明治
Meiji明治時代(1868 – 1912)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
福井県坂井市三国町、北前船で栄えた花街の出村に残る料理茶屋。明治初期の主屋と二棟の土蔵、大正期の奥座敷の四棟が渡り廊下でつながり、いずれも国の登録有形文化財。厚い土壁の蔵を改めた座敷で、三国港の甘海老が味わえる。
福井県坂井市三国町、北前船で栄えた花街の出村に残る料理茶屋。明治初期の主屋と二棟の土蔵、大正期の奥座敷の四棟が渡り廊下でつながり、いずれも国の登録有形文化財。厚い土壁の蔵を改めた座敷で、三国港の甘海老が味わえる。
福井県坂井市三国町、北前船で栄えた花街の出村に残る料理茶屋。明治初期の主屋と二棟の土蔵、大正期の奥座敷の四棟が渡り廊下でつながり、いずれも国の登録有形文化財。厚い土壁の蔵を改めた座敷で、三国港の甘海老が味わえる。
福井県敦賀市に残る旧大和田銀行本店社屋は、明治34年(1901年)に建てられた木造二階建ての和洋折衷建築です。大和田銀行の創業地に建つこの国登録有形文化財は、日本遺産「北前船寄港地・船主集落」の構成文化財でもあり、現在はみなとつるが山車会館の別館として北前船や敦賀の歴史を紹介しています。
明治27年(1894年)築、旧北陸線トンネル群の起点をなす一基。江戸切り仕上げの安山岩による左右対称の切石坑門と、石と煉瓦を使い分けた覆工に、明治の石工技術がよく表れている。罠山谷暗渠の北約400メートルに位置する。
敦賀市大比田、延長310メートルの第二観音寺トンネル。第一観音寺トンネルとほぼ同じ構造をもちながら、覆工アーチの起拱部に鉄道時代の配線用金具を残し、長く湾曲する暗い煉瓦の坑内に、失われた鉄道の記憶を今なお宿している。
延長約979メートル、明治29年(1896年)竣工の葉原トンネル。旧北陸線でも屈指の長大隧道で、左右へ長く張り出すパラペットと、切石と煉瓦で精緻に築いた排水路が、明治の鉄道石工の到達点を示している。
敦賀市阿曽、延長わずか64メートルの鮒ヶ谷トンネル。北坑門の頂部を背後の斜面に合わせて傾斜させ、切石の側壁に煉瓦の長手積アーチを架ける。路線最短級ながら細部の行き届いた一基で、標準の設計を間近に読める。
敦賀市大比田、延長260メートルの曲谷トンネル。越前と若狭を隔てる難所・木ノ芽峠の山裾に連続して築かれた隧道の一つで、標準の設計を尾根ごとに繰り返した、明治の峠越えの連なりを構成する一基である。
延長1170メートル、旧北陸線最長の煉瓦造・山中トンネル。旧線の峠越えの頂に位置し、我が国有数の規模を誇る隧道として難工事の末に竣工した。かつて坑口には、明治の逓信大臣・黒田清隆による扁額が掲げられていた。
今庄宿にほど近い旧北陸線北の玄関口。延長368メートルの煉瓦造・湯尾トンネルは、四本の壁柱と左右へ長く張り出すパラペットをもつ安山岩の堂々たる坑門で、峠を越えてきた旅人を迎える北端の一基である。
敦賀市横浜、旧線路面の約20メートル下方に穿たれた罠山谷暗渠。旧北陸線で最長規模の暗渠で、急勾配の谷水を切石と煉瓦の管路、そして底の石造縦溝で導いた、明治の土木技術をよく伝えている。
通りから四段の石段を上った先に建つ三間一戸棟門。桟瓦葺の切妻屋根に漆喰の袖塀を延ばし、延長は約5.1メートル。歌人山川登美子が育った家の敷居にあたり、記念館は令和8年4月から臨時休館中。
小浜藩重臣から銀行頭取へ歩んだ一族。明治40年再建の主屋は武家屋敷の間取りを継ぎ、入母屋造の式台が格式を示す。歌人山川登美子が育った家で、記念館は令和8年4月から駆除・修繕のため臨時休館中。
表門から主屋への通路脇に建ち、北庭へ開く一間腕木門。間口約1.5メートル、方柱を石柱で控え、棟に丸瓦を置く簡素な門。登録五棟で最小の内なる敷居で、記念館は令和8年4月から臨時休館中。
敷地北西に南北の妻を見せて建つ土蔵造2階建。漆喰壁に竪板を高く張り、鉄扉の窓と南面の蔵前を備える。火と湿気から家財を守った蔵で、記念館は令和8年4月から駆除・修繕のため臨時休館中。
旧山川家住宅の離れは五棟で唯一「造形の規範」として登録された良質な座敷。八畳の主室にトコと書院を並べる。歌人山川登美子が病床で一年を過ごし没した部屋で、令和8年4月から臨時休館中。
福井県勝山市に残る国登録有形文化財「旧料亭花月楼」。明治30年築の木造2階建、傘状の天井をもつ32畳の大広間が圧巻。現在はお食事処として公開され、地元の郷土料理とともに近代料亭建築の魅力を体感できます。
福井県南越前町の瀬戸集落を100年以上にわたり土砂災害から守り続ける、明治35年頃築造・大正8年増設の石造砂防堰堤。堤長19m、堤高9.6mの規模を誇り、天端の「縄たるみ」形状と野面空石積の巨石壁は、谷間にひっそりと佇む土木アートとして国の登録有形文化財に登録されています。
福井県敦賀市の敦賀半島最北端に立つ立石岬灯台は、明治14年に日本人のみの設計・施工で建設された初の洋式灯台です。登録有形文化財に指定されたこの白亜の石造灯台の歴史と魅力、アクセス情報をご紹介します。