京都府・室町

Muromachi

京都府 の室町時代(1336 – 1573)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

519 件 京都府 室町時代 1336 – 1573
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天満宮本殿
京都府 室町前期
天満宮本殿

天満宮本殿は京都府相楽郡和束町園にある貞和4年(1348年)の一間社流造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。南北朝時代の建築で、身舎の正面側の屋根を長く延ばして庇とする流造の形式を伝え、昭和16年に指定された。

東福寺月下門(月華門)
京都府 室町前期
東福寺月下門(月華門)

東福寺月下門(月華門)は室町前期の四脚門で、明治35年(1902年)に重要文化財へ指定された。文永5年に一条実経が亀山天皇から下賜されたとの伝承をもつ檜皮葺の門。扉は閉ざされ、参道から無料で外観を見学できる。

峰定寺仁王門
京都府 室町前期
峰定寺仁王門

京都市左京区花背の大悲山峰定寺の仁王門。貞和6年(1350年)建立の三間一戸の八脚門で、入母屋造・こけら葺。門から本堂までは歴史的自然環境保全地域の参道が続き、往復約30分の山道となっている修験の寺の門である。

峰定寺本堂及び供水所
京都府 室町前期
峰定寺本堂及び供水所

京都市左京区花背の大悲山峰定寺の本堂と供水所。貞和年間ごろの建物で、本堂は崖に張り出した懸造の寄棟造・こけら葺、供水所は向唐破風造の小堂。本堂は日本最古の舞台造りの建築と京都市観光協会が紹介している。

法界寺本堂(薬師堂)
京都府 室町中期
法界寺本堂(薬師堂)

法界寺本堂(薬師堂)は京都市伏見区日野西大道町の法界寺にある本堂で、重要文化財。棟木に康正2年(1456年)の銘をもつ寄棟造・本瓦葺の堂で、明治37年に奈良県竜田の伝燈寺本堂を移したもの。外陣から参拝できる。

法観寺五重塔(八坂塔)
京都府 室町中期
法観寺五重塔(八坂塔)

法観寺五重塔(八坂塔)は京都市東山区八坂上町の法観寺にある永享12年(1440年)の五重塔で、重要文化財。三間五重・本瓦葺の塔で、明治30年に旧法で指定された。八坂通から望む姿は京都の景観を代表する眺めとされる。

寶塔寺四脚門(総門)
京都府 室町中期
寶塔寺四脚門(総門)

寶塔寺四脚門(総門)は京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町の寶塔寺にある室町時代中期の門で、重要文化財。日像の廟所として崇敬を集める日蓮宗の寺の総門で、切妻造・本瓦葺の四脚門である。明治39年(1906年)に多宝塔とともに旧法で指定された。

寶塔寺塔婆(多宝塔)
京都府 室町中期
寶塔寺塔婆(多宝塔)

寶塔寺塔婆(多宝塔)は京都府京都市伏見区深草宝塔寺山町の寶塔寺にある永享10年(1438年)の多宝塔で、重要文化財。日像の廟所として崇敬を集める日蓮宗の寺に建つ三間多宝塔・本瓦葺の塔で、明治39年(1906年)に旧法で指定された。

水度神社本殿
京都府 室町中期
水度神社本殿

京都府城陽市の鴻ノ巣山麓に建つ水度神社本殿は、棟札により文安5年(1448年)の建立とわかる市内最古の建造物。一間社流造に千鳥破風を付し、向拝の蟇股には笹竜胆の透かし彫りが施される。1906年指定の重要文化財。

向日神社本殿
京都府 室町中期
向日神社本殿

京都府向日市の向日神社本殿。応永25年に事始めを行い、応永29年(1422年)に上棟した三間社流造で、屋根は檜皮葺とする。明治35年(1902年)に国の指定を受けた重要文化財で、天保13年の覆屋に納まる。

龍源院本堂
京都府 室町後期
龍源院本堂

龍源院本堂は大徳寺の塔頭で最も古い方丈建築とされ、昭和36年に重要文化財に指定された。檜皮葺の一重入母屋造を、東滴壺・一枝坦・龍吟庭・滹沱底の四庭が取り囲む。大徳寺の塔頭のなかでは珍しく通年拝観できる。

竜吟庵方丈
京都府 室町前期
竜吟庵方丈

竜吟庵方丈は、京都市東山区の東福寺塔頭竜吟庵にある嘉慶元年頃の方丈で、昭和38年に国宝に指定された。近世の標準的な方丈形式に達する前の古式を伝える、日本に現存する最古の方丈である。

靈雲院書院
京都府 室町後期
靈雲院書院

靈雲院書院は京都府京都市右京区花園妙心寺町の妙心寺山内にある室町時代後期(1467〜1572年)の書院で、重要文化財。桁行7.8メートルの入母屋造・こけら葺の建物で、西面に庇が付き、東面に廊下が附属する。

六波羅蜜寺本堂
京都府 室町前期
六波羅蜜寺本堂

六波羅蜜寺本堂は京都府京都市東山区轆轤町の六波羅蜜寺にある貞治2年(1363年)の本堂で、重要文化財。桁行七間、梁間六間の一重の寄棟造・本瓦葺の堂で、明治30年(1897年)に指定された。文化庁DBに解説文はない。

雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉
京都府 元
雲峰妙高墨蹟〈大慧墨蹟跋/甲申(至元二十一年)四月朔〉

至元二十一年(1284)四月朔、径山の元代禅僧・雲峰妙高が、約一二〇年前の南宋大慧宗杲の遺墨に書き添えた跋文。京都・北村美術館に伝わる重要文化財で、宋から元へと続く臨済禅の法脈を一幅のなかに映し出している。

大手鑑〈第一帖百三十九葉/第二帖百六十八葉〉
京都府 奈良~室町
大手鑑〈第一帖百三十九葉/第二帖百六十八葉〉

京都の陽明文庫が伝える国宝の手鑑。江戸時代の近衛家熙が大ぶりの台紙の二帖に古筆三百七葉を集めた。巻頭の大聖武に始まり、三筆の嵯峨天皇、後鳥羽院、仮名の規範とされる高野切まで、奈良から室町の名筆をたどれる。

虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉
京都府 南宋
虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉

京都・大徳寺が所蔵する国宝「虚堂智愚墨蹟〈達磨忌拈香語〉」の魅力を紹介。南宋の禅僧・虚堂智愚が記した禅の書の歴史的価値、茶の湯との深い関わり、鑑賞の機会について解説します。

古林清茂墨蹟〈月林道号/泰定四年三月望日〉
京都府 元
古林清茂墨蹟〈月林道号/泰定四年三月望日〉

元時代の禅僧・古林清茂が弟子の月林道皎に授けた道号の揮毫。泰定四年(1327年)に書かれたこの国宝墨蹟は、日中禅宗交流の至宝として京都国立博物館に寄託され、数年に一度の特別公開で鑑賞できます。

月礀文明墨蹟〈同途二大字〉
京都府 元
月礀文明墨蹟〈同途二大字〉

京都・相国寺が所蔵する重要文化財「月礀文明墨蹟〈同途二大字〉」の魅力を紹介。元代中国の禅僧・月礀文明が筆を執った禅の書跡(墨蹟)の意味、文化財としての価値、承天閣美術館での鑑賞方法を詳しく解説します。

絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉
京都府 南宋
絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉

京都・清浄華院が所蔵する国宝。中国南宋の画家・四明普悦が描いた阿弥陀三尊像の三幅対で、各幅に署名が残る。足利将軍家伝来の東山御物として知られ、現在は京都国立博物館に寄託され、その公開はごくまれである。