用語集

Glossary

このサイトで使う建築・宗教・文化財の専門用語をまとめています。

  • 員数 いんすう

    指定や登録の記録に記される文化財の数量。物件の種類ごとに単位が異なり、指定書の記載事項のひとつでもある。

  • 国宝 こくほう

    重要文化財のうち世界文化の見地から価値が高く、たぐいない国民の宝たるものとして国が指定した有形文化財。指定の上位区分にあたる。

  • 登録有形文化財 とうろくゆうけいぶんかざい

    重要文化財以外の有形文化財のうち保存と活用の措置が特に必要なものを国が文化財登録原簿に登録したもの。届出制による緩やかな保護を行う。

  • 特別史跡 とくべつしせき

    史跡のうち特に重要なものとして国が指定した記念物。史跡の件数に含めて数えられ、復旧について国の関与が強い。

  • 天然記念物 てんねんきねんぶつ

    動物、植物、地質鉱物のうち学術上価値が高いものとして国が指定した記念物。生息地や自生地、天然保護区域も対象になる。

  • つけたり

    文化財を指定する際に、本体と関わりの深い物件を本体に添えて指定の対象に含めること。記録では本体とは別に員数が示される。

  • 名勝 めいしょう

    庭園、峡谷、海浜、山岳などの名勝地のうち芸術上または観賞上価値が高いものとして国が指定した記念物。庭園が最も多い。