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神奈川県の国 宝

National Treasures of 神奈川県

神奈川県に所在する国宝。

23 神奈川県
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円覚寺舎利殿
神奈川県 室町中期 国宝
円覚寺舎利殿

神奈川県唯一の国宝建築物・円覚寺舎利殿をご紹介。仏舎利を安置する日本最古の禅宗様建築は年3日間のみ特別公開。600年の歴史、建築的価値、アクセス方法まで、鎌倉の秘められた文化財の魅力を詳しく解説します。

絹本著色一遍上人絵伝〈法眼円伊筆〉
神奈川県 鎌倉 国宝
絹本著色一遍上人絵伝〈法眼円伊筆〉

国宝「絹本著色一遍上人絵伝(法眼円伊筆)」の魅力を徹底解説。鎌倉時代に描かれた一遍聖絵の歴史的価値、見どころ、東京国立博物館・遊行寺の拝観情報をご紹介します。

絹本著色金沢貞将像
神奈川県 鎌倉 国宝
絹本著色金沢貞将像

横浜市金沢区の称名寺に伝わる国宝「絹本著色金沢貞将像」の魅力を紹介。鎌倉時代の似絵の技法で描かれた金沢北条氏四将像のひとつ。歴史的価値・見どころ・アクセス情報を詳しく解説します。

絹本著色金沢貞顕像
神奈川県 鎌倉 国宝
絹本著色金沢貞顕像

国宝「絹本著色金沢貞顕像」の魅力を徹底解説。鎌倉時代の似絵技法で描かれた金沢北条氏四将像の一幅として称名寺に伝わる肖像画の歴史的価値、見どころ、神奈川県立金沢文庫のアクセス情報をご紹介します。

絹本著色北条顕時像
神奈川県 鎌倉 国宝
絹本著色北条顕時像

国宝「絹本著色北条顕時像」の魅力を徹底解説。鎌倉時代の武将・北条顕時の波乱の生涯と、似絵の傑作として名高い肖像画の見どころ、称名寺・金沢文庫へのアクセス情報をご紹介します。

籬菊螺鈿蒔絵硯箱
神奈川県 鎌倉 国宝
籬菊螺鈿蒔絵硯箱

鎌倉・鶴岡八幡宮に伝わる国宝「籬菊螺鈿蒔絵硯箱」を詳しく解説。源頼朝が後白河法皇から下賜されたと伝わる鎌倉時代前期の蒔絵・螺鈿の代表的傑作。金沃懸地に螺鈿の菊と小鳥が輝く、日本漆芸の最高峰をご紹介します。

紙本著色当麻曼荼羅縁起
神奈川県 鎌倉 国宝
紙本著色当麻曼荼羅縁起

光明寺所蔵の国宝「紙本著色当麻曼荼羅縁起」は、中将姫の伝説と当麻曼荼羅の神秘的な成立を描いた13世紀の傑作絵巻です。大和絵の最高峰として、浄土信仰の美と女性の往生物語を今に伝えています。

絹本淡彩蘭溪道隆像
神奈川県 鎌倉 国宝
絹本淡彩蘭溪道隆像

建長寺に伝わる国宝「絹本淡彩蘭溪道隆像」は、文永八年(1271年)の年記をもつ日本最古の頂相。日本初の禅道場を開いた渡来僧の肖像で、像主自身の自賛があり、黒目を金泥で縁取る他に類のない描法で知られる。普段は鎌倉国宝館に寄託される。

絹本著色北条実時像
神奈川県 鎌倉 国宝
絹本著色北条実時像

横浜・称名寺に伝わる国宝「絹本著色北条実時像」。日本最古級の武家文庫「金沢文庫」を開いた学者武士・北条実時を、鎌倉時代の似絵技法で描いた貴重な肖像画の魅力と拝観情報を解説。

古神宝類
神奈川県 鎌倉 国宝
古神宝類

鎌倉時代の袿五領と漆塗りの武具一式が、鶴岡八幡宮に一括して伝わる国宝。同時代の完形の宮廷装束は他にほとんど残らず、織りの文様まで今にとどめる稀有な遺品。年に一度、鎌倉国宝館の特別展で実物が公開される。

