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三重県の登録有形文化財

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323 三重県
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上野文化センター
三重県 大正 登録有形文化財
上野文化センター

三重県伊賀市の中心街に佇む上野文化センターは、大正11年(1922年)に建てられた木造3階建の登録有形文化財です。花崗岩とモルタルが織りなす大正モダン建築の魅力と、現在のカフェとしての活用をご紹介します。

かつおの天ぱく主屋
三重県 昭和中 登録有形文化財
かつおの天ぱく主屋

三重県志摩市大王町波切の大王崎に建つ「かつおの天ぱく主屋」は、2022年に国の登録有形文化財に登録された鰹節製造業の住宅です。江戸中期から伝わる手火山製法による鰹節づくりを四代にわたり継承し、現役の燻し小屋では見学体験も実施。御食国の食文化と伊勢神宮との深い結びつきを今に伝える、生きた文化遺産をご紹介します。

かつおの天ぱく作業場
三重県 昭和中 登録有形文化財
かつおの天ぱく作業場

三重県志摩市大王町波切の断崖に建つ「かつおの天ぱく作業場」は、令和4年に国の登録有形文化財に登録された現役の鰹節製造施設です。江戸中期に確立された手火山製法により、全国でもわずか10軒程度しか残らない伝統の燻し技法で本枯れ節を作り続けています。燻し小屋見学では一番出汁の試飲やおかかごはんの試食も楽しめます。

角屋旅館本館
三重県 江戸 登録有形文化財
角屋旅館本館

三重県津市芸濃町の旧伊勢別街道・椋本宿に佇む角屋旅館本館は、江戸時代末期に創業した旅籠の遺構です。揚戸や出格子が残る表構えや各地の伊勢講の講札が、参宮街道の歴史を今に伝えます。平成20年に国の登録有形文化財に登録。

川地写真館
三重県 大正 登録有形文化財
川地写真館

三重県名張市新町に残る川地写真館は、大正10年(1921年)に建てられた木造2階一部3階建ての写真館建築です。パラペットの小塔形飾りや三角妻壁など洋風の意匠と、自然光を取り込むガラス屋根の写場を備えた、大正期の商業建築の貴重な遺構として国の登録有形文化財に登録されています。

旧飯南郵便局局舎
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧飯南郵便局局舎

昭和7年(1932年)に柿野郵便局として建てられた鉄筋コンクリート造2階建の局舎。和歌山街道に面し、飯南地域で最も早い時期に建てられたRC造建築として、地域の近代化の歩みを伝える国登録有形文化財です。

旧一志波瀬郵便局
三重県 昭和前 登録有形文化財
旧一志波瀬郵便局

三重県津市一志町波瀬に佇む旧一志波瀬郵便局は、昭和6年(1931年)に建設された木造平屋建の郵便局舎です。寄棟造桟瓦葺の屋根、下見板張りの外壁、L字形の機能的な間取りなど、昭和初期の地方郵便局建築の特徴をよく残し、令和元年に国の登録有形文化財に登録されました。現在はレトロカフェとして活用されています。

旧多気郡役所六角堂
三重県 大正 登録有形文化財
旧多気郡役所六角堂

三重県多気郡多気町の多気町役場敷地内に建つ旧多気郡役所六角堂は、正方形の両隅を隅切した変則六角形の平面を持つ大正時代の独特な木造建築です。格天井や獅子を載せた「紀念館」の飾り瓦など、見どころを詳しくご紹介します。

旧東洋紡績株式会社富田工場原綿倉庫
三重県 大正 登録有形文化財
旧東洋紡績株式会社富田工場原綿倉庫

三重県四日市市のイオンモール四日市北に佇む旧東洋紡績富田工場原綿倉庫は、大正6年築の登録有形文化財です。渋沢栄一ゆかりの紡績業の歴史を伝える煉瓦造倉庫5棟の見どころやアクセス情報をご紹介します。

