京都府・鎌倉
Kamakura京都府 の鎌倉時代(1185 – 1333)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
重要文化財・宇治神社本殿は三間社流造、檜皮葺の一棟。文化庁データベースは鎌倉後期とするが、同社は鎌倉初期と説明する。明治16年まで宇治上神社と一体の下社であり、みかえり兎の故事と木造菟道稚郎子命坐像で知られる。
京都府木津川市の山中に佇む海住山寺五重塔は、建保2年(1214年)建立の鎌倉時代唯一の現存五重塔です。法隆寺と並ぶ裳階付き五重塔や華麗な内部彩色など、800年の歴史が息づく国宝建築の魅力と、紅葉・桜に彩られる四季の美しさ、周辺の古寺巡礼情報をご紹介します。
京都・当尾の岩船寺に立つ花崗岩の五輪塔。鎌倉後期の作で、無銘ながら地輪下の返花座に南山城から大和に通じる大和式の特徴を示す。もと北谷墓地にあり昭和十二年頃に境内へ移された重要文化財で、東大寺別当・平智僧都の墓と伝わる。
京都府木津川市の岩船寺、阿字池のほとりに立つ花崗岩造の十三重石塔。寺伝では正和三年(1314年)に妙空僧正が建立したと伝わる重要文化財で、高さは約5.5メートル。初重の四面には金剛界四仏の梵字が薬研彫りで刻まれている。
京都府木津川市・当尾の里に佇む岩船寺石室は、応長2年(1312年)造立の重要文化財。花崗岩の石室に薄肉彫りの不動明王立像を安置する貴重な石造仏龕の魅力と見どころ、アクセス情報をご紹介します。
京都・東寺の西側、壬生通りに西面して建つ国宝の門。弘法大師空海が高野山へ旅立つ際この門を出ると、足跡に蓮の花が咲いたと伝わる。現存する建物は鎌倉前期の再建で、古式を厳守した三間一戸八脚門の傑作と評される。
京都最古の寺院・広隆寺の境内に佇む国宝・桂宮院本堂は、鎌倉時代に建立された希少な八角円堂です。純和様の檜皮葺き建築の魅力、聖徳太子信仰との深い縁、そして宝冠弥勒をはじめとする寺宝の見どころを詳しくご紹介します。
京都府木津川市加茂町の千日墓地に立つ十三重塔は、永仁6年(1298年)建立の国指定重要文化財です。花崗岩製・高さ約4メートルの石塔は、鎌倉時代後期の優れた石造美術として知られ、四面に刻まれた仏坐像や精緻な笠石の造形が見どころです。当尾の石仏巡りと合わせて訪れたい隠れた文化遺産をご紹介します。
安貞元年(1227年)建立の洛中最古の木造建築・大報恩寺本堂(千本釈迦堂)。応仁の乱を奇跡的に免れた国宝建築と、快慶・定慶ら鎌倉仏師の傑作群をご紹介します。
京都府大山崎町の天王山に鎮座する自玉手祭来酒解神社(酒解神社)の神輿庫は、鎌倉時代に建立された日本最古の板倉造建造物として国の重要文化財に指定されています。歴史・見どころ・アクセス情報を詳しくご紹介します。
京都府木津川市の天神神社境内に佇む天神社十三重塔は、建治3年(1277年)建立の国指定重要文化財です。台石に刻まれた紀年銘により建立年代が明確な、鎌倉時代を代表する石造美術の傑作。高さ約4.15メートルの優美な石塔の魅力と、周辺の神童寺・海住山寺などの見どころをご紹介します。
京都府京田辺市の法泉寺に立つ石造十三重塔。基礎に弘安元年(1278年)の銘があり、宋から渡来した石工・伊行末の系統の工人が手がけた。初重の四面には四方仏を半肉彫し、高さは約六メートル。国の重要文化財。
京都・大原の来迎院境内に佇む石造三重塔は、天台声明を大成し融通念仏を開いた良忍上人の御廟として鎌倉時代に建立された重要文化財です。苔むした石塔と深い杉木立が織りなす聖域を訪ね、日本仏教と伝統音楽の源流に触れる旅をご紹介します。
京都・三十三間堂(蓮華王院本堂)の魅力を徹底紹介。国宝の千手観音坐像や1001体の観音立像、風神雷神像の見どころから、拝観情報、アクセス、周辺観光スポットまで詳しく解説します。
京都・高山寺に伝わる国宝「華厳宗祖師絵伝(華厳縁起)」の見どころを紹介。鎌倉時代に制作された全7巻の絵巻物は、新羅の華厳宗祖師の伝記を鮮やかに描き、日本最古の「画中詞」を持つ漫画のルーツとしても注目されています。
京都・西本願寺が所蔵する国宝の書跡。浄土真宗の開祖・親鸞が阿弥陀経を自ら書写し、余白に善導や元照の注釈を細字で書き込んだ一巻。昭和18年に観無量寿経註とともに発見された、親鸞の学びの跡を示す貴重な遺品である。
至元二十一年(1284)四月朔、径山の元代禅僧・雲峰妙高が、約一二〇年前の南宋大慧宗杲の遺墨に書き添えた跋文。京都・北村美術館に伝わる重要文化財で、宋から元へと続く臨済禅の法脈を一幅のなかに映し出している。
弘法大師空海が唐の恵果阿闍梨から授かり日本に持ち帰った国宝・横被。教王護国寺(東寺)所蔵、京都国立博物館に寄託される唐代染織の至宝の歴史と魅力をご紹介します。
世界遺産・仁和寺に所蔵される国宝「御室相承記」は、宇多法皇から道法法親王まで歴代門跡の仏事や事績を記録した鎌倉時代の貴重な六巻の巻物です。皇室と密教の深い結びつきを今に伝える文化財の魅力と見どころをご紹介します。
永仁7年(1299年)、亀山法皇が自ら筆をとり、禅林寺(現・南禅寺)の創建理念を記した国宝の巻物。日本で最も格式の高い禅寺・南禅寺の精神的礎を伝える、鎌倉時代の至宝をご紹介します。