古神宝類
神奈川県 鎌倉 国宝
古神宝類

鎌倉・鶴岡八幡宮に伝わる国宝の古神宝類。朱漆の弓、三十隻の黒漆矢、金の沃懸地に螺鈿を施した平胡籙二腰と太刀二口からなる。武の神八幡に奉られた華麗な武具で、正月の破魔矢の起源とも伝わる鎌倉時代屈指の遺品である。

称名寺聖教/金沢文庫文書
神奈川県 平安~明治 国宝
称名寺聖教/金沢文庫文書

横浜・神奈川県立金沢文庫が守る国宝。北条実時の金沢文庫と菩提寺の称名寺に伝わった聖教1万6692点と文書4149通からなり、書状の裏に仏典を写した紙背文書を含む、鎌倉武家社会の実像にせまる第一級の史料群です。

大覚禅師墨蹟〈法語規則〉
神奈川県 南宋~鎌倉 国宝
大覚禅師墨蹟〈法語規則〉

鎌倉・建長寺が所蔵する国宝「大覚禅師墨蹟〈法語規則〉」は、開山・蘭渓道隆(大覚禅師)自筆の二幅の掛軸です。修行僧に参禅弁道を説く「法語」と、沐浴・食事など道場生活を細かく定めた「規則」からなり、日本最初の純粋禅道場の運営をそのまま今に伝えます。南宋の能書家・張即之の書風を受け継いだ書としても評価される、鎌倉禅を象徴する一級の名品です。

太刀〈銘正恒〉
神奈川県 鎌倉 国宝
太刀〈銘正恒〉

鶴岡八幡宮に伝わる国宝「太刀〈銘正恒〉」は、鎌倉時代に備中国古青江派の名工・正恒が鍛えた一振。八代将軍徳川吉宗が元文元年(1736年)の社殿造営にあたり奉納した由緒正しい太刀で、縮緬肌と呼ばれる独特の地鉄と腰反りの美しい姿が特徴です。附指定の糸巻太刀拵とともに、鎌倉国宝館にて数年に一度の特別展で公開されます。

銅造阿弥陀如来坐像
神奈川県 鎌倉 国宝
銅造阿弥陀如来坐像

神奈川県鎌倉市の高徳院に座す国宝・銅造阿弥陀如来坐像。像高約11.3メートル、重量約121トンの金銅仏で、『吾妻鏡』は建長4年(1252年)の鋳造開始を記す。大仏殿を失った後も露坐で残り、鎌倉でただ一つ国宝に指定された仏像である。

梵鐘
神奈川県 鎌倉 国宝
梵鐘

神奈川県鎌倉市の建長寺に伝わる国宝の梵鐘。建長7年(1255年)、開基北条時頼の発願により関東随一の鋳師物部重光が鋳造し、開山蘭渓道隆が銘文を撰した。三門脇の鐘楼に下がり、創建当初の姿を今に残す鎌倉三名鐘の一つ。

梵鐘
神奈川県 鎌倉 国宝
梵鐘

北鎌倉・円覚寺の国宝「洪鐘(おおがね)」は、正安3年(1301年)に北条貞時が鋳物師物部国光に鋳させた鎌倉最大の梵鐘。急な石段を登った鐘楼に架かり、弁天堂や富士の眺め、二度の失敗を経た鋳造成功の伝説とともに親しまれている。

文選集注
神奈川県 平安 国宝
文選集注

国宝・文選集注は、唐代に編まれた『文選』注釈の集成を平安時代に書写した19巻。中国では失われ、称名寺所有・金沢文庫保管の本書だけが陸善経注や音決など散逸した唐代の注を今に伝える。公開機会や周辺情報も紹介する。

紙本淡彩十宜図〈与謝蕪村筆〉
神奈川県 江戸 国宝
紙本淡彩十宜図〈与謝蕪村筆〉

国宝「紙本淡彩十宜図」は与謝蕪村が明和8年(1771)に描いた10図の画帖。四季や雨風など移ろう自然の宜しさを約18センチ四方の小画面に写し、池大雅の十便図と対をなす文人画の名品。川端康成旧蔵、川端康成記念会所蔵。

紙本淡彩十便図〈池大雅筆〉
神奈川県 江戸 国宝
紙本淡彩十便図〈池大雅筆〉

池大雅が明和8年(1771年)に描いた国宝「紙本淡彩十便図」を解説。李漁の詩に基づき山荘暮らしの十の便を表した全10図の画帖で、与謝蕪村筆「十宜図」と対をなす。川端康成旧蔵の来歴や鑑賞の機会も紹介する。