明治

Meiji

明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

5,388 明治時代 1868 – 1912
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旧磯部家住宅奥土蔵
愛知県 明治
旧磯部家住宅奥土蔵

旧磯部家住宅奥土蔵は愛知県犬山市の商家の敷地東端、裏庭の奥に建つ明治8年の蔵。土蔵造2階建、建築面積47平方メートル。庇の柱や軒裏まで塗り込めた徹底ぶりが見どころで、現在は展示室として使える。入館無料。

旧磯部家住宅土蔵
愛知県 明治
旧磯部家住宅土蔵

旧磯部家住宅土蔵は愛知県犬山市の商家の敷地東裏手に独立して建つ明治8年の蔵。土蔵造2階建、建築面積37平方メートル。腰の海鼠壁と掛子塗の戸口が見どころで、晴れて乾いた日には内部の様子も見られる。入館無料。

旧磯部家住宅物置
愛知県 明治
旧磯部家住宅物置

旧磯部家住宅物置は愛知県犬山市の商家の敷地最奥に奥土蔵と並んで建つ明治8年の建物。木造2階建、建築面積52平方メートル。中央の独立柱と和小屋が広い床を支え、現在は展示蔵として公開されている。入館無料。

旧伊東合資会社新座敷
愛知県 明治
旧伊東合資会社新座敷

旧伊東合資会社新座敷は愛知県半田市亀崎町にある離れ座敷。明治中期の建設で、令和4年に国の登録有形文化財となった。主屋の西に渡り廊下で結ばれ、前室四畳、次の間八畳、座敷八畳が一列に続く数寄屋風の建築となっている。

旧井上家住宅西洋館
愛知県 明治
旧井上家住宅西洋館

旧井上家住宅西洋館は愛知県豊田市の豊田市民芸館の敷地に建つ明治時代の洋館。名古屋の博覧会の貴賓館として建てられたと伝わり、二度の移築を経た。造形の規範として2000年に国の登録有形文化財となった。外観のみ見学可。

旧内田佐平二家住宅隠居屋
愛知県 明治
旧内田佐平二家住宅隠居屋

愛知県南知多町内海の旧内田佐平二家住宅隠居屋は、建築面積22平方メートルの木造二階建。釣床付きの六畳座敷と下地窓に数寄屋の意匠を残し、西の前室は土蔵の蔵前を兼ねる。平成30年(2018年)登録の登録有形文化財。

旧内田佐平二家住宅表門及び納屋
愛知県 明治
旧内田佐平二家住宅表門及び納屋

愛知県南知多町内海の旧内田佐平二家住宅表門及び納屋は、間口2.2メートルの薬医門と東西の納屋が横一列に並ぶ表構え。桟瓦の屋根が途切れず続き、廻船主宅の格式を街路に示す。平成30年登録の登録有形文化財。

旧大野銀行(大野宿鳳来館)土蔵
愛知県 明治
旧大野銀行(大野宿鳳来館)土蔵

愛知県新城市にある旧大野銀行の土蔵。明治29年創業の東三河初の民間銀行が書類を守るために建てた防火の蔵で、黒漆喰の掛子塗扉や鉄扉が残る。鉄筋コンクリート造の本館と並び、平成21年に登録有形文化財となった。

旧加藤家住宅主屋
愛知県 明治
旧加藤家住宅主屋

愛知県北名古屋市の旧加藤家住宅主屋は、明治13年または19年の建築と伝わる地主層の木造2階建住宅。登録有形文化財で、長屋門や土蔵とともに屋敷を構成し、市の回想法事業の拠点として今も人が語らう場に活用されている。

旧加藤家住宅中門
愛知県 明治
旧加藤家住宅中門

愛知県北名古屋市の旧加藤家住宅中門は、明治十年代に建てられた簡素な木造薬医門。大地主「大加藤」の屋敷の庭を東西に区分する一棟で、国の登録有形文化財に登録されている。無料で見学でき、近くには昭和日常博物館もある。

