江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,971 江戸時代 1603 – 1868
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興正寺五重塔
愛知県 江戸後期
興正寺五重塔

名古屋市昭和区八事に佇む興正寺五重塔は、文化5年(1808年)に建立された国の重要文化財です。東海地方唯一の木造五重塔として、江戸後期の建築技法と古式を今に伝える貴重な遺構をご紹介します。

甚目寺
愛知県 江戸前期
甚目寺

愛知県あま市の甚目寺は、名古屋城を鎮護する尾張四観音のひとつ。古材を活かして寛永4年に再建され室町の様式を伝える三重塔と、寛永11年建立の東門が昭和28年に重要文化財に指定され、境内は無料で参拝できる。

如庵
愛知県 江戸前期
如庵

愛知県犬山市の日本庭園・有楽苑に佇む国宝茶室「如庵」は、織田信長の弟・織田有楽斎が元和4年(1618)に建てた茶道文化史上の至宝です。日本にわずか三棟しかない国宝茶席の魅力と見どころをご紹介します。

性海寺本堂及び宝塔
愛知県 江戸前期
性海寺本堂及び宝塔

性海寺本堂は愛知県稲沢市大塚南にある真言宗智山派・大塚山性海寺の仏堂です。慶安年間の再建ですが、堂内の須弥壇や折上小組格天井は鎌倉期の部材を再用しており、宝塔とあわせ昭和44年に国の重要文化財に指定されました。

旧正伝院書院
愛知県 江戸前期
旧正伝院書院

愛知県犬山市の有楽苑にある旧正伝院書院。茶人として知られる織田有楽斎の隠居所として一六一八年ごろに建てられ、内部に長谷川等伯らと伝わる襖絵を残す。国宝茶室如庵に隣接し、一九四四年に重要文化財に指定された。

滝山東照宮
愛知県 江戸前期
滝山東照宮

三代将軍徳川家光が家康ゆかりの岡崎に正保3年に建てた滝山東照宮。本殿・拝殿幣殿・中門・水屋が一括して国の重要文化財で、朱漆と黒漆に極彩色を施した社殿群が江戸前期の徳川の権勢を今に伝える。滝山寺に隣接する。

東照宮
愛知県 江戸前期
東照宮

愛知県新城市の鳳来寺山に鎮座する東照宮は、徳川家康を祀り、日光・久能山と並ぶ三大東照宮の一社に数えられる。家康生誕の伝説にちなみ三代将軍家光が発願し、慶安4年(1651年)に完成した本殿・拝殿などが国の重要文化財に指定されている。

鳳来寺仁王門
愛知県 江戸前期
鳳来寺仁王門

愛知県新城市の鳳来寺山に佇む重要文化財・鳳来寺仁王門。慶安4年(1651年)に徳川三代将軍家光が寄進した朱塗りの楼門は、四方に施された精緻な彫刻と霊山の自然が織りなす美しい景観が魅力です。

旧堀田家住宅(愛知県津島市禰宜町)
愛知県 江戸後期
旧堀田家住宅(愛知県津島市禰宜町)

旧堀田家住宅は愛知県津島市南門前町にある重要文化財の町家。棟札から主屋居室部は明和2年(1765年)、座敷部は明和7年の建造とわかる。両妻の卯建、荒神かまど、二畳台目の茶室、東蔵・西蔵・小蔵の三棟が残り、土日祝に公開されている。

曼陀羅寺書院
愛知県 江戸中期
曼陀羅寺書院

愛知県江南市に佇む曼陀羅寺書院は、室町風の書院造を今に伝える国指定重要文化財です。関ヶ原の戦いの前哨戦で東軍の軍議が行われた歴史の舞台であり、江戸時代には巡見使の接待にも使われました。藤の名所としても知られる曼陀羅寺の見どころをご紹介します。

