長野県・昭和

Shōwa

長野県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

132 件 長野県 昭和時代 1926 – 1989
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象山神社絵馬殿
長野県 昭和前
象山神社絵馬殿

象山神社絵馬殿は長野市松代町の象山神社境内に東面して建つ昭和13年の絵馬殿。入母屋造で、出桁を用いた深い軒と開放的な側廻り、妻の木連格子をもち、休憩所を兼ねる簡素なつくりとして平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社斉館
長野県 昭和前
象山神社斉館

象山神社斉館は長野市松代町の象山神社境内南部に建つ昭和13年の斉館。入母屋造・桟瓦葺に唐破風の玄関を構える和風の外観ながら、たちの高いつくりと縦長窓、洋室の内部をもち、平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社社務所
長野県 昭和前
象山神社社務所

象山神社社務所は長野市松代町の象山神社境内南側に西面して建つ昭和13年の社務所。入母屋造・銅板葺の南北に長い建物で、切妻造玄関に加え式台玄関と座敷を張り出し、複雑な屋根の処理が評価され平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社拝殿・祝詞殿
長野県 昭和前
象山神社拝殿・祝詞殿

象山神社拝殿・祝詞殿は長野市松代町の象山神社の正面に建つ昭和13年の社殿。向拝付入母屋造の拝殿に神饌所と祝詞殿を組み合わせ、蔀戸を用いた住宅風の意匠で複雑な構成をまとめ、平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社宝殿
長野県 昭和前
象山神社宝殿

象山神社宝殿は長野市松代町の象山神社境内に東面して建つ昭和13年の宝殿。切妻造・銅板葺で切石積基壇に建ち、腰板張と漆喰壁、側面の縦連子窓を備え、通風口や縁・階段の工夫が評価されて平成17年に登録有形文化財となった。

象山神社本殿
長野県 昭和前
象山神社本殿

象山神社本殿は長野市松代町の象山神社の奥に建つ昭和13年の本殿。三間社流造・銅板葺で、身舎に円柱、庇に角柱を用い、脇障子を置かない古風な意匠が「造形の規範」とされ、平成17年に登録有形文化財となった。

武重本家酒造及び武重家住宅井戸小屋
長野県 昭和前
武重本家酒造及び武重家住宅井戸小屋

武重本家酒造の敷地にある鉄板葺の小さな井戸小屋。創業以来の丸井戸を覆い、蓼科山の軟水が酒造りへ送られる起点にあたる。稼働する酒蔵に残る登録有形文化財としての意味と見どころを、旧中山道の町並みとともに紹介する。

武重本家酒造及び武重家住宅枯倉
長野県 昭和前
武重本家酒造及び武重家住宅枯倉

武重本家酒造の屋敷地北端に建つ昭和初期の枯倉。桁行十七間のたちの高い建物で、酒樽の用材を乾かした。屋敷地の拡張を映す登録有形文化財としての価値と見どころを、旧中山道の白壁の町並みとともに紹介する。

武重本家酒造及び武重家住宅旧精米所
長野県 昭和前
武重本家酒造及び武重家住宅旧精米所

武重本家酒造の旧精米所は、水路が交わる角地に旧中山道へ妻面を見せて建つ。街道沿いの水車で仕込米を精米した。造り酒屋の関連施設としての登録有形文化財の価値と見どころを、旧中山道の町並みとともに紹介する。

武重本家酒造及び武重家住宅南蔵
長野県 昭和前
武重本家酒造及び武重家住宅南蔵

武重本家酒造及び武重家住宅南蔵は、佐久市茂田井の旧中山道を挟んで門長屋の斜向かいの角地に建つ昭和初期の土蔵造2階建。桁行7間の置屋根の土蔵に下屋付きの土蔵を矩折りに連ね、東蔵・門長屋・店と向き合って町並みをつくる登録有形文化財。