旧加藤家住宅土蔵
愛知県 明治
旧加藤家住宅土蔵

愛知県北名古屋市に建つ旧加藤家住宅土蔵は、「大加藤」と呼ばれた大地主が明治10年代に建てた登録有形文化財。総二階建ての堂々とした土蔵造の蔵で、屋敷は今、市の回想法センターとして使われ、平日に無料で見学できる。

旧加藤家住宅長屋門
愛知県 明治
旧加藤家住宅長屋門

愛知県北名古屋市に残る旧加藤家住宅の長屋門。江戸期に六ツ師村の庄屋を務め酒造も営んだ地主「大加藤」の屋敷の南辺に建つ明治初期の木造門で、国の登録有形文化財。主屋や土蔵などとともに無料で公開されている。

旧加茂郡銀行羽黒支店
愛知県 明治
旧加茂郡銀行羽黒支店

愛知県犬山市の旧加茂郡銀行羽黒支店は、明治40年代に村の銀行として建てられた擬洋風建築。龍の鬼瓦や鳳凰の懸魚、二階まで吹き抜ける玄関ホールを備える。診療所や住宅を経て移築復原され、登録有形文化財として一般公開されている。

旧中央線笠石洞暗渠
愛知県 明治
旧中央線笠石洞暗渠

愛知県春日井市の旧中央線廃線跡にある煉瓦造の暗渠。約9メートルの立坑と約11メートルの横坑で、築堤に遮られた沢の水を庄内川へ逃がす。階段を4基下りた谷底にあり、春と秋の特別公開の期間にだけ見学することができる。

旧中央線玉野第三隧道
愛知県 明治
旧中央線玉野第三隧道

愛知県春日井市の旧中央線廃線跡に残る延長76メートルの煉瓦トンネル。明治33年の築造で、単線仕様の馬蹄形断面と付柱を施した坑門をもつ。坑口の前には中央線建設の殉職者慰霊碑が立ち、春と秋の特別公開の期間だけ歩ける。

旧中央線玉野第四隧道
愛知県 明治
旧中央線玉野第四隧道

愛知県春日井市の旧中央線廃線跡にある延長75メートルの煉瓦トンネル。明治33年の築造で、坑門の上部に笠石など切石の装飾を施し、覆工の側壁は煉瓦の長手積とする。春と秋の特別公開の期間だけ内部を歩くことができる。

旧中埜半六邸主屋
愛知県 明治
旧中埜半六邸主屋

愛知県半田市中村町、半田運河沿いの旧中埜半六邸主屋は、明治22年頃に建てられた醸造商家の住宅である。令和6年に登録有形文化財となり、二畳床を構える二階座敷や、舟板を転用した塀が今も残る。隣に半六庭園が開かれている。

旧堀田廣之家住宅板塀
愛知県 明治
旧堀田廣之家住宅板塀

愛知県津島市祢宜町の旧堀田廣之家住宅板塀は、大正2年(1913年)に仕上げられた延長12メートル、高さ2.6メートルの塀。外側は簓子下見板張、内側は割竹張と仕上げを違え、東寄りに潜門を一所開く。登録有形文化財。

旧堀田廣之家住宅蔵
愛知県 明治
旧堀田廣之家住宅蔵

愛知県津島市祢宜町の旧堀田廣之家住宅蔵は、主屋の西側に接続する土蔵造2階建の内蔵。建築面積31平方メートル、桁行8.3メートル、外壁は黒色の簓子下見板張とする。堀田廣之文庫を守り続けた蔵で、登録有形文化財。

旧堀田廣之家住宅主屋
愛知県 明治
旧堀田廣之家住宅主屋

愛知県津島市祢宜町の旧堀田廣之家住宅主屋は、木造2階建、瓦葺、建築面積205平方メートルの近代和風住宅。棟梁は津島の杉田和平で、一階に生活空間、二階に接客空間を配する構成をとる。登録有形文化財である。