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石川県の登録有形文化財

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284 石川県
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戸板ホール(旧戸板村役場庁舎)
石川県 昭和前 登録有形文化財
戸板ホール(旧戸板村役場庁舎)

金沢市の登録有形文化財「戸板ホール」は、1940年竣工の旧戸板村役場庁舎。金石往還沿いに残る和洋折衷の木造建築の魅力、文化財指定の理由、アクセス情報をご紹介します。

赤倉家住宅主屋
石川県 明治 登録有形文化財
赤倉家住宅主屋

石川県七尾市魚町に所在する国登録有形文化財「赤倉家住宅主屋」の歴史と建築的魅力をご紹介。前田利家ゆかりの城下町・七尾の商家建築の伝統を今に伝える貴重な住宅建築です。

あかつき屋
石川県 昭和前 登録有形文化財
あかつき屋

昭和8年築の金沢町家を活用した国登録有形文化財のゲストハウス「あかつき屋」。出格子や和風庭園が美しい近代町家の魅力と、兼六園徒歩圏内の立地をご紹介します。

浅永家住宅主屋
石川県 江戸 登録有形文化財
浅永家住宅主屋

石川県金沢市浅野本町に建つ登録有形文化財。江戸末期の妻入農家で、明治中期に改造を受けた。広い土間のニワと差物・大梁の豪壮な架構を残し、漆喰壁と木肌の対比が周囲できわだつ。指定と登録の違いとともに、川沿いの周辺とあわせて紹介する。

浅永家住宅土蔵
石川県 江戸 登録有形文化財
浅永家住宅土蔵

金沢市浅野本町、浅野川にほど近い旧市域の外れに建つ浅永家住宅土蔵。腰を化粧目地で石積風に見せ、上部を白漆喰塗とし、置屋根をのせた江戸末期の蔵で、主屋と廊下で結ばれる。平成16年に主屋とともに登録された有形文化財。

浅野川大橋
石川県 大正 登録有形文化財
浅野川大橋

石川県金沢市の浅野川に架かる浅野川大橋は、大正11年(1922年)竣工の鉄筋コンクリート造三連アーチ橋。国登録有形文化財として、ひがし茶屋街と主計町茶屋街を結ぶ金沢のシンボルです。

浅野川大橋詰火の見櫓
石川県 大正 登録有形文化財
浅野川大橋詰火の見櫓

金沢市東山の浅野川大橋北詰に立つ浅野川大橋詰火の見櫓は、大正13年(1924年)に建造された市内最古の火の見櫓です。三角形平面の鉄骨造で高さ約11m、国登録有形文化財に登録されています。「金沢の三櫓」の中で唯一現存し、ひがし茶屋街の入口で大正期の防災建築の歴史を今に伝えています。

粟津演舞場
石川県 昭和前 登録有形文化財
粟津演舞場

石川県小松市の粟津温泉街に佇む国登録有形文化財「粟津演舞場」。昭和8年に建設された加賀地方唯一の芝居小屋の歴史・見どころ・アクセス情報を詳しくご紹介します。

飯田家住宅主屋
石川県 昭和前 登録有形文化財
飯田家住宅主屋

金沢・小立野台地に建つ昭和3年頃の住宅。栄養学者須藤憲三の自邸として建てられ、正面はハーフティンバー風、側面は雨戸を並べた和風意匠。中廊下で居室と接客室を分ける構成が、金沢の近代住宅の発展を示す登録有形文化財です。

飯田家住宅塀
石川県 昭和前 登録有形文化財
飯田家住宅塀

金沢・小立野に残る飯田家住宅塀は、二列のコンクリートの間に土を詰めて生垣を育てる総延長57メートルの塀。昭和3年、ドイツ帰りの医学者の住まいとともに築かれ、国の登録有形文化財に登録されている。街路景観を今に伝える近代金沢の一隅。

石川県立能楽堂能舞台
石川県 昭和前 登録有形文化財
石川県立能楽堂能舞台

兼六園南側に建つ石川県立能楽堂の能舞台。昭和6年に金沢能楽堂の本舞台として建てられ、西本願寺北能舞台(国宝)を手本とする総檜造り。延石は戸室石、鏡板の松は玉井敬泉の筆。加賀宝生の舞台として知られる登録有形文化財。

