佐伯町ふる里会館(旧和気郡山田村役場庁舎)

岡山県和気町の佐伯町ふる里会館は、昭和7年築の旧和気郡山田村役場庁舎。左右対称の外観に表現主義の影響を残す鉄筋コンクリート造で、平成9年に国の登録有形文化財となった。館内には天神山城跡の出土品などを展示し、見学は無料の事前予約制。

作州民芸館(旧土居銀行津山支店)
岡山県 明治 登録有形文化財
作州民芸館(旧土居銀行津山支店)

岡山県津山市の作州民芸館は、明治42年に土居銀行津山支店として建てられた木造2階建。石造風の外観にルネッサンス様式の意匠をまとう。平成9年に国の登録有形文化財となり、現在は民芸品を展示する施設として無料公開されている。

定金家住宅主屋
岡山県 大正 登録有形文化財
定金家住宅主屋

岡山県浅口市金光町大谷の定金家住宅主屋は、大正6年頃に建てられた歯科医院兼住宅。東半が洋館、西半が和風住宅で、櫛形ペディメントや擬似トラスを備える。平成18年に国の登録有形文化財となった。外観のみ見学可。

佐藤家住宅主屋
岡山県 江戸 登録有形文化財
佐藤家住宅主屋

倉敷市福田町古新田は享保期に海を干拓した新田で、佐藤家住宅主屋はその土地に建つ江戸中期の農家である。茅葺入母屋造に本瓦葺の下屋を廻し、備前平野の民家形式をよく示す。2019年登録の有形文化財で、私邸のため非公開。

佐藤家住宅長屋門
岡山県 江戸 登録有形文化財
佐藤家住宅長屋門

佐藤家住宅長屋門は安政5年(1858)の建築。敷地南面に建つ入母屋造本瓦葺の門で、通路の西は倉庫、東は出格子を備えた座敷とする。上層農家が外に向けて示した表構えを整える一棟で、2019年登録の有形文化財。私邸のため非公開。

佐藤家住宅西土蔵
岡山県 江戸 登録有形文化財
佐藤家住宅西土蔵

佐藤家住宅西土蔵は江戸末期の家財蔵。屋敷北側に建つ土蔵造二階建で、本瓦葺の切妻屋根をのせる。一階は東西二室、二階は一室とし、登梁で小屋を組む。東土蔵と対をなし屋敷構えを整える。2019年登録の有形文化財で私邸のため非公開。

佐藤家住宅東土蔵
岡山県 明治 登録有形文化財
佐藤家住宅東土蔵

佐藤家住宅東土蔵は江戸末期の道具蔵で、登録四棟のうち最も小さい。主屋北側に建つ土蔵造二階建で、本瓦葺の切妻屋根をのせ、妻面まで縦板張とする。平成2年に改修。2019年登録の有形文化財で、私邸のため非公開である。

JR因美線美作滝尾駅駅舎
岡山県 昭和前 登録有形文化財
JR因美線美作滝尾駅駅舎

岡山県津山市の田園に建つ美作滝尾駅は、昭和3年の開業当時からの木造駅舎が残る登録有形文化財。映画『男はつらいよ』最終作の冒頭場面が撮影された駅として知られ、寅さんファンが今も全国から訪れる。

JR伯備線方谷駅駅舎
岡山県 昭和前 登録有形文化財
JR伯備線方谷駅駅舎

高梁市の高梁川左岸に建つ方谷駅は、幕末の儒者・山田方谷にちなみ、人名を採った日本初の駅ともいわれる。昭和3年の開業時からの木造駅舎が残り、直線的で品のよい車寄が目を引く登録有形文化財である。

JR伯備線美袋駅駅舎
岡山県 大正 登録有形文化財
JR伯備線美袋駅駅舎

総社市の美袋駅は、大正14年に建てられた伯備線で最古の木造駅舎で、大正末期の官設鉄道の標準的な駅舎を伝える登録有形文化財。難読駅名としても知られ、2025年に開業100年を迎えた。

閑谷学校資料館
岡山県 明治 登録有形文化財
閑谷学校資料館

岡山県備前市の閑谷学校資料館は、明治38年に私立閑谷黌の本館として建てられた木造2階建の校舎。江川三郎八の設計によるスティックスタイルの外観をもち、平成13年に国の登録有形文化財となった。史跡入場料で見学できる。

実際寺客殿
岡山県 江戸 登録有形文化財
実際寺客殿

岡山県倉敷市中島の実際寺客殿は、江戸末期の木造平屋建、茅葺の建物で、庫裏の接客部が残ったものとみられる。桁行5間梁間4間、建築面積103平方メートル。座敷に床と付書院を備え、令和元年に国の登録有形文化財となった。

実際寺山門
岡山県 明治 登録有形文化財
実際寺山門

岡山県倉敷市中島の実際寺山門は、境内南東に南面して建つ明治17年の薬医門。切妻造本瓦葺で間口2.6メートル、左右に本瓦葺の袖塀が付く。五平の本柱に冠木を渡し、出三斗組で桁を受ける。令和元年に国の登録有形文化財となった。

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)表門
岡山県 大正 登録有形文化財
城東むかし町屋(旧梶村家住宅)表門

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)表門は、岡山県津山市の旧出雲街道に面する大正時代の一間棟門。両脇には屋根が一段高い板塀が伸びる。梶村家の8棟で唯一、国土の歴史的景観への寄与を理由に1997年に登録された。

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)座敷
岡山県 大正 登録有形文化財
城東むかし町屋(旧梶村家住宅)座敷

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)座敷は、岡山県津山市の梶村家に残る大正時代の木造2階建。建築面積174平方メートル、外面をガラス建具が取り巻き、各階に二間続きの座敷を備える。1997年に登録有形文化財となった。

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)主屋
岡山県 江戸 登録有形文化財
城東むかし町屋(旧梶村家住宅)主屋

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)主屋は、岡山県津山市の旧出雲街道沿いに残る江戸時代末期の町家。間口約17メートル、建築面積211平方メートルで、垂直に引き上げる擦り上げ大戸とつし二階を備える。1997年に登録有形文化財となった。

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)茶室
岡山県 昭和前 登録有形文化財
城東むかし町屋(旧梶村家住宅)茶室

城東むかし町屋(旧梶村家住宅)茶室は、岡山県津山市の梶村家の庭に建つ昭和初期の茶室。千草舎の号を持ち、建築面積11平方メートルと屋敷で最も小さい。屋根はスレート葺で、1997年に登録有形文化財となった。