旧舟木橋
三重県 明治 登録有形文化財
旧舟木橋

三重県大台町と大紀町を結ぶ旧舟木橋は、明治38年竣工の煉瓦造橋脚を今に残す登録有形文化財です。日本一の清流・宮川渓谷に架かるワーレントラス橋の歴史的価値と見どころ、アクセス情報をご紹介します。

神宮徴古館
三重県 明治 登録有形文化財
神宮徴古館

伊勢神宮の歴史と文化の総合博物館・神宮徴古館の魅力を紹介。片山東熊設計のルネッサンス様式の登録有形文化財建築、式年遷宮の御装束神宝、重要文化財11点を含む約13,000点の収蔵品をご案内します。

大王埼灯台
三重県 昭和前 登録有形文化財
大王埼灯台

三重県志摩市の大王埼灯台は、1927年に建てられた登録有形文化財の白亜の灯台です。全国16基の参観灯台のひとつとして太平洋の360度パノラマを楽しめるほか、灯台ミュージアムや「絵かきの町」大王町の散策も魅力です。

大王埼灯台門柱及び塀
三重県 昭和前 登録有形文化財
大王埼灯台門柱及び塀

三重県志摩市大王町に位置する大王埼灯台門柱及び塀は、昭和2年(1927年)に建設された登録有形文化財です。延長105メートルの鉄筋コンクリート造の塀と門柱が、白亜の灯台とともに熊野灘の歴史的景観を形作っています。

千歳文庫
三重県 昭和前 登録有形文化財
千歳文庫

三重県津市の千歳山に佇む登録有形文化財「千歳文庫」。昭和5年(1930年)、陶芸家・実業家として知られる川喜田半泥子が、川喜田家の所蔵品を守るために建設した鉄筋コンクリート造4階建ての収蔵庫です。京都市美術館などを手がけた建築家・前田健二郎の設計による、高床式・二重壁構造の先進的な建築をご紹介します。

長谷園展示室三
三重県 明治 登録有形文化財
長谷園展示室三

展示室二の南に平行して建つ明治期の展示室。木造二階建切妻造桟瓦葺で、周囲に下屋を設ける。外壁は真壁漆喰塗で軸組を意匠的に現し各面に窓を開く。もと米蔵で、建ちが高く街路景観に変化を与える。

長谷園展示室二
三重県 明治 登録有形文化財
長谷園展示室二

展示室一と向き合い、東西棟で建つ明治期の展示室。木造平屋建で東面切妻造・西面入母屋造、外壁に竪板を張る。内部は土間の一室で和小屋を組む。当初は馬小屋とされ、床板張の痕跡も残り、往時の操業の一端を示す。

長谷園登り窯
三重県 江戸 登録有形文化財
長谷園登り窯

三重県伊賀市丸柱の伊賀焼窯元・長谷園に残る連房式登り窯。南へ高まる斜面に全長34m、高低差9.6mで築かれ、直線状に燃焼室が連なる。江戸末期の築造で、昭和40年代まで焼成に使われた。

長谷園離れ
三重県 明治 登録有形文化財
長谷園離れ

主屋の北西に渡廊下でつながる明治期の客間。木造平屋建切妻造で、八畳二室を並べ三方に縁をめぐらす。西の主室に座敷飾を備え、庭側を開放しつつ背面は左右の土蔵と外観を揃える。別荘へ渡る通路も兼ねる。

長谷園別荘
三重県 大正 登録有形文化財
長谷園別荘

長谷園の敷地西端に建つ、もと隠居部屋の別荘。木造2階建入母屋造で、上下階に和室を備え、玄関脇の洋間はパラペットに洋瓦を葺きベイウィンドウを開く。茅葺の主屋と対をなす大正期の和洋折衷住宅。

長谷園門及び塀
三重県 大正 登録有形文化財
長谷園門及び塀

長谷園の屋敷を画す門と塀。主屋前の表門は四脚門、別荘前の西門は瀟洒な腕木門、主屋と表門の間に中庭門を置き、総延長106mの土塀が背面までめぐる。腰を竪板張とし敷地内の建物と景観を揃える。