— 都道府県 · 岩手県 · 岩 手 県 —

岩手県の登録有形文化財

岩手県 · 登録有形文化財

109 岩手県
1 – 20 / 109 件
長者滝橋
岩手県 昭和前 登録有形文化財
長者滝橋

岩手県一関市・厳美渓に架かる長者滝橋は、昭和14年(1939年)に建設された希少な竹筋コンクリート橋です。国登録有形文化財に指定されたこの橋は、物資不足の時代に生まれた先人の知恵と技術を今に伝え、名勝天然記念物の渓谷美と見事に調和しています。

アレン記念館
岩手県 昭和前 登録有形文化財
アレン記念館

岩手県久慈市にあるアレン記念館は、米国人宣教師タマシン・アレンの居宅として1941年にW.M.ヴォーリズが設計した洋風住宅です。2016年に国の登録有形文化財に登録。東北地方では希少なヴォーリズ建築の魅力と、久慈の教育・福祉に生涯を捧げたアレン女史の物語をご紹介します。

岩手県公会堂
岩手県 昭和前 登録有形文化財
岩手県公会堂

日比谷公会堂や大隈講堂を手がけた建築家・佐藤功一が設計した岩手県公会堂。登録有形文化財に認定されたアール・デコ様式の意匠や歴史的背景、見どころ、アクセス情報をご紹介します。

及川家住宅(古軒)主屋
岩手県 明治 登録有形文化財
及川家住宅(古軒)主屋

岩手県遠野市六日町に佇む及川家住宅(古軒)は、明治21年築の登録有形文化財の町家建築。中路地・吹抜の常居・出格子など遠野地方の典型を残す大型商家で、民宿として宿泊も可能。遠野物語の故郷で歴史的建築と民話文化を体験できます。

上和野馬頭観世音旧堂
岩手県 江戸 登録有形文化財
上和野馬頭観世音旧堂

岩手県雫石町の国登録有形文化財「上和野馬頭観世音旧堂」は、江戸時代中期から後期に建立された馬頭観音のお堂です。南部馬の名産地における馬神信仰の歴史を今に伝える貴重な建造物の魅力をご紹介します。

旧菊池喜右ヱ門家住宅
岩手県 江戸 登録有形文化財
旧菊池喜右ヱ門家住宅

遠野ふるさと村に立つ旧菊池喜右ヱ門家住宅は、部屋が一直線に並ぶ直家(すごや)。江戸後期の茅葺寄棟屋根と石を置いた切妻の厨房屋根が残り、南部の質素な農家暮らしを今に見せる登録有形文化財です。

旧菊池家住宅(大野どん)
岩手県 明治 登録有形文化財
旧菊池家住宅(大野どん)

遠野ふるさと村の旧菊池家住宅(大野どん)は、土間と馬屋を突き出すL字の南部曲り家。床の間付きの奥座敷を備えた明治初期の大型農家で、馬とともにあった南部の暮らしを伝える登録有形文化財です。

旧菊池家住宅西洋館
岩手県 大正 登録有形文化財
旧菊池家住宅西洋館

花巻の旧城下武家町に立つ旧菊池家住宅西洋館は、大正15年に建てられた和洋折衷住宅。下見板張の洋風外観の内に和室と漆喰天井が同居し、宮沢賢治ゆかりの町で解体を免れた登録有形文化財です。

旧菊池サイ家住宅
岩手県 江戸 登録有形文化財
旧菊池サイ家住宅

遠野ふるさと村の旧菊池サイ家住宅は、半間ごとに立てた栗の柱と真壁の中塗り、喰違い六間取が特徴のL字曲り家。曲り家が広まった江戸後期の普請をそのまま今に残す、貴重な登録有形文化財です。

旧高野家住宅板倉
岩手県 明治 登録有形文化財
旧高野家住宅板倉

岩手県奥州市水沢の大畑小路、蘭学者・高野長英ゆかりの高野家に建つ小さな板倉。明治後期の建築で、側柱に板を落とし込んだ板壁や、西面の木瓜形の透彫板が見どころ。2024年に登録有形文化財となった。

