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全国の史跡名勝天然記念物

全国の史跡名勝天然記念物を一覧で検索できます。都道府県、時代、カテゴリーで絞り込み、詳しい解説を読み、地図や旅行のヒントで訪問計画を立てましょう。

3,255 件 史跡名勝天然記念物 47都道府県
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中村川ネコギギ生息地
三重県 史跡名勝天然記念物
中村川ネコギギ生息地

松阪市の中村川中流域約1.1キロメートルは、天然記念物の淡水魚ネコギギが高密度で生息する区間。隠れ場所となる岩が多く、河川改修もほとんどない良好な環境が残り、平成23年(2011年)に天然記念物に指定された。

東阿倉川イヌナシ自生地
三重県 史跡名勝天然記念物
東阿倉川イヌナシ自生地

四日市市東阿倉川のイヌナシ自生地は、日本の野生ナシで最も原始的とされるイヌナシの自生地。明治35年に地元の教員らが見つけ、牧野富太郎が新種と判定した。大正11年(1922年)に天然記念物に指定された。

一の沢洞窟
山形県 史跡名勝天然記念物
一の沢洞窟

山形県高畠町の山中に眠る一の沢洞窟。日本最古級の土器が出土し、縄文土器の起源を解明する手がかりとなった国指定史跡へ、縄文人の足跡をたどる旅にご案内します。

稲荷森古墳
山形県 史跡名勝天然記念物
稲荷森古墳

稲荷森古墳は、山形県南陽市長岡の米沢盆地にある5世紀の前方後円墳で、昭和55年に国の史跡に指定された。全長約96メートルで、古墳分布の北端に近い地域の大型古墳として注目される。

大立洞窟
山形県 史跡名勝天然記念物
大立洞窟

山形県高畠町の大立洞窟は、日本最古級の土器が出土した国指定史跡。1万3千年前の縄文人が暮らした天然の岩窟を、米沢盆地の絶景とともにご案内します。

大沼の浮島
山形県 史跡名勝天然記念物
大沼の浮島

山形県朝日町の山あいに鎮座する国指定名勝「大沼の浮島」。白鳳9年(681年)に修験者・役小角が発見したと伝わる神秘の沼には、大小三十余りの浮島が風のない時にも自在に動き、千三百年を超えて人々を魅了してきました。浮嶋稲荷神社の境内地として今も信仰を集め、毎年7月の「島まつり」では新しい島が誕生する古式ゆかしい神事が執り行われます。

小国城跡
山形県 史跡名勝天然記念物
小国城跡

山形県鶴岡市にある小国城跡は、標高348.5メートルの楯山山頂に築かれた中世山城跡。麓からの比高差は県内最大の約235.5メートルで、本丸を全周する土塁など東北屈指の城郭遺構を今に伝える国指定史跡です。

月山
山形県 史跡名勝天然記念物
月山

山形県のほぼ中央にそびえる標高1,984メートルの月山は、出羽三山の主峰として千年以上信仰を集めてきた火山。1972年に天然記念物に指定された山頂一帯には、夏も消えない雪田と高層湿原、130種を超える高山植物が広がる。

城輪柵跡
山形県 史跡名勝天然記念物
城輪柵跡

山形県酒田市にある城輪柵跡は、一辺約720メートルの方形に築地塀をめぐらせた平安時代の遺跡。出羽国府の最有力候補とされ、政庁の南門・東門と築地塀が実物大で復元されている。発掘で判明した律令官衙の平面をたどれる史跡公園を紹介する。

慈恩寺旧境内
山形県 平安末期〜近世 史跡名勝天然記念物
慈恩寺旧境内

慈恩寺旧境内は、山形県寒河江市にある本山慈恩寺の旧境内で、平成26年に国の史跡に指定された。江戸時代に復興した堂社と院坊屋敷地、背後の中世の城館群、北の修験の行場がそろい、仏教信仰のあり方を伝える。

