江戸

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江戸時代(1603 – 1868)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,975 件 江戸時代 1603 – 1868
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蟻通神社裏門
大阪府 江戸
蟻通神社裏門

大阪府泉佐野市の蟻通神社裏門は嘉永6年(1853年)の建立である。表門とほぼ同規模同形式の赤塗四脚門だが、棟柱の柱頭に雲紋の笈形を付さない点だけが異なる。大工の名が伝わる貴重な登録有形文化財にあたる。

蟻通神社絵馬殿
大阪府 江戸
蟻通神社絵馬殿

大阪府泉佐野市の蟻通神社絵馬殿は文久元年(1861年)の建築である。桁行四間梁間二間の入母屋造本瓦葺で、建ちの高い立面と透彫の虹梁木鼻を持つ。地元中学校の奉納絵馬をいまも掲げ続ける登録有形文化財にあたる。

蟻通神社表門
大阪府 江戸
蟻通神社表門

大阪府泉佐野市の蟻通神社表門は嘉永5年(1852年)の建立である。赤く塗られた四脚門で切妻造本瓦葺、間口4.0メートル、柱頭に雲紋の笈形を付す。神社の表門に四脚門を用いる珍しい登録有形文化財にあたる。

蟻通神社北手水舎
大阪府 江戸
蟻通神社北手水舎

大阪府泉佐野市の蟻通神社北手水舎は江戸時代末期の建築である。裏門の北側に南北棟で建ち、透彫の持送や頭貫木鼻、両妻の笈形付大瓶束で飾る。手水舎としては装飾の多い建物で、絵馬殿と同じ手法による登録有形文化財。

蟻通神社太鼓橋
大阪府 江戸
蟻通神社太鼓橋

大阪府泉佐野市の蟻通神社太鼓橋は江戸時代末期の石橋である。橋長3.9メートル、幅員2.6メートルの石造桁橋で、中央の橋脚にアーチ状の桁を架けて太鼓橋の反りを作る。境内で唯一建物ではない登録有形文化財にあたる。

蟻通神社拝殿及び幣殿
大阪府 江戸
蟻通神社拝殿及び幣殿

大阪府泉佐野市の蟻通神社拝殿及び幣殿は江戸時代末期の建築である。桁行11間という市内で希少な横長形式をとり、天井を張らず力感ある梁組を現しとする。昭和17年の移築時に唐破風造の向拝と背面の幣殿を増築した登録有形文化財。

蟻通神社本殿
大阪府 江戸
蟻通神社本殿

大阪府泉佐野市の蟻通神社本殿は寛文9年(1669年)の社殿である。隅木入春日造に軒唐破風を付し、板支輪の波紋や二重虹梁上の蟇股など、わずか6.6平方メートルの身舎を彫刻で埋める。昭和17年に現在地へ移された登録有形文化財。

蟻通神社舞殿
大阪府 江戸
蟻通神社舞殿

大阪府泉佐野市の蟻通神社舞殿は江戸時代前期の建築である。5.8メートル四方の方一間を四方吹放しとし、入母屋造妻入の屋根を架ける。境内景観の中核をなし、毎年ありとほし薪能の舞台となる登録有形文化財にあたる。

石川家住宅主屋
大阪府 江戸
石川家住宅主屋

大阪市東成区深江南にある江戸末期の農家型主屋。座敷側を入母屋造、土間側を落棟とするつし二階建てで、田の字の間取りと太い梁の土間をもつ。仏間の吊り仏壇は洪水に備えた地域色とされる。令和5年(2023年)登録。

逸翁美術館旧本館正門
大阪府 江戸
逸翁美術館旧本館正門

小林一三の雅俗山荘の入口に建つ長屋門。江戸後期に庄屋の屋敷に建てられ、昭和11年に移築したと伝わる。中央に門口を開き、守衛室と宿直室を備え、当初の飾り金物を残す。平成21年登録の登録有形文化財。

井上良尚家住宅油蔵
大阪府 江戸
井上良尚家住宅油蔵

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅油蔵は、屋敷の東隅に建つ江戸後期の土蔵で、米や油を貯えた。北東と南東を囲む濠に面した平側にも荷揚げ用の戸口を開く。切妻造本瓦葺で、腰を縦板張り、上部を漆喰塗とする。2000年に登録。

井上良尚家住宅蔵
大阪府 江戸
井上良尚家住宅蔵

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅蔵は、主屋の西に建つ江戸後期の道具蔵。切妻造本瓦葺で、街路に面した北西面は塀と一体の高い縦板張り、ほかは漆喰塗。内部は中2階で通風の高窓を設ける。2000年に登録された。

井上良尚家住宅主屋
大阪府 江戸
井上良尚家住宅主屋

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅主屋は、代々庄屋を務めた井上家の江戸後期の民家。居室部を茅葺、土間部を本瓦葺のつし2階とし、建築面積268平方メートル。土間まわりに古い梁組と大和天井が残る。2000年登録。

井上良尚家住宅茶室
大阪府 江戸
井上良尚家住宅茶室

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅茶室は、主屋の東に玄関をはさんで続く江戸後期の茶室。床と棚を備えた4畳半と6畳の2室に縁と控えの間を配し、床柱に面皮柱を用いる。5件で唯一、造形の規範として2000年に登録。

井上良尚家住宅長屋門
大阪府 江戸
井上良尚家住宅長屋門

大阪府高石市綾園の井上良尚家住宅長屋門は、主屋の南に建つ江戸後期の門。入母屋造本瓦葺で、正面は鼠漆喰と真壁に出格子窓、背面は出桁造に庇を掛ける。屋敷正面の構えとして地域景観の核とされ、2000年に登録。

岩根家住宅主屋
大阪府 江戸
岩根家住宅主屋

大阪府富田林市五軒家の岩根家住宅主屋は、江戸末期に建てられた木造2階建、建築面積180平方メートルの農家住宅。東半の土間に大型の竈が残り、大正の改修で入母屋造の屋根となった。2008年に登録有形文化財。内部は非公開。

宇野家住宅主屋
大阪府 江戸
宇野家住宅主屋

大阪府貝塚市北町の宇野家住宅主屋は、安政の地震の後に建てられたと伝わる江戸末期の町家。木造平屋建で建築面積374平方メートル、桁行9間・梁間7間の規模をもち、土間の豪壮な梁組と北側の座敷がよく残る。2003年に登録有形文化財。

宇野家住宅東土蔵
大阪府 江戸
宇野家住宅東土蔵

大阪府貝塚市北町の宇野家住宅東土蔵は、主屋後方の庭の南東隅に建つ江戸末期の土蔵造2階建の蔵。宇野家は願泉寺の狂言方に属し、薪能で使う狂言装束をこの蔵に預かっていた。地棟に登梁を掛ける小屋組をもつ。2003年登録。

榎原家住宅主屋
大阪府 江戸
榎原家住宅主屋

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家の主屋。江戸末期の入母屋造本瓦葺、建築面積271平方メートルの大型民家で、式台と上質な座敷飾、格子を立てた勘定場を備える。2014年に登録有形文化財に登録された。個人宅で非公開。

榎原家住宅土蔵一
大阪府 江戸
榎原家住宅土蔵一

大阪府豊中市小曽根の庄屋・榎原家の敷地北辺、離れの西隣に建つ江戸末期の土蔵。土蔵造2階建、桁行4.7メートル梁間3.8メートルで、軒裏まで漆喰で塗り込め、要所を黒漆喰で締める。2014年登録。非公開。