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全国の史跡名勝天然記念物

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3,255 件 史跡名勝天然記念物 47都道府県
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大曲輪貝塚
愛知県 史跡名勝天然記念物
大曲輪貝塚

名古屋市瑞穂区の瑞穂公園にある大曲輪貝塚は、昭和16年に国の史跡に指定された縄文時代前期の貝塚です。板状土偶や人骨、海水性の貝などが出土し、現在は芝生広場として整備され、一万年ウォールやガイダンス施設で出土品を見られます。

大嶋ナメクジウオ生息地
愛知県 史跡名勝天然記念物
大嶋ナメクジウオ生息地

愛知県蒲郡市の三河湾に浮かぶ無人島・三河大島にある国の天然記念物。脊椎動物の起源に連なる頭索動物ナメクジウオの生息地として1941年に指定されたが、環境の悪化により指定地での確認は1968年を最後に途絶えている。

大高城跡/附 丸根砦跡/鷲津砦跡
愛知県 史跡名勝天然記念物
大高城跡/附 丸根砦跡/鷲津砦跡

名古屋市緑区に残る大高城跡と丸根・鷲津の砦跡。永禄3年(1560年)の桶狭間の戦いの前夜、若き松平元康(徳川家康)が包囲を抜けて兵糧を運び入れた地として知られ、昭和13年に国の史跡に指定された。堀や土橋の痕跡が今も残る。

大平一里塚
愛知県 史跡名勝天然記念物
大平一里塚

愛知県岡崎市大平町に残る東海道の一里塚。江戸日本橋から80里目にあたり、本多成重が築いたと伝わる。岡崎宿と藤川宿の間にあり、昭和3年の道路改修で片側を失って今は1基のみ。2代目の榎を頂に、昭和12年に国の史跡となった。

大山廃寺跡
愛知県 史跡名勝天然記念物
大山廃寺跡

愛知県小牧市の山中にある国指定史跡。白鳳時代に開かれた山岳寺院・大山寺の跡で、塔心礎を中心に17個の礎石が残る。最盛期には「西の延暦寺、東の大山寺」と並び称されたと伝わり、出土遺物は小牧市歴史館で見ることができる。

岡崎ゲンジボタル発生地
愛知県 史跡名勝天然記念物
岡崎ゲンジボタル発生地

岡崎市東部の乙川・竜泉寺川・山綱川を流れる清流は、昭和10年に国の天然記念物となったゲンジボタルの発生地。六月の夜に約2秒間隔で一斉に同期する光と、清流でしか育たない生態、地域ぐるみの保護の歩みを紹介する。

桶狭間古戦場伝説地/附 戦人塚
愛知県 史跡名勝天然記念物
桶狭間古戦場伝説地/附 戦人塚

愛知県豊明市の桶狭間古戦場伝説地は、永禄3年(1560年)に今川義元が織田信長に討たれたと伝わる国指定史跡。明和8年建立の七石表や、今川方の視点で合戦を記した桶狭弔古碑が残り、附として戦死者を葬った戦人塚も含まれる。

尾張国分寺跡
愛知県 史跡名勝天然記念物
尾張国分寺跡

愛知県稲沢市の尾張国分寺跡は、聖武天皇の詔で全国に築かれた官寺のひとつ。十四次の発掘調査で金堂・塔・講堂が並ぶ伽藍配置が判明し、出土した瓦の年代が『続日本紀』などの記録とよく一致する国指定史跡である。

貝殻山貝塚
愛知県 史跡名勝天然記念物
貝殻山貝塚

貝殻山貝塚は、愛知県清須市にある弥生時代の貝塚で、昭和46年に国の史跡に指定された。遠賀川系土器と縄文系の条痕文土器がともに出土し、弥生文化が東海地方に定着していった姿を示す重要な遺跡である。

川宇連ハナノキ自生地
愛知県 史跡名勝天然記念物
川宇連ハナノキ自生地

愛知県豊根村の川宇連神社境内にある、県内唯一のハナノキ自生地。ハナノキは氷河期を生き抜いた日本固有のカエデで、世界に三種だけ残る系統の一つ。葉に先立つ春の紅い花と秋の深紅の紅葉が見どころで、大正11年に国の天然記念物に指定された。

