江戸

Edo

江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
2,121 – 2,140 / 4,975 件
河合家住宅内蔵及び渡廊下
奈良県 江戸
河合家住宅内蔵及び渡廊下

奈良県橿原市北八木町の商家の屋敷の奥、隠居所の後方に坪庭を挟んで建つ江戸末期の小さな土蔵と渡り廊下。柱間に建具を入れない銅板葺の廊下が、坪庭と主屋の裏庭をゆるやかに隔て、良質な庭空間をつくる。平成21年登録。

河合家住宅主屋
奈良県 江戸
河合家住宅主屋

奈良県橿原市北八木町、下ツ道に面して建つ江戸後期の大型商家の主屋。桁行20メートル、梁間12メートル、通り土間に3列9室の居室を並べ、木太い格子と漆喰塗込の低い軒が重厚な表構えをつくる。平成21年登録。

河合家住宅露地門
奈良県 江戸
河合家住宅露地門

奈良県橿原市北八木町の商家の屋敷で、下ツ道に面した西辺の南端に開く江戸末期の腕木門。隠居所への出入口で、間口1.7メートル、正面に潜戸付き格子戸、背面に両開き板戸を立て、内法に吹寄せの襷を入れる。平成21年登録。

河瀬家住宅表門
奈良県 江戸
河瀬家住宅表門

奈良市多門町の河瀬家住宅の表門。東大寺の子院・薬師院の門を昭和17年(1942年)頃に移したもので、間口2mの一間棟門に本瓦葺の切妻屋根を載せる。移築時に軒の垂木や蔀戸古材の天井に手が入り、数寄屋風の表情をもつ。

河瀬家住宅主屋
奈良県 江戸
河瀬家住宅主屋

奈良市多門町の旧武家住宅の主屋。東半の土間と床上部が安政3年(1856年)、西半の座敷・茶室と南面の応接室は昭和17年(1942年)の増築で、古材を織り込んだ数寄屋風の意匠が評価され2006年に登録された。

河瀬家住宅土蔵
奈良県 江戸
河瀬家住宅土蔵

奈良市多門町の河瀬家住宅にある江戸後期の土蔵。1辺約4mの方形平面の土蔵造2階建で、南に蔵前の庇、東・北面に鉤の手の庇をめぐらし、正面の漆喰塗りがよく残る。昭和17年(1942年)に曳家され、2006年に登録。

河瀬家住宅土塀
奈良県 江戸
河瀬家住宅土塀

奈良市多門町の河瀬家住宅にある江戸後期の土塀。延長58mで主屋の南面を東西に走り、西端で北へ折れて土蔵の西面を区切る。桟瓦の小屋根を載せ、傾斜地の西辺では階段状に段を付けて続く。平成18年(2006年)に登録された。

菊水楼表門
奈良県 江戸
菊水楼表門

奈良市高畑町の菊水楼の正門で、圓成寺の塔頭から明治時代に移したと伝わる江戸時代の薬医門。本瓦葺で間口2.4メートル、春日大社の一の鳥居に突き当たる三条通に面して建つ。2000年に登録有形文化財となった。

菊水楼庭門
奈良県 江戸
菊水楼庭門

奈良市高畑町の菊水楼で本館の玄関脇に建つ江戸時代の薬医門。表門と同じく圓成寺の塔頭から明治時代に移したと伝わり、間口1.9メートル・桟瓦葺と一回り小さい。旧本館北側の庭を仕切る門で、2000年に登録有形文化財となった。

旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)
奈良県 江戸
旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)

旧慈門院客殿及び庫裏(陶原家住宅主屋)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸中期の建物。3列6室の客殿と庫裏を一棟に納め、屋敷5件で唯一「造形の規範となっているもの」を基準に登録された。書院の襖絵41面の行方もあわせて記す。

旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)
奈良県 江戸
旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)

