江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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勝興寺
富山県 江戸後期
勝興寺

勝興寺は、富山県高岡市伏木の越中国府跡と伝わる台地にある浄土真宗の寺院で、寛政7年建立の本堂と大広間及び式台が令和4年に国宝となり、ほか10棟が重要文化財に指定されている。平成の大修理を経て公開されている。

櫟原神社一の鳥居
富山県 江戸
櫟原神社一の鳥居

櫟原神社一の鳥居は富山県滑川市の櫟原神社の境内西寄りに立つ安政7年(1860年)の石造明神鳥居。間口4.6m、高さ4.5mで、内転びの柱の頭に台輪を載せる。北陸街道沿いの景観を伝える鳥居として登録有形文化財となった。

歓盛寺本堂
富山県 江戸
歓盛寺本堂

富山県高岡市二塚の歓盛寺本堂は、寛文から寛延にかけて建てられた曹洞宗末寺の堂。入母屋造桟瓦葺で八間取方丈形式をとり、背面に開山堂を張り出す。明治35年に北陸初の尼僧学林が置かれると授業室に転用された。平成30年登録有形文化財。

旧内山家住宅表門
富山県 江戸
旧内山家住宅表門

富山市宮尾の旧内山家住宅表門は、慶応4年に建てられた比較的大きな木造の薬医門で、左右に折れ曲がる屋根塀が付く。もと茅葺で昭和16年に桟瓦葺となった。江戸時代の農家の門として珍しく、1998年に登録された。

旧内山家住宅北門
富山県 江戸
旧内山家住宅北門

富山市宮尾の旧内山家住宅北門は、慶応年間に建てられた木造の棟門。内山家は藩主の鷹狩りの宿所とされたと伝わり、屋敷の北方一帯は狩り場だったと推定される。その狩り場へ通じる位置に建ち、1998年に登録された。

旧内山家住宅主屋
富山県 江戸
旧内山家住宅主屋

富山市宮尾の旧内山家住宅主屋は、慶応4年に11代年彦が建てた建築面積860㎡の豪農の家。長大な部材の大広間、明治の表座敷と銘木の書院、水琴窟や月見台を備え、1998年に登録有形文化財となり内部を公開している。

旧宮崎酒造店舗兼主屋
富山県 江戸
旧宮崎酒造店舗兼主屋

旧宮崎酒造店舗兼主屋は、慶応2年(1866年)の大火後に再建された滑川宿の大きな町家。間口14mの平入で、通り庭に沿って部屋が2列に並び、オエの上に枠の内の梁組が残る。外観は平成20〜21年に明治の姿へ復元された。

菅田家住宅衣装蔵
富山県 江戸
菅田家住宅衣装蔵

菅田家住宅衣装蔵は富山県滑川市瀬羽町にある安政2年建築の土蔵。慶応2年の養照寺焼けを免れた数少ない建物で、白漆喰の壁面に黒漆喰を配し、鳥居枠を付す窓を開く。平成29年に国の登録有形文化財となった。非公開。

大滝神社本殿及び拝殿
福井県 江戸末期
大滝神社本殿及び拝殿

天保14年(1843年)完成の大滝神社本殿及び拝殿は、永平寺勅使門も手がけた大久保勘左衛門による社殿。檜皮を重ねた日本一複雑とされる屋根と丸彫彫刻で知られ、紙の神・川上御前を祀る。昭和59年に重要文化財に指定された。

旧木下家住宅(福井県勝山市北郷町)
福井県 江戸末期
旧木下家住宅(福井県勝山市北郷町)

福井県勝山市で庄屋を務めた木下家の屋敷。天保10年頃に完成した入母屋造の大型茅葺民家で、越前の前広間型がもっとも発達した両袖造の姿を残す。永平寺大工が手がけ、田の字に並ぶ座敷や囲炉裏が今も使われている。