下小松古墳群
山形県 史跡名勝天然記念物
下小松古墳群

山形県川西町、米沢盆地西縁の丘に広がる下小松古墳群。6支群202基のうち薬師沢・鷹待場・小森山の3支群179基が国指定史跡。小森山支群には県内の約半数にあたる19基の前方後円墳が連なり、東北の古墳時代を伝えます。

總光寺庭園
山形県 史跡名勝天然記念物
總光寺庭園

山形県酒田市の曹洞宗・總光寺の本堂裏に広がる築山林泉庭「蓬莱園」。書院の間から望む滝石組や臼石の澤飛、山頂の峰の薬師堂を借景に取り込む構成が評価され、平成8年に国の名勝に指定された江戸後期の庭である。

堂の前遺跡
山形県 史跡名勝天然記念物
堂の前遺跡

山形県酒田市の水田に眠る堂の前遺跡は、昭和30年に大量の古建築材が出土したことで知られる平安時代の遺跡。柱間約4.5メートルの巨大な掘立柱建物群や、材木を敷きつめた珍しい筏地業の基壇が発見され、古代出羽国の解明に欠かせない史跡となっている。

秋吉台
山口県 史跡名勝天然記念物
秋吉台

秋吉台は、山口県美祢市に広がる古生代の石灰岩からなるカルスト台地で、昭和39年(1964年)に特別天然記念物となった。ドリーネやカレンフェルトなどのカルスト地形と、化石を含む地層の大規模な逆転構造が評価されている。

秋芳洞
山口県 史跡名勝天然記念物
秋芳洞

秋芳洞は、山口県美祢市の秋吉台南麓に開く鍾乳洞で、昭和27年(1952年)に特別天然記念物となった。約1キロメートルの観光コースに、高さ30メートルの千畳敷や段をなす百枚皿が続き、洞内は年間を通じて17℃ほどに保たれる。

綾羅木郷遺跡
山口県 史跡名勝天然記念物
綾羅木郷遺跡

綾羅木郷遺跡は、山口県下関市綾羅木にある弥生時代前期を中心とする集落遺跡で、昭和44年に国の史跡に指定された。袋状竪穴群などが見つかり、開発による破壊と訴訟を経て、現在は遺跡公園として整備されている。

伊藤博文旧宅
山口県 史跡名勝天然記念物
伊藤博文旧宅

伊藤博文旧宅は、山口県萩市椿東にある、初代内閣総理大臣の伊藤博文が安政元年から明治元年まで暮らした茅葺平屋の家で、昭和7年に国の史跡に指定された。居宅・湯殿・便所の3棟からなり、外観のみ見学できる。

景清穴
山口県 史跡名勝天然記念物
景清穴

景清穴は、山口県美祢市美東町赤にある石灰岩の洞穴で、大正11年(1922年)に天然記念物となった。地下の川が三角田洞から佐山ポリエへ抜ける貫通洞で、平家の大庭景清が潜んだとの伝説をもち、景清洞の名で公開されている。

小串エヒメアヤメ自生南限地帯
山口県 史跡名勝天然記念物
小串エヒメアヤメ自生南限地帯

山口県下関市豊浦町の低山斜面にひっそりと残る、エヒメアヤメ自生の世界的南限地。1930年に国の天然記念物に指定された748.8㎡のこの地は、日本国内で中国東北部・朝鮮半島に最も近い自生地でもあり、氷期に日本列島がアジア大陸と陸続きであった歴史を今に伝える生きた証拠です。4月上旬には1,000株を超える青紫色のかれんな花が咲きそろい、周辺の川棚のクスの森や福徳稲荷神社とあわせて訪ねたい、知る人ぞ知る天然記念物です。

木屋川・音信川ゲンジボタル発生地
山口県 史跡名勝天然記念物
木屋川・音信川ゲンジボタル発生地

山口県下関市豊田町と長門市にまたがる「木屋川・音信川ゲンジボタル発生地」は、1958年に国の天然記念物に指定されたゲンジボタルの一大生息地。日本最大のホタルが舞う幻想的な光景を、日本初の「ホタル舟」や600年の歴史を誇る長門湯本温泉とあわせて楽しめます。最盛期は木屋川が6月10日ごろ、音信川が6月20日ごろです。