旧高野家住宅古稀庵
岩手県 昭和前 登録有形文化財
旧高野家住宅古稀庵

昭和6年(1931年)、高野家14代目が父・長運の古稀を祝って建てた離れ座敷。鷹と松の彫刻欄間や、庭を望む濡縁が見どころで、建物と庭を一組の構成に仕立てる。史跡・高野長英旧宅に渡り廊下でつながる。

旧高野家住宅新座敷
岩手県 昭和前 登録有形文化財
旧高野家住宅新座敷

昭和16年頃に建てられた高野家の座敷棟で、内部の造作に見どころが多い。北辺の造付け棚の上に組子のガラス障子を建て込み、四周を塗り込めた折上天井をもつ。隣の古稀庵と渡り廊下でつながる。

旧高野家住宅瑞皐文庫
岩手県 昭和前 登録有形文化財
旧高野家住宅瑞皐文庫

高野長英の号「瑞皐」を冠した小さな文庫蔵。昭和7年築の土蔵造で、銅板張の両開扉や窓の鉄格子を備え、収めた資料を火と盗みから守る。水沢の三偉人ゆかりの高野家に残る2024年登録の有形文化財。

旧東北砕石工場
岩手県 大正 登録有形文化財
旧東北砕石工場

岩手県一関市東山町に残る旧東北砕石工場は、大正13年に建設された石灰肥料製造施設で、石灰産業分野では全国初の国の登録有形文化財です。宮沢賢治が晩年に技師として勤務し、農地改良のための石灰普及に尽力した地としても知られています。隣接する石と賢治のミュージアムとともに、産業遺産と文学の交差点を体感できるスポットです。

旧遠野寶物館(遠野市立博物館新町収蔵庫)
岩手県 大正 登録有形文化財
旧遠野寶物館(遠野市立博物館新町収蔵庫)

大正14年(1925年)に建設された遠野地方初の鉄筋コンクリート造建築。耐震耐火を考慮した設計、幾何学的な外壁意匠、無柱の大空間が特徴で、2017年に国の登録有形文化財に登録されました。現在は遠野市立博物館の収蔵庫として文化財を守り続けています。

旧南部家別邸主屋
岩手県 明治 登録有形文化財
旧南部家別邸主屋

岩手県盛岡市にある旧南部家別邸主屋は、明治41年(1908年)に旧盛岡藩主・南部家の別邸として建てられた国登録有形文化財です。東京駅の設計にも携わった葛西萬司が設計監修を手がけ、和洋折衷の優美な意匠が特徴。国登録記念物の回遊式庭園とともに、旧大名家の気品ある暮らしを今に伝えます。

旧盛岡天主堂
岩手県 大正 登録有形文化財
旧盛岡天主堂

大正元年(1912年)に建てられた旧盛岡天主堂は、ロマネスクを基調とした繊細な意匠の木造天主堂です。パリ外国宣教会による盛岡での布教の歴史を今に伝え、三廊式の平面構成やヴォールト天井など、ヨーロッパの石造教会の様式を木造で実現した貴重な建築遺産として、2024年に国の登録有形文化財に登録されました。

旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第一棟
岩手県 明治 登録有形文化財
旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第一棟

岩手県胆沢郡金ケ崎町に残る旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第一棟は、明治44年頃に建てられた佐官級軍人のための洋風木造官舎です。国登録有形文化財に指定され、現在は「軍馬の郷六原資料館」として公開されています。

旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第三棟
岩手県 明治 登録有形文化財
旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第三棟

岩手県金ケ崎町に残る明治44年(1911年)築の旧陸軍官舎。イギリス積み煉瓦基礎や下見板張り外壁など洋風意匠を持つ木造平屋建てで、2017年に国登録有形文化財に登録。軍馬補充部六原支部の歴史と明治期の建築技術を今に伝える貴重な遺構です。

旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第二棟
岩手県 明治 登録有形文化財
旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第二棟

岩手県金ケ崎町に残る旧陸軍省軍馬補充部六原支部官舎第二棟は、明治44年築の登録有形文化財。煉瓦基礎や下見板張りの洋風意匠と和室が融合した官舎建築の歴史と見どころを紹介します。