気比神宮大鳥居
福井県 江戸前期
気比神宮大鳥居

福井県敦賀市の気比神宮大鳥居は、正保2年(1645)に佐渡の榁の木で再建された高さ約11mの木造両部鳥居。昭和20年の空襲で社殿が焼けるなか焼け残り、境内最古の建造物として朱の姿をいまに残す重要文化財です。

大安寺
福井県 江戸中期
大安寺

福井市田ノ谷町の大安寺は、万治元年(1658年)に福井藩四代藩主松平光通が創建した臨済宗妙心寺派の寺院。本堂など5棟が平成20年に重要文化財となり、附を含む8棟を対象とした令和の大修理がいまも続いている。

旧谷口家住宅(旧所在 福井県武生市横市町)
福井県 江戸後期
旧谷口家住宅(旧所在 福井県武生市横市町)

福井県越前市の味真野苑に移築された旧谷口家住宅。文化6年(1809)頃の農家で、前後に角屋を張り出す横T字型の平面をもつ。越前西部の角屋形式のうち最も発達した一棟とされ、上段や仏間を備える。昭和52年に重要文化財に指定された。

坪川家住宅(福井県坂井郡丸岡町)
福井県 江戸中期
坪川家住宅(福井県坂井郡丸岡町)

福井県坂井市丸岡町に建つ県内最古の茅葺民家、通称「千古の家」。手斧や槍鉋で仕上げた栗の柱、二股に分かれた股柱三本、正面入母屋・背面寄棟の屋根が古風な構造を示す。源頼政後裔と伝わる坪川家の重要文化財で、現在は一般公開。

旧橋本家住宅(福井県大野市宝慶寺)
福井県 江戸中期
旧橋本家住宅(福井県大野市宝慶寺)

福井県大野市の旧橋本家住宅は、江戸中期に建てられた越前II型の農家。豪雪に耐える太い梁組、間取りの三分の二を占める広い土間、土座の暮らしを残す。昭和48年に宝慶寺近くへ移築・復原され、昭和44年に重要文化財に指定された。

堀口家住宅(福井県今立郡池田町)
福井県 江戸中期
堀口家住宅(福井県今立郡池田町)

福井県池田町の堀口家住宅は、江戸中期の民家。自然に枝分かれした木を用いた又柱を県内最多の五本用い、福井県中央部の民家形式で年代の明らかな最古の例とされる。庄屋をつとめた旧家の住まいで、昭和44年に重要文化財に指定された。

青木蘭麝堂酒蔵
福井県 江戸
青木蘭麝堂酒蔵

福井市脇三ケ町の青木蘭麝堂で敷地中央に建つ土蔵造2階建の酒蔵。寛政12年(1800年)の中蔵に明治後期の下屋と昭和37年頃改築の酒蔵が接し、白漆喰の壁と簓子下見の腰をもつ。家伝の薬味酒蘭麝酒をいまもつくる。

石田家住宅主屋
福井県 江戸
石田家住宅主屋

福井市川尻町の越前海岸に建つ石田家住宅主屋。江戸末期の木造平屋建で、越前赤瓦の桟瓦葺、妻入の白漆喰妻壁が正面を飾る。庄屋を務めた旧家の住まいで、南に土間、北に畳の間を配する。個人住居のため外観のみ。

石田家住宅西蔵
福井県 江戸
石田家住宅西蔵

石田家の蔵で最も古い西蔵。江戸末期の土蔵造二階建で、東に味噌多聞と呼ぶ土蔵造の下屋が付き、その東面を海鼠壁で仕上げる。前蔵の北に並び、敷地西辺の蔵列をなす。個人住居のため外観のみ。

越前古窯博物館旧水野九右衛門家住宅(旧水野家住宅主屋)
福井県 江戸
越前古窯博物館旧水野九右衛門家住宅(旧水野家住宅主屋)

福井県越前町の越前古窯博物館に建つ旧水野九右衛門家住宅は、天保6年(1835年)築の両袖造民家。山あいの熊谷から平成29年に移築され、翌年に国の登録有形文化財となった。八畳四間は茶会や稽古の場として今も使われている。