旧慈門院小座敷及び土蔵(陶原家住宅小座敷及び土蔵)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸後期の建物。東を入母屋造の6畳座敷、西を置屋根の土蔵とし、半間幅の蔵前廊下で繋ぐ一棟の構成と、腰を焼板とした外壁の仕上げを記す。

旧慈門院持仏堂(陶原家住宅持仏堂)
奈良県 江戸
旧慈門院持仏堂(陶原家住宅持仏堂)

旧慈門院持仏堂(陶原家住宅持仏堂)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸後期の仏堂。妻入の入母屋造で三方に濡縁を廻し、天井中央を折り上げて護摩の煙抜きを設ける。神仏分離を越えて敷地に残った経緯もあわせて記す。

旧慈門院塀重門(陶原家住宅塀重門)
奈良県 江戸
旧慈門院塀重門(陶原家住宅塀重門)

旧慈門院塀重門(陶原家住宅塀重門)は奈良県桜井市大字多武峰に建つ江戸末期の腕木門。屋敷5件で唯一の工作物かつ唯一の檜皮葺で、前庭と主庭を画す位置に立ち、麒麟を彫った蟇股と花格子入の桟唐戸をもつ意匠を記す。

旧真法院表門(西宮家住宅表門)
奈良県 江戸
旧真法院表門(西宮家住宅表門)

旧真法院表門(西宮家住宅表門)は、奈良県桜井市多武峰の旧妙楽寺子院の敷地南面に開く嘉永2年(1849年)の棟門。欅の太い柱と一軒疎垂木の深い軒が力感のある姿をつくり、令和2年に登録有形文化財となった。

旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)
奈良県 江戸
旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)

旧真法院客殿及び庫裏(西宮家住宅主屋)は奈良県桜井市多武峰に建つ嘉永3年(1850年)の旧妙楽寺子院の客殿。三列九室を鞘の間と縁が囲み、もとの仏間の本尊厨子は小屋裏に据えられる。令和2年に登録有形文化財。

旧真法院塀重門(西宮家住宅塀重門)
奈良県 江戸
旧真法院塀重門(西宮家住宅塀重門)

旧真法院塀重門(西宮家住宅塀重門)は奈良県桜井市多武峰の旧妙楽寺子院で、土塀に開いて前庭と北の主庭を分ける嘉永3年(1850年)の腕木門。銅板の屋根の軒先に檜皮葺の軒付けを残す。令和2年に登録有形文化財。

浄教寺山門
奈良県 江戸
浄教寺山門

浄教寺山門は奈良県奈良市上三条町の三条通りに南面して建つ江戸時代末期の薬医門で、登録有形文化財。切妻造・本瓦葺の一間一戸の門で、蟇股や木鼻などに動植物・渦・雲の彫刻を施し、三条通りの景観をつくっている。

荘司家住宅内蔵
奈良県 江戸
荘司家住宅内蔵

奈良県安堵町西安堵の荘司家住宅で、主屋の北側に接する江戸時代後期の道具蔵兼文書蔵。2間四方の置屋根形式の土蔵造本瓦葺で、三方に下屋を回し、軒下に鉢巻を2段に巡らす。令和2年(2020年)に登録有形文化財。

荘司家住宅主屋
奈良県 江戸
荘司家住宅主屋

奈良県安堵町西安堵で代々村役を務めた荘司家の主屋。江戸時代後期の大和棟の民家で、両妻に落棟、正面中央に式台玄関を構え、表側には床の間付きの座敷が張り出す。令和2年(2020年)に登録有形文化財となった。

辰巳家住宅三の蔵
奈良県 江戸
辰巳家住宅三の蔵

辰巳家住宅三の蔵は奈良県斑鳩町法隆寺西の屋敷に建つ土蔵造2階建で、13件のうち唯一の江戸時代後期の建物。建築面積28㎡と小さく、茶室と渡り廊下の納戸が接して主屋と結ばれる内蔵的な蔵で、屋根は置屋根形式をとる。