京都府・安土桃山

Momoyama

京都府 の安土桃山時代(1573 – 1603)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

223 件 京都府 安土桃山時代 1573 – 1603
21 – 40 / 223 件
三宝院唐門
京都府 桃山
三宝院唐門

三宝院唐門は、京都市伏見区の醍醐寺三宝院にある慶長4年建立の平唐門で、昭和29年に国宝に指定された。大きな桐と菊の紋を浮彫にした大まかな意匠が桃山時代の気風を表す、現存する平唐門の傑作の一つである。

三宝院殿堂
京都府 桃山
三宝院殿堂

三宝院殿堂は、京都市伏見区の醍醐寺三宝院の7棟からなる殿堂で、明治30年に重要文化財に、うち表書院が昭和29年に国宝に指定された。秀吉が再興した建物群で、表書院は桃山時代の書院造の特質を最もよく表す。

正傳寺本堂
京都府 桃山
正傳寺本堂

正傳寺本堂は京都市北区西賀茂鎮守庵町にある桃山時代の入母屋造、こけら葺の本堂で、重要文化財。伏見城の遺構とされ、1600年の伏見城の戦いで武士たちが自刃した廊下の板を天井に移したと伝える「血天井」が残る。

浄土院養林庵書院
京都府 桃山
浄土院養林庵書院

浄土院養林庵書院は京都府宇治市の平等院の塔頭浄土院にある桃山時代(1573〜1614年)の檜皮葺の書院で、重要文化財。伏見城の古材を用いたと伝わり、狩野山雪の工房による襖絵と細川三斎作と伝わる庭をもつが一般公開はされていない。

神護寺大師堂
京都府 桃山
神護寺大師堂

京都市右京区梅ヶ畑高雄町の神護寺にある桃山時代の大師堂。入母屋造・こけら葺の堂で、左右の側面で桁行の柱間の数が異なる。本尊の板彫弘法大師像も重要文化財で、毎年11月1日から7日に特別御開帳されている。

眞珠庵庫裏
京都府 桃山
眞珠庵庫裏

京都市北区紫野の大徳寺塔頭眞珠庵の庫裏。慶長14年(1609年)建立の切妻造・妻入りのこけら葺で、三方に庇が付く。眞珠庵は大徳寺の塔頭で方丈と庫裏の配置を完全に残す唯一の寺とされ、この庫裏はその一方を担う建物である。

泉涌寺大門
京都府 桃山
泉涌寺大門

境内で最も高い位置に立つ桃山時代・慶長年間の四脚門。規模が大きく装飾も豊かで、桃山建築の優れた遺構として昭和41年に重要文化財に指定された。くぐると、下り参道の先に仏殿の大屋根が望める。

大覚寺客殿(対面所)
京都府 桃山
大覚寺客殿(対面所)

京都市右京区嵯峨の大覚寺客殿(対面所)。桃山時代の入母屋造・檜皮葺の建物で、桁行は正面7間・背面8間、梁間4間。嵯峨御所と呼ばれた門跡寺院で客を迎える場として使われ、明治45年に重要文化財に指定された。

醍醐寺開山堂
京都府 桃山
醍醐寺開山堂

醍醐寺開山堂は、京都市伏見区の醍醐寺の上醍醐の頂上に建つ桃山時代の開山堂で、昭和29年に重要文化財に指定された。開山の聖宝・理源大師を祀り、豊臣秀頼が再建した雄大な山上最大の堂である。

醍醐寺如意輪堂
京都府 桃山
醍醐寺如意輪堂

醍醐寺如意輪堂は、京都市伏見区の醍醐寺の上醍醐の頂上にある慶長11年建立の懸造の堂で、昭和29年に重要文化財に指定された。理源大師が准胝堂とともに最初に建てた堂の系譜をひき、如意輪観音を祀る。

大仙院書院
京都府 桃山
大仙院書院

大仙院書院は、京都市北区の大徳寺塔頭大仙院にある慶長19年に沢庵が再建した書院で、昭和37年に重要文化財に指定された。大徳寺の塔頭の書院のうちでも簡素な意匠で、「拾雲軒」と呼ばれる。

退蔵院本堂
京都府 桃山
退蔵院本堂

退蔵院本堂は慶長7年(1602年)建立の妙心寺塔頭本堂で、附に玄関と棟札を伴う。やや小型の方丈形式の代表例とされ、正面中央に桟唐戸を置かない古式を残す。本堂内部は事前申込制の特別拝観でのみ見学できる。

大徳寺唐門
京都府 桃山
大徳寺唐門

大徳寺唐門は、京都市北区の大徳寺にある桃山時代の四脚門で、昭和27年に国宝に指定された。聚楽第の一門と伝え、明智門の跡へ移築されて方丈の表門となった。豊麗な彫刻をもつ桃山時代を代表する建築である。

東福寺偃月橋
京都府 桃山
東福寺偃月橋

東福寺偃月橋は慶長8年(1603年)架設の木造廊橋で、昭和42年に重要文化財へ指定された。橋脚五基の上に桁行十一間の廊を載せ、渓谷・洗玉澗の最上流に架かる。東福寺三名橋で唯一の国指定であり、拝観券なしで渡ることができる。

寶積寺三重塔
京都府 桃山
寶積寺三重塔

京都府大山崎町の天王山中腹に立つ寶積寺三重塔。慶長9年(1604年)の建立で、相輪頂までの総高は約20メートル。秀吉が戦勝を機に一夜で建てたと伝わる「一夜の塔」として親しまれてきた、桃山時代の重要文化財です。

寶塔寺本堂
京都府 桃山
寶塔寺本堂

寶塔寺本堂は京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町の寶塔寺にある慶長13年(1608年)の本堂で、重要文化財。日像の廟所として崇敬を集める日蓮宗の寺の桁行七間・梁間七間の入母屋造の大堂で、吹放しの外陣と高い内部の柱に近世の特色がみられる。

本願寺唐門
京都府 桃山
本願寺唐門

本願寺唐門は、京都市下京区の西本願寺にある桃山時代の四脚門で、昭和28年に国宝に指定された。精巧な彫刻と豊麗な彩色で飾られ、桃山時代の意匠の最も優れた唐門の代表的遺構で、「日暮らし門」とも呼ばれる。

本願寺北能舞台
京都府 桃山
本願寺北能舞台

本願寺北能舞台は、京都市下京区の西本願寺の書院の北にある桃山時代の能舞台で、昭和28年に国宝に指定された。天正9年(1581年)の墨書をもち、様式が固まる前の古式をよく伝える、現存最古の能舞台である。

本願寺能舞台(附橋掛)
京都府 桃山
本願寺能舞台(附橋掛)

京都・西本願寺の本願寺能舞台(附橋掛)は、書院の南側に建つ桃山時代の能舞台で明治43年(1910年)に重要文化財に指定。対面所を見所とする切妻造・檜皮葺の舞台で、毎年5月21日の降誕会に祝賀能が舞われる。

本願寺浴室(黄鶴台)附廻廊
京都府 桃山
本願寺浴室(黄鶴台)附廻廊

京都・西本願寺にある本願寺浴室(黄鶴台)附廻廊は、桃山時代の浴室で明治41年(1908年)に重要文化財に指定。飛雲閣から西へ延びる廊下で結ばれ、唐破風の蒸風呂と鉄釜を備え、窓や板戸で室内の温度を調えた。