江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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蓮教寺書院
愛知県 江戸
蓮教寺書院

名古屋市名東区高針の蓮教寺で、本堂背面に廊下で続く文化9年(1812年)の書院。六間取の平面で東西に広縁を設け、上段の間に付書院と格天井を備えた、高い格式の上質な書院建築。国の登録有形文化財に登録された。

蓮教寺本堂
愛知県 江戸
蓮教寺本堂

名古屋市名東区高針の蓮教寺の本堂。宝暦8年(1758年)建築の桁行5間、梁間5間の寄棟造本瓦葺で、外陣、矢来内、内陣と余間、後堂からなる典型的な真宗本堂の平面をもつ上質な造り。鼓楼付き。登録有形文化財。

蓮慶寺本堂
愛知県 江戸
蓮慶寺本堂

愛知県知多郡阿久比町に佇む蓮慶寺本堂は、文化八年(一八一一)に名工集団「横松大工」の手で建立された大規模な真宗大谷派の本堂で、平成二十五年に国の登録有形文化財に登録されました。四本柱の三向拝、外陣の丸柱、内陣の二重折上げ格天井など同時代の本堂には珍しい意匠を備え、二百年を超える歴史と職人技を今に伝えています。観光地化されていない静かな名刹を訪ねる旅へ。

宋版太平聖恵方(金沢文庫本)
愛知県 南宋
宋版太平聖恵方(金沢文庫本)

名古屋市蓬左文庫が所蔵する重要文化財「宋版太平聖恵方(金沢文庫本)」は、北宋の太宗の勅命により王懐隠らが編纂した全100巻の医学百科の南宋刊本です。鎌倉幕府執権北条氏の金沢文庫から、豊臣秀次・徳川家康を経て尾張徳川家初代義直に伝わった本書は、現存24冊と慶長補写本27冊を併せ持ち、各巻首に「金沢文庫」墨印・「御本」朱印を留めます。世界的にも貴重な宋版書として、日中医学交流史を物語る一級史料です。

伊佐爾波神社
愛媛県 江戸中期
伊佐爾波神社

松山市桜谷町の丘に建つ伊佐爾波神社は、寛文7年(1667年)造営の本殿・申殿及び廊下・楼門・廻廊の4棟が重要文化財。前後二棟を合の間でつなぐ八幡造で、廻廊には算額22面が伝わる。道後温泉駅から徒歩約5分。

宇和島城天守
愛媛県 江戸中期
宇和島城天守

宇和島城天守は愛媛県宇和島市丸之内の城山に建つ江戸時代中期の重要文化財で、現存12天守のひとつです。三重三階、本瓦葺の層塔型で狭間も石落しもなく、破風を四段に重ねた白壁の姿と、宇和島湾を望む三階からの眺めが見どころです。

大洲城
愛媛県 江戸末期
大洲城

大洲城は愛媛県大洲市の肱川のほとりに築かれた平山城で、江戸後期の台所櫓・高欄櫓・苧綿櫓の3棟が重要文化財。復元天守の両脇に台所櫓と高欄櫓が渡櫓でつながり、高欄櫓は廻縁に擬宝珠付きの高欄を廻らす珍しい櫓。

大洲城三の丸南隅櫓
愛媛県 江戸後期
大洲城三の丸南隅櫓

大洲城三の丸南隅櫓は愛媛県大洲市の大洲城三の丸の外堀南隅に建つ明和3年(1766年)の二重二階櫓で、重要文化財。現存する大洲城の櫓で最も古く、太鼓壁に竹筒を埋め込んだ隠狭間を備え、棟札1枚が附として指定されている。

大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町)
愛媛県 江戸後期
大村家住宅(愛媛県喜多郡内子町)

大村家住宅は愛媛県内子町の八日市護国にある町家で、寛政年間の主屋と明治18年の裏座敷が重要文化財です。木蝋で栄える前の形を残し、二階に座敷を設けません。修理で復原された蔀戸が通りに面し、外観のみ見学自由です。

大山祇神社拝殿
愛媛県 江戸前期
大山祇神社拝殿

大山祇神社拝殿は愛媛県今治市大三島町宮浦にある重要文化財の神社建築。桁行七間、梁間四間の切妻造で屋根は檜皮葺、柱はすべて円柱です。天井を張らない豪壮な内部と正面一間の唐破風向拝が見どころ。年代は江戸前期説と応永年間説が並びます。

