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大阪府の重 要 文 化 財

Important Cultural Property of 大阪府

大阪府に所在する重要文化財。

669 件 大阪府
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泉穴師神社摂社春日神社本殿
大阪府 桃山 重要文化財
泉穴師神社摂社春日神社本殿

泉穴師神社摂社春日神社本殿は、本殿の東に建つ一間社春日造の小社。文化庁は慶長7年(1602年)頃とするが、大阪文化財ナビは古式の支輪などから慶長以前の建築とみている。菊水を飾る蟇股も見どころになっている。

泉穴師神社摂社住吉神社本殿
大阪府 鎌倉前期 重要文化財
泉穴師神社摂社住吉神社本殿

泉穴師神社摂社住吉神社本殿は、「文永十年」(1273年)の棟木が残る鎌倉時代の一間社春日造。府内最古の神社本殿といわれ、軒唐破風と支輪付き出組をもつ最古の例ともされる。正面には当初の巻斗が残っている。

泉穴師神社本殿
大阪府 桃山 重要文化財
泉穴師神社本殿

泉穴師神社本殿は、豊臣秀頼が片桐且元を奉行として慶長7年(1602年)に再建した社殿。一間社流造2棟を合の間でつなぎ、千鳥破風と階段を左右に1つずつ備える。江戸時代の葺替を記す棟札5枚が附として伝わる。

大阪城
大阪府 江戸前期 重要文化財
大阪城

大阪城に残る重要文化財13棟を解説。元和6年(1620年)の千貫櫓・乾櫓、大門を組み込んだ多聞櫓、花崗岩造の焔硝蔵、黄金伝説の金明水井戸屋形まで、年代の違いと見どころ、2026年の櫓特別公開の日程・料金を紹介。

旧緒方洪庵住宅(大阪府大阪市東区北浜)
大阪府 江戸末期 重要文化財
旧緒方洪庵住宅(大阪府大阪市東区北浜)

大阪市中央区北浜の旧緒方洪庵住宅は、緒方洪庵が弘化2年に購入した町家。天保9年に開いた蘭学塾をここへ移し、福澤諭吉ら千名を超える門人が学んだ。現存唯一の蘭学塾遺構として昭和39年に重要文化財に指定されている。

意賀美神社本殿
大阪府 室町中期 重要文化財
意賀美神社本殿

泉佐野市上之郷の意賀美神社本殿は、嘉吉2年に建てられた一間社春日造の社殿。正面軒に唐破風を付す珍しい形式で、蟇股の彫刻に室町中期の特色を残す。春日造としては大阪府内最古で、大正13年に重要文化財へ指定された。

奥家住宅(大阪府泉佐野市南中樫井)
大阪府 江戸中期 重要文化財
奥家住宅(大阪府泉佐野市南中樫井)

泉佐野市南中樫井の奥家住宅は、紀州街道に面して構える庄屋の屋敷。享保12年の主屋、長屋門形式の表門、土蔵と土塀が敷地ごと昭和44年に重要文化財へ指定された。常時公開はなく、外観のみ街道沿いから望むことができる。

片埜神社本殿
大阪府 桃山 重要文化財
片埜神社本殿

片埜神社本殿は大阪府枚方市牧野阪にある慶長7年(1602年)の三間社流造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。附として棟札1枚もあわせて指定され、同じ神社の桃山時代の東門・南門は府の文化財。指定は大正6年の旧法による。

交野天神社本殿
大阪府 室町中期 重要文化財
交野天神社本殿

交野天神社本殿は大阪府枚方市楠葉丘にある応永9年(1402年)の一間社流造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。棟札に建築年が記され、同じ境内の末社八幡神社本殿とともに枚方市内で最古の建築とされる。附として棟札2枚も指定されている。

交野天神社末社八幡神社本殿
大阪府 室町中期 重要文化財
交野天神社末社八幡神社本殿

交野天神社末社八幡神社本殿は大阪府枚方市楠葉丘の交野天神社の境内にある室町時代中期の一間社流造・檜皮葺の本殿で、重要文化財。応永9年の本殿と同時期の建築と考えられ、本殿とともに枚方市内で最古の建築とされる。

