江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,321 江戸時代 1603 – 1868
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滝山東照宮
愛知県 江戸前期
滝山東照宮

三代将軍徳川家光が家康ゆかりの岡崎に正保3年に建てた滝山東照宮。本殿・拝殿幣殿・中門・水屋が一括して国の重要文化財で、朱漆と黒漆に極彩色を施した社殿群が江戸前期の徳川の権勢を今に伝える。滝山寺に隣接する。

東照宮
愛知県 江戸前期
東照宮

愛知県新城市の鳳来寺山に鎮座する東照宮は、徳川家康を祀り、日光・久能山と並ぶ三大東照宮の一社に数えられる。家康生誕の伝説にちなみ三代将軍家光が発願し、慶安4年(1651年)に完成した本殿・拝殿などが国の重要文化財に指定されている。

鳳来寺仁王門
愛知県 江戸前期
鳳来寺仁王門

愛知県新城市の鳳来寺山に佇む重要文化財・鳳来寺仁王門。慶安4年(1651年)に徳川三代将軍家光が寄進した朱塗りの楼門は、四方に施された精緻な彫刻と霊山の自然が織りなす美しい景観が魅力です。

曼陀羅寺書院
愛知県 江戸中期
曼陀羅寺書院

愛知県江南市に佇む曼陀羅寺書院は、室町風の書院造を今に伝える国指定重要文化財です。関ヶ原の戦いの前哨戦で東軍の軍議が行われた歴史の舞台であり、江戸時代には巡見使の接待にも使われました。藤の名所としても知られる曼陀羅寺の見どころをご紹介します。

曼陀羅寺正堂
愛知県 江戸前期
曼陀羅寺正堂

愛知県江南市に佇む曼陀羅寺正堂は、紫宸殿を模した柱配置を持つ重要文化財建築です。蜂須賀家政が寄進した寛永9年(1632年)再建の檜皮葺本堂の見どころや藤まつり情報、アクセスをご紹介します。

六所神社
愛知県 江戸前期
六所神社

愛知県岡崎市に鎮座する六所神社は、徳川家康公の産土神として江戸幕府の厚い保護を受けた由緒ある神社です。三代将軍家光公の命で造営された本殿・幣殿・拝殿・神供所と楼門の五棟が国の重要文化財に指定されており、金箔と極彩色に彩られた権現造の社殿は日光東照宮にも通じる壮麗さを誇ります。安産の神様としても信仰を集める名社の歴史と見どころをご紹介します。

牛田八幡社覆殿
愛知県 江戸
牛田八幡社覆殿

愛知県知立市の牛田八幡社覆殿は、安政三年頃の建立で内に江戸期の本殿を納める覆屋。桁行三間梁間二間の入母屋造に正面一間向拝を付し、手挟や頭貫を彫刻で飾る。本殿形式で構成された珍しい覆殿で、二〇二四年に登録された。

牛田八幡社本殿
愛知県 江戸
牛田八幡社本殿

愛知県知立市の牛田八幡社本殿は、覆殿の内に南面して建つ江戸中期の一間社流造こけら葺の小社。擬宝珠高欄と脇障子を備え、軸部や組物に当初の彩色をとどめる。四棟が南北一列に並ぶ稀有な社殿群の中核をなし、二〇二四年に登録された。

梅田家住宅主屋
愛知県 江戸
梅田家住宅主屋

国宝犬山城へと続く本町通りに北面して建つ江戸末期の町家。間口六間半という城下町でも大ぶりな構えで、黒漆喰の壁と一階・二階を覆う木格子が見どころ。同家の倉庫・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。

永住寺経蔵
愛知県 江戸
永住寺経蔵

永住寺経蔵は、境内北東に南面して建つ方十尺ほどの小さな土蔵造である。厚い漆喰壁と宝形造の屋根が経典を火から守った。江戸末期の建立で、伽藍を構成する慎ましい一棟。曹洞宗の修行寺の姿を今に残す登録有形文化財である。