旧広瀬家住宅
愛媛県 江戸末期
旧広瀬家住宅

旧広瀬家住宅は、別子銅山の近代化を進めた広瀬宰平が明治20年代に整えた和風住宅。主屋や新座敷など7棟が2003年に重要文化財に指定された。主屋2階の望煙楼から新居浜の市街を見下ろせる。広瀬歴史記念館の一部として内部まで公開。

旧山中家住宅(旧所在  愛媛県宇摩郡別子山村)
愛媛県 江戸後期
旧山中家住宅(旧所在 愛媛県宇摩郡別子山村)

旧山中家住宅は、別子山村から久万高原町上黒岩へ移築された18世紀後半の茅葺民家。土間がほとんどなく部屋を一列に並べる四国中央山地の形式を示し、1970年に重要文化財に指定された。参観は無料だが冬季は休館する。

豊島家住宅(愛媛県松山市井門)
愛媛県 江戸後期
豊島家住宅(愛媛県松山市井門)

愛媛県松山市井門の豊島家住宅は、宝暦8年(1758年)の主屋ほか7棟が昭和45年に重要文化財に指定された大庄屋の屋敷構え。茅葺の上屋と本瓦葺の庇が重なる「井門の八棟造」で知られる。個人住宅のため非公開。

如法寺仏殿
愛媛県 江戸中期
如法寺仏殿

愛媛県大洲市の冨士山中腹に建つ如法寺仏殿は、寛文十年(一六七〇)に大洲藩主加藤泰興が禅僧盤珪永琢を迎えて創建した臨済宗妙心寺派の本堂です。仏殿と禅堂の機能を一棟のなかに併せもつ全国でも類を見ない構造をもち、創建時の姿をほぼそのまま伝える近世禅宗仏殿の代表的遺構として、平成四年に国の重要文化財に指定されました。

松山城
愛媛県 江戸後期
松山城

松山城は愛媛県松山市丸之内の城で、安政元年再建の三重三階の天守と、江戸時代の櫓6棟・門7棟・塀7棟の計21棟が重要文化財。乾櫓や野原櫓など天守より古い江戸時代前期の櫓も残り、狭間を開いた塀が天守への道を固める。

真鍋家住宅(愛媛県川之江市金生町)
愛媛県 江戸中期
真鍋家住宅(愛媛県川之江市金生町)

愛媛県四国中央市切山の真鍋家住宅は、桁行10.1メートルの寄棟造茅葺の農家。三方を大壁で囲む閉鎖的な造りと中ねま三間取りの間取りを残し、県内でもきわめて古い民家として昭和45年に重要文化財に指定。内部も見学できる。

渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)
愛媛県 江戸末期
渡部家住宅(愛媛県松山市東方町)

松山市東方町の渡部家住宅は、慶応2年の主屋と18世紀の長屋門、明治の米倉・倉の四棟が昭和45年に重要文化財に指定された庄屋屋敷。土間上だけの茅葺越屋根や武家の手法を交えた造りが残る。日曜のみ無料公開。

星ヶ森(ほしがもり)(横峰寺石鎚山遥拝所)
愛媛県 江戸~現代
星ヶ森(ほしがもり)(横峰寺石鎚山遥拝所)

星ヶ森(横峰寺石鎚山遥拝所)は、愛媛県西条市の四国霊場第60番横峰寺の境内にある霊峰石鎚山の遥拝所で、平成29年に国の名勝に指定された。標高約820メートルの鞍部に江戸時代以来の鉄の鳥居と石龕を配している。

井口四番浜北丸樋
愛媛県 江戸
井口四番浜北丸樋

井口四番浜北丸樋は、愛媛県今治市上浦町井口の海岸に残る江戸時代末期の石造樋門である。塩田の余水を海へ返すために築かれ、樋口の外側に延長7.8メートルの花崗岩壁が半円状に張り出す。樋は改造されたが今も排水を担う。

井口四番浜南丸樋
愛媛県 江戸
井口四番浜南丸樋

井口四番浜南丸樋は、愛媛県今治市上浦町井口の海岸に残る江戸時代末期の石造樋門である。塩田の余水を海へ返すために築かれ、花崗岩を空積みした延長12メートルの壁は、下部を谷積状、上部を布積風に築く。井口に残る三基のうち最も長い。