武重本家酒造及び武重家住宅もみ蔵
長野県 昭和前
武重本家酒造及び武重家住宅もみ蔵

武重本家酒造及び武重家住宅もみ蔵は、佐久市茂田井で南蔵の南に建ち、旧中山道へ向かう道に東妻を見せる昭和初期の土蔵造平屋建。桁行4間、梁行2間半の置屋根形式で北面に下屋の蔵前を設け、南蔵と同じ押縁下見の腰で街路景観を整える登録有形文化財。

武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神
長野県 昭和前
武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神

武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神は、佐久市茂田井の造り酒屋の屋敷奥、西蔵の北に建つ昭和5年(1930年)の社。八尺四方の入母屋造銅板葺の覆屋に鎌倉八幡宮から分祀した一間社流造の八幡社を納め、前に切妻造の拝殿を付ける。登録有形文化財。

金具屋旅館斉月楼
長野県 昭和前
金具屋旅館斉月楼

金具屋旅館斉月楼は長野県山ノ内町の渋温泉にある昭和11年(1936年)竣工の木造4階建の旅館建築で、登録有形文化財。小布施の宮大工が手がけ、部屋ごとに違う数寄屋風の意匠と赤壁が見どころ。館内は宿泊者のみ。

長野県松本深志高等学校管理普通教室棟
長野県 昭和前
長野県松本深志高等学校管理普通教室棟

昭和8年竣工、長野県内でも初期の鉄筋コンクリート造学校建築。スクラッチタイル張りの外壁に緩やかな尖頭アーチと先の尖った柱型が並び、東京帝大安田講堂が手本と伝わる。平成15年登録、今も約900名が学ぶ現役の校舎。

長野県松本深志高等学校講堂
長野県 昭和前
長野県松本深志高等学校講堂

体育館を兼ねた昭和9年の講堂。鉄筋コンクリートの壁体に山形の鉄骨トラスを載せ、桟瓦葺の切妻屋根を支える。南妻面には5連の尖頭アーチが並び、隣の管理普通教室棟と呼応する。平成15年登録、今も式典に使われている。

長野県南安曇農業高等学校第二農場日輪舎
長野県 昭和前
長野県南安曇農業高等学校第二農場日輪舎

安曇野市堀金の日輪舎は、直径約13メートルの円形平面に円錐形屋根をかけた木造総二階建。茨城県内原の日輪兵舎に倣い、農学校の宿泊学習所として昭和20年5月に竣工した。平成21年に登録有形文化財となった。

日本聖公会中部教区稲荷山諸聖徒教会
長野県 昭和前
日本聖公会中部教区稲荷山諸聖徒教会

日本聖公会中部教区稲荷山諸聖徒教会は、長野県千曲市稲荷山の善光寺街道沿いに建つ昭和8年築の鉄筋コンクリート造の教会で、令和5年に登録有形文化財となった。両側面にバットレス風の柱形と半円アーチ窓を並べる。

日本聖公会中部教区飯山復活教会
長野県 昭和前
日本聖公会中部教区飯山復活教会

日本聖公会中部教区飯山復活教会は、長野県飯山市にある昭和7年築の木造平屋の教会堂で、平成29年に登録有形文化財となった。棟上に鐘塔を載せ、下見板張の外壁に尖頭アーチ窓を並べ、会衆席は当初から畳敷である。

日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会
長野県 昭和前
日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会

日本聖公会中部教区岡谷聖バルナバ教会は長野県岡谷市本町にある昭和3年(1928年)の単廊式の木造教会で、登録有形文化財。玄関ポーチの左右に張り出しを設けた連山のような正面に社寺風の装飾を施し、会衆席を畳敷とする。

野沢温泉ロッヂ
長野県 昭和後
野沢温泉ロッヂ

野沢温泉ロッヂは長野県野沢温泉村の長坂ゲレンデ脇に建つ昭和44年(1969年)の木造3階建のスキーロッヂで、登録有形文化財。吉阪隆正+U研究室の設計で、ドングリ形の外観の中心に螺旋階段を置き、外周にスキップフロアで部屋を並べる。