永住寺庫裡及び書院
愛知県 江戸
永住寺庫裡及び書院

永住寺庫裡及び書院は、本堂の東に接続する伽藍最大の建物である。南の庫裡には竈を据えた土間が広がり、北の書院には床棚を備えた十五畳二室が並ぶ。炊事から接客までを一棟に収めた、文化七年建立の登録有形文化財である。

永住寺山門
愛知県 江戸
永住寺山門

永住寺山門は、寛政六年に信州立川流が手がけた総欅造の四脚門である。妻面の挿肘木の斗組や虹梁廻りの立体彫刻が際立つ。「再現することが容易でないもの」として令和五年に登録された、伽藍南の入口を画する華やかな門である。

永住寺衆寮
愛知県 江戸
永住寺衆寮

永住寺衆寮は、前庭の西に東面して建つ南北棟である。東に土間を通し、八畳から四畳半まで大きさの異なる六室を二列に並べる。修行僧が学び休んだ共同生活の場で、曹洞宗の伽藍を構成する享保七年建立の登録有形文化財である。

永住寺禅堂
愛知県 江戸
永住寺禅堂

永住寺禅堂は、本堂南西に東面して建つ享保七年建立の坐禅堂である。正面に切妻向拝を付し、中央に畳、両脇に板敷を回す。元は土間だった中央に床を上げた跡も残る。只管打坐を旨とする曹洞宗の修行の核となる登録有形文化財である。

圓明寺庫裏
愛知県 江戸
圓明寺庫裏

愛知県犬山市の真宗大谷派の古刹・圓明寺の庫裏は、江戸時代後期に犬山城下に町屋として建てられた建物を、明治時代中期に境内へ移築・改修した珍しい来歴を持つ建造物です。切妻造・桟瓦葺、建築面積約314平方メートルの大型建築で、2012年に国の登録有形文化財に登録されました。城下町の町屋建築の意匠を寺院に伝える稀有な事例で、犬山城や城下町散策と合わせて訪れたい歴史スポットです。

圓明寺鐘楼
愛知県 江戸
圓明寺鐘楼

愛知県犬山市の城下町・寺内町に建つ圓明寺鐘楼は、江戸時代(1661〜1751年)に建立された三メートル四方の小さな吹放し鐘楼。禅宗様を基調とした軸部、二手先詰組の組物、虹梁大瓶束の妻飾、深い軒反りなど、本格的な技法が凝縮された名建築で、2012年に国の登録有形文化財に登録されました。樹齢300年のシダレザクラとともに、国宝犬山城下町散策に欠かせない隠れた名所をご紹介します。

圓明寺本堂
愛知県 江戸
圓明寺本堂

愛知県犬山市の城下町に佇む圓明寺本堂は、江戸時代前期に建立され元禄2年(1689年)に改修された浄土真宗本堂です。すべて角柱とする古式な構造を残し、国の登録有形文化財に登録されています。樹齢300年を超えるシダレザクラとともに四季の趣を伝えます。

大目神社本殿
愛知県 江戸
大目神社本殿

愛知県瀬戸市・赤津地区の小高い丘「大目森」に鎮まる大目神社。延喜式神名帳にも記される千年以上の歴史を持つ古社で、文化2年(1805年)に赤津の棟梁が手がけた本殿は、令和6年(2024年)3月6日に国登録有形文化財(建造物)に登録されました。三間社流造・銅板葺の優美な姿、本殿裏の7世紀古墳、そして周囲に広がる日本六古窯・赤津焼の里まで、層深い魅力を紹介します。

奥村家住宅棟門
愛知県 江戸
奥村家住宅棟門

愛知県犬山市、旧奥村邸の東端に立つ江戸末期の棟門。建築面積わずか6平方メートルながら、正面は黒漆喰、背面は白漆喰と塗り分け、街道に商家の表構えを残す。1999年に主屋など9棟とともに登録有形文化財となった。

小野田家住宅長屋門
愛知県 江戸
小野田家住宅長屋門

愛知県豊橋市に佇む小野田家住宅長屋門は、嘉永2年(1849年)に庄屋が江戸の武家屋敷に憧れて建てた登録有形文化財。その歴史、建築的価値、見どころ、アクセス情報をご紹介します。