曼陀羅寺正堂
愛知県 江戸前期
曼陀羅寺正堂

愛知県江南市に佇む曼陀羅寺正堂は、紫宸殿を模した柱配置を持つ重要文化財建築です。蜂須賀家政が寄進した寛永9年(1632年)再建の檜皮葺本堂の見どころや藤まつり情報、アクセスをご紹介します。

望月家住宅(愛知県新城市黒田)
愛知県 江戸後期
望月家住宅(愛知県新城市黒田)

愛知県新城市黒田の望月家住宅主屋は、桁行8.1メートル、梁間7.2メートルの寄棟造茅葺で、昭和49年に重要文化財に指定された。竈も土間も隣の釜屋に置き、内部は間仕切りを外せる田の字型の整型四間取りとする。

六所神社
愛知県 江戸前期
六所神社

愛知県岡崎市に鎮座する六所神社は、徳川家康公の産土神として江戸幕府の厚い保護を受けた由緒ある神社です。三代将軍家光公の命で造営された本殿・幣殿・拝殿・神供所と楼門の五棟が国の重要文化財に指定されており、金箔と極彩色に彩られた権現造の社殿は日光東照宮にも通じる壮麗さを誇ります。安産の神様としても信仰を集める名社の歴史と見どころをご紹介します。

朝日神社透塀(蕃塀)
愛知県 江戸
朝日神社透塀(蕃塀)

朝日神社透塀(蕃塀)は名古屋市中区錦の朝日神社に立つ木造の塀。文化6年(1809年)の建立で、令和4年に国の登録有形文化財に登録された。延長4.5メートル、連子窓と石の控え柱を備えた尾張の神前目隠し塀を、見どころと行き方まで解説する。

安長寺山門
愛知県 江戸
安長寺山門

安長寺山門は愛知県豊田市梅坪町に建つ天保3年(1832年)の楼門で、平成29年に国の登録有形文化財となった。上層は鐘楼ではなく仏壇を備えた仏堂で、真宗寺院には類例が少ない。二手先の組物や地紋彫の板支輪に大工の技が残る。

伊藤家住宅蔵
愛知県 江戸
伊藤家住宅蔵

伊藤家住宅蔵は愛知県犬山市、主屋の東裏にあたる敷地最奥に建つ幕末の土蔵造二階建。桁行4間半、梁間2間半、建築面積59平方メートル。柱は丸太のままで、西面の戸前には出1間半の深い庇が張り出す。平成17年登録。

伊藤家住宅主屋
愛知県 江戸
伊藤家住宅主屋

伊藤家住宅主屋は愛知県犬山市の本町通りに西面する幕末の町家。間口6間半、奥行8間、建築面積175平方メートル。北に土間の通り庭、南に居室2列を配し、天井の低いつし2階を備える。平成17年に登録有形文化財となった。

牛田八幡社覆殿
愛知県 江戸
牛田八幡社覆殿

愛知県知立市の牛田八幡社覆殿は、安政三年頃の建立で内に江戸期の本殿を納める覆屋。桁行三間梁間二間の入母屋造に正面一間向拝を付し、手挟や頭貫を彫刻で飾る。本殿形式で構成された珍しい覆殿で、二〇二四年に登録された。

牛田八幡社本殿
愛知県 江戸
牛田八幡社本殿

愛知県知立市の牛田八幡社本殿は、覆殿の内に南面して建つ江戸中期の一間社流造こけら葺の小社。擬宝珠高欄と脇障子を備え、軸部や組物に当初の彩色をとどめる。四棟が南北一列に並ぶ稀有な社殿群の中核をなし、二〇二四年に登録された。

梅田家住宅主屋
愛知県 江戸
梅田家住宅主屋

国宝犬山城へと続く本町通りに北面して建つ江戸末期の町家。間口六間半という城下町でも大ぶりな構えで、黒漆喰の壁と一階・二階を覆う木格子が見どころ。同家の倉庫・高塀とともに、二〇〇四年に登録有形文化財となった。