江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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大神神社拝殿
奈良県 江戸中期
大神神社拝殿

大神神社拝殿は寛文4年(1664年)に徳川家綱が再建した檜皮葺の拝殿で、大正10年(1921年)に重要文化財に指定された。切妻造の主屋に唐破風付きの向拝を張り出し、本殿を持たない大神神社で三輪山を拝む場となっている。

岡寺書院
奈良県 江戸前期
岡寺書院

岡寺書院は奈良県高市郡明日香村の岡寺にある寛永21年(1644年)の書院で、重要文化財。主室に床・棚・書院を備えて鉤の手に4室を並べ、背面側に台所風の場所を設けた珍しい構成で、桃山時代にさかのぼりうる数少ない書院の遺構である。

橿原神宮本殿
奈良県 江戸末期
橿原神宮本殿

奈良県橿原市の橿原神宮本殿は、安政2年建立の京都御所内侍所を明治23年に移築した重要文化財。組物を用いず円柱が直接桁を受ける宮殿建築の簡素な構成と、参拝で実際に見える範囲、月別の開門時刻までを整理する。

菊家家住宅(奈良県添上郡月ヶ瀬村)
奈良県 江戸中期
菊家家住宅(奈良県添上郡月ヶ瀬村)

奈良市月ヶ瀬桃香野の街道脇に建つ菊家家住宅は、十七世紀末から十八世紀はじめの建築と推定される茅葺の民家。桁行10.5メートルの小さな主屋に前座敷三間取りの古式が残り、垂木から扠首へ移る小屋組をとどめる。昭和43年に重要文化財に指定された。

興福院客殿
奈良県 江戸中期
興福院客殿

奈良市法蓮町の興福院客殿は、寛文年間の建築とされる桁行13.9メートルの入母屋造檜皮葺。禅宗塔頭方丈に近い間取りをもち、渡辺始興と鶴澤探索の障壁画を伴う。小堀遠州が造営に関わり、昭和48年に重要文化財へ指定された。

西園院上土門
奈良県 江戸前期
西園院上土門

西園院上土門は法隆寺の参道の西側に開く子院・西園院の門で、江戸時代前期の国の重要文化財である。上土門という形式と檜皮葺の屋根、6.7メートル隣に並ぶ唐門との見比べ方を参道からの見学とあわせて解説する。

西大寺本堂
奈良県 江戸後期
西大寺本堂

平城京の西に建つ真言律宗総本山・西大寺の中心堂舎。寛政10年から文化5年頃にかけて再建された大規模仏堂で、土壁を一切用いず板壁のみで構成される独特の構造から、平成10年に国の重要文化財に指定された。

當麻奥院
奈良県 江戸前期
當麻奥院

奈良県葛城市の當麻寺の西端にある浄土宗の塔頭。慶長9年(1604年)の本堂(御影堂)、慶長17年の方丈、正保4年(1647年)の鐘楼門の3棟が平成元年(1989年)に重要文化財に指定された。古くは往生院と称した。

玉置神社社務所及び台所
奈良県 江戸後期
玉置神社社務所及び台所

奈良県十津川村、玉置山の中腹に建つ玉置神社社務所及び台所は、文化元年(1804年)建立の重要文化財。別当寺高牟婁院の主殿で、狩野派の橘保春らが描いた花鳥図の板戸と地階の参籠所をもつ。現在は解体修理中で拝観休止。

談山神社
奈良県 江戸中期
談山神社

奈良県桜井市の多武峰にある談山神社。享禄5年再建の十三重塔は木造として世界で唯一現存する。藤原鎌足をまつる朱塗りの社殿が山腹に建ち並び、神仏習合の伽藍配置を今に残す。秋の紅葉と春の桜の名所としても知られる。

東大寺廻廊
奈良県 江戸中期
東大寺廻廊

東大寺廻廊は1716年から1737年にかけて建てられた東西2棟の回廊で重要文化財。中門の左右から延長41間で大仏殿の前庭を囲み、江戸の大仏殿再興の締めくくりとなった。形式、指定の理由、拝観の条件を紹介する。

東大寺金堂(大仏殿)
奈良県 江戸中期
東大寺金堂(大仏殿)

東大寺金堂(大仏殿)は宝永6年(1709年)に落慶した三代目の大仏殿で国宝。正面を11間から7間に縮めつつ奥行と高さは創建時を踏襲し、寄木の柱や唐破風に江戸の工夫が見える。拝観時間・料金・撮影条件も記す。

東大寺三昧堂(四月堂)
奈良県 江戸中期
東大寺三昧堂(四月堂)

東大寺三昧堂(四月堂)は延宝9年(1681年)建立の方3間の仏堂で重要文化財。旧暦4月の法華三昧会にちなむ通称、鎌倉時代の古材、平安時代の普賢菩薩騎象像を紹介し、2025年からの耐震工事による閉堂も記す。

東大寺中門
奈良県 江戸中期
東大寺中門

東大寺中門は正徳4年(1714年)建立の五間三戸の楼門で重要文化財。大仏殿の再建に続いて建てられ、左右に廻廊が延びる。ふだんは閉じた扉が元日などに開き、基壇から窓越しに大仏の顔を拝める。見学方法も記す。

東大寺東西楽門(西)
奈良県 江戸中期
東大寺東西楽門(西)

東大寺東西楽門(西)は大仏殿を囲む西廻廊に開く享保4年(1719年)の三間一戸八脚門で重要文化財。中門・廻廊とともに江戸の再建事業で整えられ、東の門と同じ指定番号を持つ。八脚門の形式と見学方法を紹介する。

東大寺東西楽門(東)
奈良県 江戸中期
東大寺東西楽門(東)

東大寺東西楽門(東)は大仏殿を囲む東廻廊に開く享保7年(1722年)の八脚門で重要文化財。奈良時代の転害門と同じ三間一戸八脚門の形式を江戸時代に廻廊の一部として建てた門で、比べ方と見学方法を紹介する。

東大寺二月堂
奈良県 江戸中期
東大寺二月堂

東大寺二月堂は寛文9年(1669年)に徳川家綱を施主として再建された国宝の仏堂。懸造の舞台、内陣を外陣と局が取り巻く平面など修二会の行法に結びつく空間を受け継ぐ。24時間無料の参拝、撮影の決まり、修二会を紹介する。

西田家住宅(奈良県吉野郡西吉野村)
奈良県 江戸前期
西田家住宅(奈良県吉野郡西吉野村)

奈良県五條市西吉野町鹿場の斜面に建つ西田家住宅は、17世紀中頃の建築と考えられる中型農家。土間が南半分を占め、北側は前座敷三間取り。垂木構造など中世以来の技法を残し、昭和43年に重要文化財に指定された。

法隆寺西院大垣
奈良県 江戸中期
法隆寺西院大垣

法隆寺西院大垣は西院の寺域を囲む築地塀で、主に元禄10年(1697年)に整えられた国の重要文化財である。南面・東面・西面それぞれの長さ、室町時代から残る部分、三つの大門を結ぶ境界としての見方を詳しく解説する。

法隆寺西院西南隅子院築垣
奈良県 江戸中期
法隆寺西院西南隅子院築垣

法隆寺西院西南隅子院築垣は西院の西南隅にある子院の一画を囲む江戸時代の築地塀で、東面・北面の2棟からなる国の重要文化財である。参道沿いの位置、西園院の門や大湯屋表門との関係、各面の長さを詳しく解説する。