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全国の史跡名勝天然記念物

全国の史跡名勝天然記念物を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。

3,249 史跡名勝天然記念物 47都道府県
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姉川城跡
佐賀県 中世 史跡名勝天然記念物
姉川城跡

佐賀県神埼市にある姉川城跡は、平成22年(2010年)に国の史跡に指定された中世後期の城館跡です。網の目状に張り巡らされた水路で城内を「島」状に区画する独特の環濠集落型城館跡として、全国的にも類例がない希有な遺跡です。正平15年(1360年)に菊池武安が築城し、子孫の姉川氏が代々城主を務めました。後の佐賀城築城のモデルになったとも伝えられています。

伊万里湾カブトガニ繁殖地
佐賀県 史跡名勝天然記念物
伊万里湾カブトガニ繁殖地

佐賀県伊万里市の国指定天然記念物「伊万里湾カブトガニ繁殖地」をご紹介。多々良海岸を中心とした日本最大級のカブトガニ繁殖地で、夏の産卵風景、カブトガニの館、縁結びのカブトガニ神社など、見どころと地元の保護活動の物語をたっぷりお届けします。

大川内鍋島窯跡
佐賀県 史跡名勝天然記念物
大川内鍋島窯跡

佐賀県伊万里市の大川内山に残る、佐賀藩の御用窯跡。1660年代から将軍家への献上磁器を焼き、全長約137メートルの連房式登窯や物原、陶工屋敷跡などが良好に残る。平成15年に国史跡に指定された秘窯の里を訪ねる。

おつぼ山神籠石
佐賀県 史跡名勝天然記念物
おつぼ山神籠石

佐賀県武雄市のおつぼ山をめぐる古代山城。昭和38年の発掘で列石前面の柱穴と二つの水門が見つかり、霊域か城かを争った神籠石論争に決着をつけた。総延長約1,866メートルの列石と第一水門の石組みが見どころ。

唐津松浦墳墓群<葉山尻支石墓群/大友遺跡/森田支石墓群/桜馬場遺跡>
佐賀県 弥生 史跡名勝天然記念物
唐津松浦墳墓群<葉山尻支石墓群/大友遺跡/森田支石墓群/桜馬場遺跡>

佐賀県唐津市に点在する国指定史跡・唐津松浦墳墓群を紹介。朝鮮半島との交流を物語る支石墓群から末盧国王墓と目される桜馬場遺跡まで、弥生時代の墓制変遷を伝える貴重な遺跡群の魅力とアクセス情報をお届けします。

下里・青山板碑製作遺跡
埼玉県 鎌倉〜戦国 史跡名勝天然記念物
下里・青山板碑製作遺跡

埼玉県小川町に所在する国指定史跡。鎌倉時代から戦国時代にかけて、関東一円に供給された武蔵型板碑の中心的な生産拠点です。緑泥石片岩の採掘から板碑形への加工工程が初めて学術的に確認された貴重な遺跡で、19カ所の採掘・加工地点が確認されています。仙元山麓の里山風景とともに、中世の信仰文化と石材産業の実像を体感できます。

南河原石塔婆
埼玉県 史跡名勝天然記念物
南河原石塔婆

埼玉県行田市の観福寺に佇む南河原石塔婆は、文応2年(1261年)と文永2年(1265年)に造立された鎌倉時代中期の大型板碑2基からなる国指定史跡です。緑泥片岩に刻まれた阿弥陀三尊や地蔵菩薩の精緻な仏教彫刻、源平合戦の武士伝説、そして760年を超える歴史が訪れる者を魅了します。

見沼通船堀
埼玉県 史跡名勝天然記念物
見沼通船堀

埼玉県さいたま市の見沼通船堀は、享保16年(1731年)に完成した木造の閘門式運河。芝川と見沼代用水の約3メートルの水位差を、4か所の関で調整して荷船を江戸へ通した。復元された関枠が公園内で見学できる。

吉見百穴ヒカリゴケ発生地
埼玉県 史跡名勝天然記念物
吉見百穴ヒカリゴケ発生地

埼玉県吉見町の吉見百穴。古墳時代の横穴墓のいくつかには、本来は山地に育つヒカリゴケが自生する。原糸体のレンズ状細胞が光を反射し、横穴の床に淡い黄緑色が浮かぶ。関東平野の低地での生育が注目され、1928年に国の天然記念物に指定された。

