重要文化財
Important Cultural Property日本の重要文化財を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。
明治11年(1878年)建立の金刀比羅宮 祓除殿は、令和6年に国の重要文化財へ。神仏分離を経て神社として再編された象頭山中腹・本宮地域の12棟の一棟で、白木の檜と入母屋造・檜皮葺が明治初期の社殿建築の特徴を示します。
香川県善通寺市にある旧善通寺偕行社は、明治36年に陸軍第十一師団の将校クラブとして建てられたルネサンス様式の洋風建築です。国の重要文化財に指定され、無料で見学可能。偕行社かふぇも併設し、結婚式やイベントにも利用されています。
香川県坂出市の鍋島に建つ鍋島灯台は、1872年に初点灯した瀬戸内海最古の洋式灯台です。「日本の灯台の父」ブラントンが設計した石造灯台は国の重要文化財に指定され、今も備讃瀬戸を照らし続けています。
高知市朝倉に鎮座する朝倉神社本殿は、明暦3年(1657年)再建の国指定重要文化財。桃山様式の華麗な極彩色と切妻造の珍しい建築形式が特徴で、背後の神体山・赤鬼山とともに古代からの信仰の歴史を今に伝えます。
本丸の建造物がそっくり残る唯一の城・高知城。山内一豊が築き、享保の大火後に古式のまま再建された望楼型天守、現存唯一の廊下橋である詰門、十二天守でここだけの忍び返しなど、訪れる前に知りたい見どころを案内します。
高知県南国市の土佐国分寺に佇む金堂は、永禄元年(1558年)に長宗我部元親が再建した国指定重要文化財。天平様式を伝える柿葺き寄棟造りの風雅な建築と、杉苔の美しい庭園が訪れる人を魅了します。四国八十八ヶ所第29番札所。
高知県安芸郡馬路村に佇む金林寺薬師堂は、室町時代後期に建立された国指定重要文化財の仏堂です。垂木を用いない板軒の珍しい技法と、檜・杉の良材による優美な造りをご紹介します。
佐賀県多久市に鎮座する多久聖廟は、宝永5年(1708年)創建の国指定重要文化財。日本三大孔子廟に数えられ、朱漆の壮麗な建築、中国風の精緻な彫刻、伝説の天井龍画、そして300年以上続く伝統儀式「釈菜」が訪れる人を魅了します。
佐賀県伊万里市波多津町に鎮座する田嶋神社本殿は、15世紀の建立と推定される九州最古の現存する神社建築です。国指定重要文化財の三間社流見世棚造の社殿や、宗像三女神の信仰、中世の港町の歴史をご紹介します。
1876年(明治9年)、有田焼の貿易商・田代助作が外国商人の接待施設として建築した擬洋風建築。洋風の外観にらせん階段や畳敷きの居室を備えた和洋折衷の意匠が特徴で、2018年に国の重要文化財に指定されました。有田内山伝統的建造物群保存地区内に位置し、明治初期の有田の国際貿易の歴史を体感できる貴重な文化遺産です。
埼玉県川越市の喜多院は、天長7年(830年)創建の天台宗寺院。江戸城から移築された「家光誕生の間」「春日局化粧の間」など国指定重要文化財が並び、538体の五百羅漢も必見。東京から日帰りで訪れる小江戸川越の象徴的スポットをご紹介します。
埼玉県入間市の高倉寺観音堂は、鎌倉直系の中世禅宗様建築として国の重要文化財に指定された室町時代初期の名建築です。円覚寺舎利殿にも通じるその魅力と見どころ、アクセス情報をご紹介します。
埼玉県比企郡川島町にある広徳寺大御堂は、国指定重要文化財の建造物です。北条政子が美尾屋十郎廣徳の菩提を弔うために建立したと伝わる茅葺きの阿弥陀堂の歴史と見どころを紹介します。
埼玉県東松山市にある光福寺宝篋印塔は、元亨3年(1323年)に造立された国指定重要文化財。関東型と関西型の特徴を併せ持つ高さ2.1mの均整美あふれる供養塔の魅力と見どころをご紹介します。
埼玉県ときがわ町の慈光寺に佇む開山塔は、天文25年(1556年)に建立された日本唯一の木造宝塔です。鑑真和上の高弟・道忠を祀るこの重要文化財は、素木造・橡葺の静謐な美しさと、木材を曲げて円筒形に仕上げる高度な建築技法を今に伝えています。
埼玉県深谷市にある誠之堂は、1916年に渋沢栄一の喜寿を記念して建築された煉瓦造りの記念堂です。英国田園風の外観に東洋的装飾を融合させた田辺淳吉の代表作で、2003年に国の重要文化財に指定されました。無料で見学できる大正建築の名作をご紹介します。
埼玉県川越市の喜多院門前に鎮座する日枝神社本殿は、国指定重要文化財に指定された室町時代末期から江戸時代初期の建築です。朱塗りの三間社流造で、東京・赤坂日枝神社の本社としても知られ、千年を超える歴史と小江戸川越の魅力を伝えています。
埼玉県桶川市の後谷遺跡から出土した重要文化財645点を紹介。ミミズク土偶、赤漆塗り櫛、多彩な耳飾りなど、縄文後期〜晩期の暮らしと高度な工芸技術を伝える貴重なコレクションの魅力、見学方法、アクセス情報をお届けします。
三重県伊賀市に鎮座する猪田神社本殿は、大永7年(1527年)に再建された国指定重要文化財。一間社流造・檜皮葺の端正な佇まいと、独特の蟇股装飾が見どころです。
三重県津市美杉町太郎生の國津神社に立つ十三重塔は、鎌倉時代後期に地元産の大洞石で造られた国指定重要文化財です。塔身四面に顕教四仏を刻む優美な石塔と、樹齢800年超の大ケヤキが佇む山里の神社をご紹介します。