石川県立美術館広坂別館(旧陸軍第九師団長官舎)
石川県 大正 登録有形文化財
石川県立美術館広坂別館(旧陸軍第九師団長官舎)

大正11年(1922年)、陸軍第九師団長官舎の洋館として建てられた登録有形文化財。ハーフティンバーの正面、ドイツ壁の側面、下見板張りの背面と三方で表情が異なり、旧応接室には大正期の照明器具が今も灯る。戦後の転用を経て、いまは無料で公開されている。

石黒商店店舗兼主屋
石川県 昭和前 登録有形文化財
石黒商店店舗兼主屋

金沢・十間町に建つ石黒商店の店舗兼主屋は、昭和11年頃に美術商が構えた町家。弁柄塗の木部と黒漆喰壁の対比、せがい造の軒、屋根上の越屋根が表構えを整え、平成27年に登録有形文化財となった。今も現役の古美術店として営む。

泉家住宅主屋
石川県 江戸 登録有形文化財
泉家住宅主屋

金沢城の北方約1.5キロ、昌永町に建つ泉家住宅主屋は、幕末の中下級武士が暮らした住まいの好例。漆喰と木組みが対比する妻入の正面、切妻のゆるやかな屋根を持ち、平成16年に国の登録有形文化財となった建造物です。

泉家住宅土蔵
石川県 江戸 登録有形文化財
泉家住宅土蔵

石川県金沢市昌永町、浅野川を渡った静かな住宅地に残る泉家住宅土蔵。幕末に中下級武士の屋敷の蔵として築かれた約41㎡の二階建で、戸口を掛け子塗りで仕上げるなど簡素ながら丁寧な手仕事が見どころ。主屋とともに2004年に登録有形文化財となった。

伊東家住宅主屋
石川県 明治 登録有形文化財
伊東家住宅主屋

金沢市北部の山裾に立つ伊東家住宅主屋は、明治期に建てられ昭和8年に増改造された登録有形文化財。土間ニワと四十二畳のオエを核に、ニワ・オエ境の妻へ三段の梁組と多数の貫を見せる。砺波のアズマダチに通じる豪壮な正面構えを、金沢郊外の里山に訪ねたい。

上野家住宅旧診療所
石川県 大正 登録有形文化財
上野家住宅旧診療所

金沢市石引に建つ大正5年(1916年)の旧医院。木造でありながらモルタルに水平目地を刻み、四本のピラスターやレリーフで石造風の正面を整える。地方の近代化を映す登録有形文化財で、外観を道路から見学できる。

上野家住宅主屋
石川県 大正 登録有形文化財
上野家住宅主屋

石川県金沢市石引に建つ上野家住宅主屋は、大正5年(1916年)竣工の木造2階建町家。旧診療所の奥に建ち、通り庭をもつ伝統的な平面に、診療と暮らしの動線を分ける近代の工夫を重ねる。2006年に登録有形文化財となった。

上野家住宅土蔵
石川県 大正 登録有形文化財
上野家住宅土蔵

石川県金沢市石引にある上野家住宅土蔵は、大正5年(1916)建築の登録有形文化財。主屋脇に建つ小さな内蔵で、白漆喰の外壁と置屋根形式の桟瓦葺が美しい。兼六園に近い小立野台地、城の石を曳いた石引の町並みを今に伝える。

江沼神社竹涇館
石川県 明治 登録有形文化財
江沼神社竹涇館

石川県加賀市の江沼神社境内に建つ「竹涇館」は、大聖寺藩第十四代(最後の)藩主・前田利鬯の国許別邸として明治33年(1900年)に建てられた木造二階建の邸宅で、平成20年(2008年)に国の登録有形文化財となりました。寄棟造桟瓦葺の主屋に入母屋造の式台を備え、上段の間と大広間が続き座敷をなす格式高い接客空間が、近代華族文化の風雅を伝えます。重要文化財「長流亭」、登録文化財「梅花庵」、加賀市指定名勝の旧大聖寺藩邸庭園とともに、城下町大聖寺の歴史文化を体感できる、見応えある一棟です。