明合古墳
三重県 史跡名勝天然記念物
明合古墳

三重県津市安濃町、安濃川右岸の台地に築かれた一辺約六十メートルの大型方墳。南北二辺に方形の造出を付す全国でも稀な墳形で、五世紀前半に安濃川流域を治めた首長の墓と考えられる。葺石や埴輪をとどめ、現在は歴史公園として開放されている。

朝熊山経塚群
三重県 史跡名勝天然記念物
朝熊山経塚群

昭和34年の伊勢湾台風による倒木整理の最中、朝熊山経ヶ峯で平安末期の経筒や経巻が次々と出土しました。約40基の経塚は、末法の世に経典を地中へ託した人々の祈りの跡。神宮の神官も願主に名を連ねた、神仏習合を考える重要な史跡です。

伊勢国府跡
三重県 史跡名勝天然記念物
伊勢国府跡

三重県鈴鹿市に所在する国指定史跡・伊勢国府跡は、奈良時代中頃の伊勢国の政庁跡。全国屈指の保存状態を誇る基壇や礎石が残り、古代律令国家の地方統治の姿を今に伝えます。

御池沼沢植物群落
三重県 史跡名勝天然記念物
御池沼沢植物群落

三重県四日市市の低地に広がる御池沼沢植物群落は、寒地性のヤチヤナギと暖地性のミクリガヤが一つの沼沢で南限・北限を結ぶ稀有な湿原。食虫植物や東海地方固有の植物も育ち、1952年に国の天然記念物へ指定された。

大島暖地性植物群落
三重県 史跡名勝天然記念物
大島暖地性植物群落

三重県紀北町の沖合に浮かぶ無人島・大島は、島全体がスダジイの常緑樹林に覆われ、昭和32年に国の天然記念物に指定された。オオタニワタリ自生の北限にあたり、ハマユウやオガタマノキなど南方系の植物が原始に近い姿で残る島である。

鬼ヶ城暖地性シダ群落
三重県 史跡名勝天然記念物
鬼ヶ城暖地性シダ群落

三重県南伊勢町押淵の山中、鬼ヶ城と呼ばれる岩壁に広がる国の天然記念物。アツイタやキクシノブなど、紀伊半島以南でしか見られない暖地性シダ植物の分布北限として昭和3年に指定された。白滝の清流と苔むした岩、地層褶曲も間近に楽しめる。

北畠氏館跡庭園
三重県 史跡名勝天然記念物
北畠氏館跡庭園

三重県津市美杉町の山深い里に伝えられる北畠氏館跡庭園は、室町幕府の管領・細川高国が享禄3年(1530年)頃に作庭したと伝わる池泉回遊式庭園です。国の名勝・史跡に指定され、福井の一乗谷朝倉氏庭園、滋賀の旧秀隣寺庭園と並ぶ「日本三大武将庭園」のひとつ。米字をかたどった池や枯山水の孔子岩、苔と紅葉に包まれた石組が室町武家文化の気宇を今に伝えます。

斎宮のハナショウブ群落
三重県 史跡名勝天然記念物
斎宮のハナショウブ群落

三重県明和町の斎宮跡に残る、ノハナショウブの自生群落。昭和11年に国の天然記念物に指定され、5月下旬から6月にかけて約3,000株が濃紫色の花を咲かせます。古代から660年続いた斎王ゆかりの地で、官民一体の保全活動によって守られてきた貴重な湿原植物群落の魅力をご紹介します。

中村川ネコギギ生息地
三重県 史跡名勝天然記念物
中村川ネコギギ生息地

三重県松阪市を流れる中村川は、日本固有の希少淡水魚ネコギギの重要な生息地として国の天然記念物に指定されています。ネコギギの生態や保全活動、周辺の自然環境と観光情報をご紹介します。

東阿倉川イヌナシ自生地
三重県 史跡名勝天然記念物
東阿倉川イヌナシ自生地

三重県四日市市にある東阿倉川イヌナシ自生地は、1922年に国の天然記念物に指定された希少な野生ナシの保護区です。明治時代に発見され、牧野富太郎が新種として記載した植物学的に重要な場所をご紹介します。

一の沢洞窟
山形県 史跡名勝天然記念物
一の沢洞窟

山形県高畠町の山中に眠る一の沢洞窟。日本最古級の土器が出土し、縄文土器の起源を解明する手がかりとなった国指定史跡へ、縄文人の足跡をたどる旅にご案内します。