兵庫県・明治

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兵庫県 の明治時代(1868 – 1912)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

260 兵庫県 明治時代 1868 – 1912
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コヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)表門及び塀
兵庫県 明治
コヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)表門及び塀

兵庫県西脇市のコヤノ美術館西脇館(旧藤井家住宅)表門及び塀は、明治後期の棟門と木造腰板張の高塀。間口二・五メートルの門に潜戸付袖塀が付き、塀の総延長は五〇メートル。平成27年登録で、公道から常時見学できる。

三田学園中学本館
兵庫県 明治
三田学園中学本館

兵庫県三田市にある三田学園中学本館は、1912年に建てられた木造2階建てのスティックスタイル校舎です。英国のイートン校を範とした気品ある意匠で、国の登録有形文化財に登録されています。100年以上経った今も現役の校舎として使われ続ける貴重な近代建築をご紹介します。

千本内海家住宅土蔵
兵庫県 明治
千本内海家住宅土蔵

たつの市新宮町千本、大庄屋・内海家の屋敷東端に建つ明治中期の土蔵造二階建。東面と北面は縦板張、南面と西面は軒まで漆喰で塗り込め、西側には下屋と片引の大戸を構える。平成16年に国の登録有形文化財となった。

高井家住宅土蔵一
兵庫県 明治
高井家住宅土蔵一

高井家住宅土蔵一は兵庫県加西市北条町横尾の主屋西脇、旧街道沿いに建つ明治初期の道具蔵。桁行2間・梁行2間、建築面積15平方メートル。土壁の上に小屋組を載せる置屋根形式をとり、登り梁で2階の高さを確保している。

高井家住宅土蔵二
兵庫県 明治
高井家住宅土蔵二

高井家住宅土蔵二は兵庫県加西市北条町横尾で主屋の東側に接して建つ明治初期の土蔵。桁行3間半・梁間2間、建築面積27平方メートル。むくりをもつ梁に母屋を置く希少な屋根構造により、再現が容易でないとして登録された。

鷹津家住宅表門及び塀
兵庫県 明治
鷹津家住宅表門及び塀

鷹津家住宅表門及び塀は、姫路市御国野町深志野の敷地西辺に建つ切妻造の棟門と白漆喰の塀。棟木を蟇股で支え、腕木で出桁を受ける格式ある造りで、明治中期の建築。令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅厨及び井戸場
兵庫県 明治
鷹津家住宅厨及び井戸場

鷹津家住宅厨及び井戸場は、姫路市御国野町深志野の敷地北西隅に道路沿いに建つL字形の付属屋。東西棟の厨と南北棟の井戸場からなり、道路側を漆喰塗とする。明治中期の建築で、令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅道具蔵
兵庫県 明治
鷹津家住宅道具蔵

鷹津家住宅道具蔵は、姫路市御国野町深志野の敷地西辺に建つ木造二階建の土蔵。正面腰を七宝形の海鼠壁で飾り、木瓜形の戸口を設ける。明治前期の建築で登録五棟中最古、令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅主屋
兵庫県 明治
鷹津家住宅主屋

姫路市御国野町深志野に建つ鷹津家住宅主屋。江戸後期から続く医家が明治27年頃に建てた入母屋造本瓦葺で、個人宅には珍しい唐破風の玄関と西側の旧診療所を備える。令和3年に登録有形文化財となった。

鷹津家住宅庭門及び塀
兵庫県 明治
鷹津家住宅庭門及び塀

鷹津家住宅庭門及び塀は、主屋前庭を玄関側と座敷庭に仕切る腕木門と塀。黒漆喰で仕上げ、塀に名栗材の格子窓を一間ごとに開く。明治40年頃の建築で登録五棟中最新、令和3年に登録有形文化財となった。

西尾家住宅土蔵ギャラリー
兵庫県 明治
西尾家住宅土蔵ギャラリー

丹波篠山の西尾家に建つ明治後期の大型土蔵で、五棟中最大。桁行八間、花崗石の基礎に漆喰塗を軒裏まで施し、東辺の酒蔵景観をつくる。現在は資料館・展示ギャラリーとして公開される登録有形文化財。

西宮神社瑞寶橋
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西宮神社瑞寶橋

兵庫県西宮市のえびす宮総本社・西宮神社の神池に架かる瑞寶橋は、明治40年(1907年)に酒造家・辰馬悦叟が奉納した六甲山産花崗岩の太鼓橋です。大正11年に青銅欄干が付設され、平成25年に国の登録有形文化財に登録されました。灘五郷の酒造文化とえびす信仰が交差する歴史ある石橋の魅力をご紹介します。

西宮神社銅鐘舎(旧燈籠覆屋)
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西宮神社銅鐘舎(旧燈籠覆屋)

西宮神社の銅鐘舎は参道西脇に建つ方一間の小建築。もと燈籠の覆屋で、四面の菱格子と筬欄間が繊細を極める。明治37年の建立で、今回登録された六棟のうち最も古い。のちに銅鐘を納め、令和7年に登録有形文化財となった。

西山酒造場店舗兼主屋
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西山酒造場店舗兼主屋

兵庫県丹波市の西山酒造場店舗兼主屋は、明治24年頃建築の木造2階建。妻入・入母屋造の正面に虫籠格子を構え、北側へ座敷を突き出す座敷中門造とする。平成19年に国の登録有形文化財となり、いまも蔵元直売所として使われている。

本徳寺中宗堂
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本徳寺中宗堂

兵庫県姫路市の亀山本徳寺に残る中宗堂は、帝室技芸員・九世伊藤平左衛門が設計した明治31年築の国登録有形文化財です。入母屋造と重層宝形造を複合させた独特の建築形式を持ち、全国でも現存例が極めて少ない貴重な浄土真宗の仏堂建築をご紹介します。

松本家住宅主屋
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松本家住宅主屋

兵庫県朝来市生野町口銀谷に建つ松本家住宅主屋は、明治初期の切妻造部分と大正期増築の寄棟造部分からなる木造2階建の町家。平成16年に国の登録有形文化財となった。銀山の鉱山町の暮らしと町家形式の変化を示す。

水口家住宅井戸屋
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水口家住宅井戸屋

兵庫県川西市黒川に建つ水口家住宅井戸屋は、明治5年頃の井戸覆いで建築面積3.5平方メートル。平成17年に登録有形文化財となった。主屋・蔵とともに前庭を囲む屋敷構えの一部で、茶の湯の菊炭を焼く里の暮らしを今に残す。

湊川隧道
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湊川隧道

兵庫県神戸市の会下山を貫く湊川隧道は、1901年に完成した日本初の近代河川トンネルです。明治期の高度な土木技術を伝える煉瓦覆工と御影石の馬蹄形断面が美しく、2019年に国登録有形文化財に登録。月に数回の一般公開ではミニコンサートも楽しめます。

小田垣商店作業場
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小田垣商店作業場

兵庫県丹波篠山市立町、店舗土間の背後に東西棟で建つ明治初期の作業建築。桁行9.7m、梁間8.8mの木造平屋で、たちの高い架構を組み、南の屋根面に屋根窓をのせる。豆の選別に要る均一な光を上から採り込む造りである。

平尾家住宅中門及び板塀
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平尾家住宅中門及び板塀

主屋の式台玄関の南に構える平尾家住宅の中門と板塀。間口1.5mの腕木門と黒漆喰の板塀12mが一体となり、大庄屋を務めた家にふさわしい風格ある構えをつくる明治中期の造作。豊岡市。原則非公開。