江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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旧旅籠若狭屋
福井県 江戸
旧旅籠若狭屋

旧旅籠若狭屋は福井県南条郡南越前町今庄にある江戸時代末期の木造2階建の旅籠で、登録有形文化財。旧今庄宿で旧北国街道に西面する平入の町家で、正面に平格子を構え、2階に客間を配して宿場町のたたずまいを伝える。

旧古川屋惣兵衛住宅
福井県 江戸
旧古川屋惣兵衛住宅

旧古川屋惣兵衛住宅は福井県小浜市湊にある慶応元年(1865年)の木造2階建の町家で、登録有形文化財。旧小浜城下で廻船業を営んだ商家で、通りに出格子を構え、側壁を漆喰で塗り込める、小浜に希少な江戸期の町家である。

旧増尾家住宅主屋
福井県 江戸
旧増尾家住宅主屋

福井県南越前町板取にある文政6年(1823年)建築の旧旅籠。栃ノ木峠へ登る北国街道に兜造の茅葺屋根を向け、土間のニワの奥にクチノマなど三室の客座敷を連ねる。平成28年に登録有形文化財となった。見学は外観のみ。

小泉家住宅主屋
福井県 江戸
小泉家住宅主屋

小泉家住宅主屋は福井県越前市二階堂町に建つ江戸時代後期の民家で、登録有形文化財。入母屋造・妻入の茅葺の主屋根に瓦葺の切妻屋根を組み合わせ、四周に深い下屋を廻す。間取りは広間を中心に、南に土間、西に座敷、北に仏間を配する。

齋藤家住宅米蔵
福井県 江戸
齋藤家住宅米蔵

齋藤家住宅米蔵は鯖江市舟津町で旧北陸道に接して建つ江戸後期の土蔵。建ちの高い平屋建で、上部白漆喰塗、下部簓子下見板張の外壁に高窓を2所開く。街道沿いに旧家の格式を示し、平成28年に登録有形文化財となった。

齋藤家住宅主屋
福井県 江戸
齋藤家住宅主屋

齋藤家住宅主屋は鯖江市舟津町の庄屋の母屋。江戸後期の主棟に藩主招請のためと伝わる座敷棟が北へ突き出し、明治10年に台所部を増築。正面の妻を塗り込めた当地らしい構えで、平成28年に登録有形文化財となった。

齋藤家住宅東門
福井県 江戸
齋藤家住宅東門

齋藤家住宅東門は鯖江市の旧家で主屋玄関前と東庭を隔てる江戸末期の門。座敷棟に賓客を迎えるために設けた間口2.2メートルの腕木門で、主要材にケヤキを用い、扉に八双金物などの飾金物を多用する。平成28年登録。

丹巌洞草庵
福井県 江戸
丹巌洞草庵

丹巌洞草庵は福井県福井市加茂河原にある弘化3年(1846年)頃の土蔵造の建物で、登録有形文化財。福井藩医山本瑞庵の別荘と伝わり、2階建の土蔵に茶室を併設し、船底状の天井をもつ数寄屋風の内装でまとめる。

西野家住宅蚊帳蔵・味噌蔵・紙蔵
福井県 江戸
西野家住宅蚊帳蔵・味噌蔵・紙蔵

越前市定友町の西野家住宅で主屋と向き合う土蔵。江戸末期の蚊帳蔵・味噌蔵に大正14年(1925年)頃の紙蔵が棟を一段高めて続き、扉枠を家紋や社標で飾る。屋敷の拡充を示す大型の蔵で、平成29年(2017年)に登録。

西野家住宅主屋
福井県 江戸
西野家住宅主屋

越前市定友町の製紙家・西野家の主屋。池田町にあった江戸末期の農家を大正前期に移し、東の妻面に卯建を立てた。六間取の古い部分とガラス戸の並ぶ増築部を併せ持ち、平成29年(2017年)に登録有形文化財となった。