観心寺恩賜講堂
大阪府 昭和 重要文化財
観心寺恩賜講堂

観心寺恩賜講堂は大阪府河内長野市寺元の観心寺にある昭和5年(1930年)の講堂で、重要文化財。昭和天皇の大礼の際に京都御苑に建てられた大饗宴場の下賜材で建てられ、有職文様の二重折上格天井やシャンデリアが室内を飾る。近代の皇室建築を伝える。

観心寺訶梨帝母天堂
大阪府 室町後期 重要文化財
観心寺訶梨帝母天堂

観心寺訶梨帝母天堂は大阪府河内長野市寺元の観心寺にある天文18年(1549年)の社殿で、重要文化財。一間社春日造で正面の軒に唐破風を付け、檜皮で葺く。観心寺は鎮守堂として伝え、附として棟札2枚もあわせて指定されている。

観心寺書院
大阪府 江戸前期 重要文化財
観心寺書院

観心寺書院は大阪府河内長野市寺元の観心寺にある正保4年(1647年)の書院で、重要文化財。桁行14.0メートル、梁間10.0メートルの一重、入母屋造・銅板葺で、観心寺は本坊の書院として伝える。江戸時代前期の寺院の書院である。

観心寺建掛塔
大阪府 室町後期 重要文化財
観心寺建掛塔

観心寺建掛塔は大阪府河内長野市寺元の観心寺にある文亀2年(1502年)の塔で、重要文化財。初重しかない未完成の塔で、三間四方の一重に宝形造の茅葺屋根を架ける。木柄が太く力強く質もよく、金堂とともに伽藍の一環をなす貴重な遺構である。

願泉寺
大阪府 江戸中期 重要文化財
願泉寺

大阪府貝塚市の願泉寺は「ぼっかんさん」と親しまれる貝塚御坊である。卜半家が地頭として明治初年まで寺内町を治め、一時は本願寺の本山ともなった。本堂・表門・太鼓堂の江戸期三棟が国の重要文化財に指定されている。

久安寺楼門
大阪府 室町中期 重要文化財
久安寺楼門

大阪府池田市の久安寺楼門は、室町時代中期に建てられた三間一戸の二階建ての門で、境内最古の建物である。和様を基調に頭貫の木鼻などへ禅宗様を取り入れ、四隅へ向かう軒の反りの美しさで知られる国の重要文化財。

金禅寺三重宝篋印塔
大阪府 室町前期 重要文化財
金禅寺三重宝篋印塔

金禅寺三重宝篋印塔は大阪府豊中市本町の金禅寺にある貞和5年(1349年)の石造宝篋印塔で、国の重要文化財。三重の形式の宝篋印塔で、年代の明らかな南北朝時代の石塔として昭和36年(1961年)に指定された。

日部神社本殿
大阪府 室町前期 重要文化財
日部神社本殿

日部神社本殿は大阪府堺市西区草部の日部神社に建つ室町時代前期の本殿で、国の重要文化財。読みは「くさべじんじゃ」。正面を切妻造、背面を入母屋造とする珍しい形式をもち、大正6年(1917年)に指定された。

杭全神社本殿(第一殿)
大阪府 江戸中期 重要文化財
杭全神社本殿(第一殿)

大阪市平野区の杭全神社に並ぶ三棟の本殿のうち、左端が第一殿。元禄3年(1690年)に春日大社本社の第三殿として建てられ、正徳元年(1711年)に移された。後世の改修が少なく旧規をよく保つ一間社春日造の重要文化財です。

杭全神社本殿(第三殿)
大阪府 室町後期 重要文化財
杭全神社本殿(第三殿)

大阪市平野区の杭全神社に並ぶ三棟の本殿のうち、右端の第三殿は永正10年(1513年)の建立。一間社春日造・檜皮葺で、大阪市内最古級の木造建築のひとつ。隣の第二殿(流造)と見比べられ、1949年に重要文化財に指定された。