猿投山の球状花崗岩
愛知県 史跡名勝天然記念物
猿投山の球状花崗岩

猿投山の球状花崗岩は、愛知県豊田市の猿投山にある球状構造をもつ花崗岩の露頭で、昭和6年に天然記念物に指定された。直径4から8センチの球が岩の全面に並び、断面が菊の花に見えることから地元で菊石と呼ばれる。

名古屋城二之丸庭園
愛知県 史跡名勝天然記念物
名古屋城二之丸庭園

元和元年(1615)に尾張藩初代藩主・徳川義直が二之丸御殿の北側に築いた大名庭園。面積3万平方メートルを超え、藩主が居住した城内御殿の庭園としては日本最大の規模を誇る。青石の豪壮な石組と玉澗流の枯滝石組が見どころ。

東之宮古墳
愛知県 史跡名勝天然記念物
東之宮古墳

犬山市の白山平山山頂に築かれた全長72メートルの前方後方墳。三角縁神獣鏡4面を含む銅鏡11面など、畿内の大型古墳に匹敵する豊富な副葬品が出土した、3世紀後半から4世紀初頭の愛知県下最古級の国指定史跡である。

鳳来寺山
愛知県 史跡名勝天然記念物
鳳来寺山

愛知県新城市にそびえる鳳来寺山は、約1500万年前の火山が生んだ流紋岩と松脂岩の岩峰群。山中には703年開山と伝わる古刹・鳳来寺、家光創建の東照宮や仁王門が点在し、1931年に山全体が国の名勝・天然記念物に指定された。

三河国分尼寺跡
愛知県 史跡名勝天然記念物
三河国分尼寺跡

愛知県豊川市八幡町に残る奈良時代の国分尼寺跡。聖武天皇の詔により8世紀後半に建立され、金堂基壇は東西34.4mと唐招提寺金堂に匹敵する全国最大級の規模を誇る。中門と複廊が実物大で復元され、史跡公園として公開。

伊予国分寺塔跡
愛媛県 史跡名勝天然記念物
伊予国分寺塔跡

愛媛県今治市の伊予国分寺塔跡は、天平十三年(七四一)の聖武天皇の詔により建立された七重塔の遺構。一辺一七・四メートルの方形基壇上に、心礎を含む花崗岩礎石十数個が残り、推定総高約六〇メートルの塔の規模を示す。大正十年指定の国史跡。

オキチモズク発生地
愛媛県 史跡名勝天然記念物
オキチモズク発生地

オキチモズク発生地は、愛媛県東温市吉久のお吉泉とその流れにある淡水産紅藻オキチモズクの発生地で、昭和19年に天然記念物に指定された。日本で最初に発見された場所で、現在は絶滅に近く、保全の取り組みが続いている。

下柏の大柏(イブキ)
愛媛県 史跡名勝天然記念物
下柏の大柏(イブキ)

愛媛県四国中央市下柏町に立つ「下柏の大柏」は、樹齢1200年以上と伝わるイブキ(ビャクシン)の巨樹。樹高約15m、目通り8.3mを誇る国指定天然記念物で、幹の空洞には天明3年(1783年)の地蔵菩薩が安置され、今も地元の信仰を集めています。

千疋のサクラ
愛媛県 史跡名勝天然記念物
千疋のサクラ

愛媛県今治市玉川町、楢原山の中腹にひろがる「千疋のサクラ」は、昭和16年に指定された国の名勝です。古来「四国の吉野」と称えられた山桜の景勝地で、南北朝の伝説と修験信仰、そして近代歌人・吉井勇の歌碑が重なる、深い文化的奥行きをもつ春の名所をご紹介します。

天赦園
愛媛県 史跡名勝天然記念物
天赦園

愛媛県宇和島市にある国指定名勝「天赦園」は、宇和島藩七代藩主・伊達宗紀が慶応2年(1866年)に完成させた池泉廻遊式の大名庭園です。藤・竹・花菖蒲が彩る幕末の名園を、歴史的背景と見どころとともに詳しくご紹介します。