湯浅家住宅米蔵
福井県 江戸
湯浅家住宅米蔵

福井県高浜町の湯浅家住宅米蔵は安政2年(1855年)建築の妻入の土蔵で、屋敷に残る最古の建物。昭和8年に曳家で移され、焼杉の竪板を軒まで張る外観と、地棟で棟木を支える小屋組の特徴、見学の条件を紹介する。

有馬家霊屋
福岡県 江戸前期
有馬家霊屋

有馬家霊屋は、福岡県久留米市の梅林寺にある久留米藩主有馬家の5棟の霊屋で、平成30年に重要文化財に指定された。寛永7年から承応4年に順次建てられ、下段の霊屋と上段の位牌廟を一対に祀る独自の構成をもつ。

香椎宮本殿
福岡県 江戸後期
香椎宮本殿

香椎宮本殿は福岡市東区香椎の香椎宮にある享和元年(1801年)の本殿で、重要文化財。福岡藩主黒田長順の再建で、入母屋造の正面に千鳥破風、左右に車寄、三方に向拝を付けた檜皮葺の香椎造は、香椎宮にしか見られない。棟札8枚もあわせて指定。

櫻井神社
福岡県 江戸前期
櫻井神社

福岡県糸島市の櫻井神社。1610年に開いた岩戸の前に、福岡藩主黒田忠之が1632年に建てた本殿、ほぼ同時期の拝殿・楼門が一列に並ぶ。創建期の社頭が残る希少さから2023年に国の重要文化財に指定された。

住吉神社本殿
福岡県 江戸前期
住吉神社本殿

福岡市博多区の住吉神社本殿は、元和9年(1623年)に福岡藩主・黒田長政が再建した重要文化財。組物を持たない住吉造で、軒が反らない直線的な屋根、朱の柱と白い板壁、盾形の懸魚など、仏教伝来以前の古い社殿様式を今に残す一棟である。

旧数山家住宅(福岡県田川郡添田町)
福岡県 江戸末期
旧数山家住宅(福岡県田川郡添田町)

福岡県添田町、英彦山への旧参道沿いに建つ茅葺の農家。座敷の墨書から天保13年(1842年)の建築と判明した。整形六間取の直屋で、雨の当たる東壁を割竹で覆う。県内の直屋の好例として重要文化財に指定され、内部を無料で見学できる。

福岡城南丸多聞櫓
福岡県 江戸末期
福岡城南丸多聞櫓

福岡城南丸多聞櫓は福岡県福岡市中央区城内の福岡城跡にある江戸時代末期の櫓で、重要文化財。黒田長政が築いた福岡城の遺構で、二重二階の隅櫓と長さ30間の平櫓からなり、嘉永7年(1854年)に大改修を受けている。

横大路家住宅(福岡県粕屋郡新宮町)
福岡県 江戸中期
横大路家住宅(福岡県粕屋郡新宮町)

福岡県糟屋郡新宮町上府の横大路家住宅は、江戸中期の茅葺の曲屋で、九州地方最古の民家と考えられる。昭和52年に国の重要文化財へ指定された。最澄の伝承から「千年家」と呼ばれる。現在は休館中で外観のみ見学可。

久留米藩主有馬家墓所
福岡県 江戸時代
久留米藩主有馬家墓所

福岡県久留米市の梅林寺境内に営まれた、久留米藩主有馬家の墓所。2代までは金箔で飾る霊屋を伴い、3代以降は霊屋を持たない巨大な三層塔へと姿を変えた。近世大名の墓制の移り変わりを今に残す史跡で、2021年に国の史跡に指定された。

旧吉原家住宅通用門及び煉瓦塀
福岡県 江戸
旧吉原家住宅通用門及び煉瓦塀

福岡県大川市小保にある旧吉原家住宅通用門及び煉瓦塀は、江戸末期の棟門と大正末期の鉱滓煉瓦塀。門は片引戸二枚を建て込む珍しい形式、塀は総延長31メートル。平成29年に国の登録有形文化財となった。見学は無料。