昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,589 昭和時代 1926 – 1989
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旧加藤商会ビル
愛知県 昭和前
旧加藤商会ビル

名古屋・納屋橋の東詰に建つ旧加藤商会ビルは、貿易商加藤勝太郎が昭和六年頃に本社として築いた鉄筋コンクリート造の事務所建築。シャム国領事館も置かれ、現在はタイ料理店と堀川ギャラリーとして公開される登録有形文化財です。

旧国鉄武豊港駅転車台
愛知県 昭和前
旧国鉄武豊港駅転車台

愛知県知多郡武豊町の旧武豊港駅構内に残る昭和2年の鉄製転車台。直径7.5メートルの円に2本のレールが直角に交わる直角2線式で、狭い構内で貨車1両の向きを効率よく変えた。平成21年に国の登録有形文化財となった。

旧津島信用金庫本店
愛知県 昭和前
旧津島信用金庫本店

愛知県津島市本町の旧津島信用金庫本店は、昭和4年に名古屋銀行津島支店として建てられた全鉄筋コンクリート造の銀行建築である。平成18年に登録有形文化財となり、今は津島市観光交流センターとして無料公開されている。

旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)正門
愛知県 昭和中
旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)正門

旧常滑市立陶芸研究所正門は、堀口捨己が本館とともに設計したコンクリートブロック造の門です。間口5.0メートルの鉄格子戸と、極太明朝体で板から打ち抜かれた七文字が見どころ。2023年に登録有形文化財となりました。

旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)本館
愛知県 昭和中
旧常滑市立陶芸研究所(とこなめ陶の森陶芸研究所)本館

旧常滑市立陶芸研究所本館は、堀口捨己が昭和36年に設計した鉄筋コンクリート造の建築です。紫タイルの外壁、屋上の三角屋根から降りてくる光、赤と金の応接室や銀の展示室を無料で見学できます。2023年に登録有形文化財となりました。

旧豊川電話装荷線輪用櫓
愛知県 昭和前
旧豊川電話装荷線輪用櫓

愛知県豊川市野口町の畑地に立つ旧豊川電話装荷線輪用櫓は、昭和3年開通の東京神戸間長距離電話網の遺構である。逓信省の標準設計による高さ6メートルの鉄筋コンクリート造工作物で、平成19年に登録有形文化財となった。

旧本多家住宅主屋
愛知県 昭和前
旧本多家住宅主屋

旧本多家住宅主屋は岡崎市欠町にある木造2階建の洋風住宅で、旧本多忠次邸として公開されている。本多忠次が東京・世田谷に建てた邸宅を岡崎市が移築復原し、平成26年に登録有形文化財となった。2階には三室続きの和座敷が残る。

旧山繁商店奥倉庫
愛知県 昭和中
旧山繁商店奥倉庫

旧山繁商店の九棟のうち最も新しい、昭和二十五年に建てられた倉庫である。内部には陶磁器に上絵付を施すための絵付場が設けられ、卸問屋の仕事の一場面を今に伝える。中倉庫の北に並んで建ち、瀬戸川北岸の倉庫群の一棟をなす。

旧山繁商店事務所
愛知県 昭和中
旧山繁商店事務所

昭和二十二年に建てられ、戦後の輸出の急速な拡大を支えた事務所である。東の新道に面し、漆喰仕上げの応接室と玄関ポーチをそなえる。来客を迎え入れる商いの表の場であり、瀬戸の北新谷に今も残って往時の構えを示す。

旧山繁商店中倉庫
愛知県 昭和中
旧山繁商店中倉庫

山繁商店の中倉庫で、和小屋の架構を内部にそのままあらわしている。電気窯による少量生産の時代に使われた瀬戸の倉庫である。建造年は資料によって食い違い、本文に記すとおり、年代になお検討の余地を残している。

旧山繁商店前倉庫
愛知県 昭和前
旧山繁商店前倉庫

昭和前期に陶磁器を蔵するために建てられた前倉庫である。大振りな和小屋が屋根を受け、内部に柱のない広い床を生んでいる。新小屋の北に並んで建ち、瀬戸川北岸の斜面に静かに連なる倉庫群のなかの、一棟をなしている。

喜楽亭
愛知県 昭和前
喜楽亭

愛知県豊田市の豊田産業文化センター内に佇む喜楽亭は、大正末期から昭和初期にかけて建てられた木造二階建ての料理旅館建築です。高橋是清や高松宮殿下など著名人を迎えた格式高い旅館の風情を今に伝え、2013年に国の登録有形文化財に登録されました。伝統的な地棟工法や瀟洒な外観、洗練された内部空間が見どころです。

金城学院高等学校榮光館
愛知県 昭和前
金城学院高等学校榮光館

1936年竣工のスパニッシュスタイル講堂・金城学院高等学校榮光館は、名古屋大空襲を乗り越えた唯一の学院建築です。赤いスペイン瓦と白壁が美しい登録有形文化財の歴史と魅力をご紹介します。

葛利毛織工業株式会社主屋
愛知県 昭和中
葛利毛織工業株式会社主屋

葛利毛織工業株式会社主屋は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある昭和24年頃の住宅。東西棟の住居と南北棟の倉庫がL字形に連なり、建設当初は女子寮も置かれていた。2020年に同じ敷地の9棟とともに登録された。

葛利毛織工業株式会社旧浴場及び便所
愛知県 昭和中
葛利毛織工業株式会社旧浴場及び便所

葛利毛織工業株式会社旧浴場及び便所は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある昭和30年頃の附属施設。浴場を男女に分け、便所は昭和30年代に2室が増築された。工場に住み込んだ人々の暮らしを伝える。2020年に登録。

葛利毛織工業株式会社原糸倉庫
愛知県 昭和中
葛利毛織工業株式会社原糸倉庫

葛利毛織工業株式会社原糸倉庫は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある昭和23年頃の木造倉庫。敷地西端に建ち、キングポストトラスで支えた一室に棚が並ぶ。建設以来ずっと原糸を納めてきた。2020年に登録された。

葛利毛織工業株式会社工場
愛知県 昭和前
葛利毛織工業株式会社工場

葛利毛織工業株式会社工場は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある毛織物工場。昭和7年(1932年)頃の建設で、鋸歯状の屋根が4スパン連なり、北向きの高窓から光を採る。2020年に登録有形文化財となり、今も紳士服地を織り続けている。

葛利毛織工業株式会社事務所
愛知県 昭和前
葛利毛織工業株式会社事務所

葛利毛織工業株式会社事務所は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある昭和7年頃の社屋。下見板張の洋風外観に対し、2階には床と棚を備えた十畳の座敷が2室並ぶ。2020年に同じ敷地の9棟とともに登録有形文化財となった。

葛利毛織工業株式会社倉庫
愛知県 昭和中
葛利毛織工業株式会社倉庫

葛利毛織工業株式会社倉庫は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある昭和32年頃の木造倉庫。原糸倉庫の南に接し、工場とともに敷地西側の景観をつくる。登録された9棟のうち最も新しい建物である。2020年に登録された。

葛利毛織工業株式会社男子寮
愛知県 昭和中
葛利毛織工業株式会社男子寮

葛利毛織工業株式会社男子寮は愛知県一宮市木曽川町玉ノ井にある昭和27年頃の寮舎。工場の南東に建ち、1階を倉庫と吹き放しの通路、2階を3室の居室とし、住み込みで働いた時代の姿を保つ。2020年に登録された。