奈良

Nara

奈良時代(710 – 794)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

1,238 奈良時代 710 – 794
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犍陀穀糸袈裟
京都府
犍陀穀糸袈裟

犍陀穀糸袈裟は、弘法大師空海が唐の恵果阿闍梨より授かった国宝の七条袈裟です。京都国立博物館に寄託される8世紀の綴織の名品。真言密教の歴史を物語る貴重な染織文化財の魅力と見どころをご紹介します。

絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉
京都府 南宋
絹本著色阿弥陀三尊像〈普悦筆〉

京都・清浄華院が所蔵する国宝。中国南宋の画家・四明普悦が描いた阿弥陀三尊像の三幅対で、各幅に署名が残る。足利将軍家伝来の東山御物として知られ、現在は京都国立博物館に寄託され、その公開はごくまれである。

絹本著色孔雀明王像
京都府 南宋
絹本著色孔雀明王像

京都・仁和寺に伝わる国宝「孔雀明王像」は、海を渡ってきた宋時代の中国仏画です。日本に多い一面四臂と異なり、三面六臂で白い孔雀に坐す姿が特徴。写実的な孔雀の描写も見どころで、霊宝館の名宝展で期間限定公開されます。

絹本著色秋景冬景山水図
京都府 南宋
絹本著色秋景冬景山水図

京都・南禅寺塔頭の金地院に伝わる国宝。中国・南宋時代の二幅で、足利義満の鑑蔵印を備えた東山御物。徽宗筆と伝わるが現在は南宋・12世紀後半の作とされ、夏景図は久遠寺に伝わり、四季のうち春景図は失われている。

絹本墨画山水図
京都府 南宋
絹本墨画山水図

京都・大徳寺の塔頭 高桐院に伝わる国宝「絹本墨画山水図」は、中国南宋時代の大家・李唐の筆による水墨山水画の傑作です。細川忠興ゆかりの名刹に受け継がれた至宝の芸術的価値、見どころ、鑑賞の機会、アクセス情報を詳しくご紹介します。

絹本墨画淡彩猿鶴図〈牧谿筆〉
京都府 南宋
絹本墨画淡彩猿鶴図〈牧谿筆〉

京都・大徳寺が所蔵する国宝「絹本墨画淡彩猿鶴図〈牧谿筆〉」。南宋の画僧・牧谿による三幅対の水墨画で、通称「観音猿鶴図」。足利将軍家の東山御物として伝来し、日本水墨画の原点となった至宝。2026年秋には東京国立博物館の特別展で公開予定。由来・見どころ・鑑賞機会をわかりやすく解説します。

絹本墨画淡彩観音図〈牧谿筆〉
京都府 南宋
絹本墨画淡彩観音図〈牧谿筆〉

京都・大徳寺に伝わる国宝「絹本墨画淡彩観音図〈牧谿筆〉」は、南宋末の画僧・牧谿が13世紀に絹本に墨と淡彩で描いた白衣観音像です。足利義満の鑑蔵印「道有」を帯び、東山御物を経て大徳寺に伝わった名品で、「観音猿鶴図」三幅対の中幅として日本水墨画の規範となりました。制作背景、美術史的価値、見どころ、大徳寺拝観とアクセス情報、Q&Aまで総合的に解説します。

金剛経〈張即之筆〉
京都府 南宋
金剛経〈張即之筆〉

京都・智積院所蔵の国宝「金剛経〈張即之筆〉」の魅力をご紹介。1253年に南宋の名書家・張即之が書写した写経は、力強い楷書と仏教の深遠な教えが融合した至宝です。指定理由、見どころ、アクセス情報まで詳しく解説します。

春秋経伝集解巻第二残巻
京都府
春秋経伝集解巻第二残巻

京都市左京区の藤井斉成会有鄰館が所蔵する国宝「春秋経伝集解巻第二残巻」。唐時代に中国で書写された唯一の国宝指定写本の歴史、価値、見どころ、アクセス情報をご紹介します。

世説新書巻第六残巻
京都府
世説新書巻第六残巻

京都国立博物館に伝わる世説新書巻第六残巻は、中国の逸話集『世説新語』の現存最古写本とされる国宝です。七世紀唐代の端正な楷書で記され、紙背に密教の儀軌を写して東寺に伝来しました。ヲコト点を残す訓点資料としても貴重です。

禅院額字并牌字
京都府 南宋
禅院額字并牌字

京都・東福寺が所蔵する国宝「禅院額字并牌字」は、南宋の高僧・無準師範と能書家・張即之が揮毫した19幅の大字墨蹟。禅宗寺院の額字・牌字がまとまって現存する極めて貴重な文化遺産の魅力と見どころをご紹介します。

宋刊本義楚六帖
京都府 南宋
宋刊本義楚六帖

京都・東福寺が所蔵する国宝。10世紀に僧・義楚が編んだ仏教類書を南宋で木版印刷した12冊で、宋版としては中国・日本を通じ現存唯一とされる。後陽成天皇宸筆の題簽を附し、通常は非公開で特別展で稀に公開される。

宋高宗書徽宗文集序
京都府 南宋
宋高宗書徽宗文集序

南宋の初代皇帝・高宗が、父である北宋最後の皇帝・徽宗の文集に自ら筆を執って記した序文。1154年に書かれた皇帝自筆の極めて貴重な書跡であり、靖康の変で失われた父への深い敬慕が込められた国宝です。胡三省や文徴明ら著名文人の跋文も伝わり、中国書法史の至宝として京都国立博物館に寄託されています。

像内納入品一切
京都府 北宋
像内納入品一切

京都・清凉寺の国宝・釈迦如来立像の胎内から発見された像内納入品一切の魅力を紹介。絹製五臓六腑や経典、版画など、北宋時代の信仰と医学を伝える貴重な文化遺産の見どころとアクセス情報をお届けします。

宋版一切経
京都府 南宋
宋版一切経

京都・醍醐寺に伝わる国宝「宋版一切経」は、12世紀中国で木版印刷された仏教経典6,102帖の大コレクション。重源による請来の歴史や見どころ、拝観情報を紹介します。

宋版太平御覧
京都府 南宋
宋版太平御覧

京都・東福寺に伝わる国宝「宋版太平御覧」は、南宋時代の慶元5年(1199年)に刊行された百科事典の版本です。全1,000巻のうち103冊が現存し、日中文化交流の歴史を今に伝える貴重な書跡典籍をご紹介します。

大覚禅師筆金剛経
京都府 南宋
大覚禅師筆金剛経

京都・大徳寺の塔頭 龍光院に伝わる国宝「大覚禅師筆金剛経」の魅力を紹介。鎌倉・建長寺の開山 蘭渓道隆(大覚禅師)が自ら筆写した金剛般若波羅蜜経は、宋風書法の粋を今に伝える貴重な禅宗墨蹟です。

醍醐寺文書聖教
京都府 奈良~明治
醍醐寺文書聖教

京都・世界遺産 醍醐寺に伝わる国宝「醍醐寺文書聖教」は、奈良時代から明治時代にわたる69,378点の文書・聖教群です。真言密教の修法記録や天皇・将軍の書状など、日本史を多角的に伝える貴重な史料群の魅力と見どころをご紹介します。

大楼炭経〈巻第三〉
京都府
大楼炭経〈巻第三〉

京都・知恩院が所蔵する国宝「大楼炭経〈巻第三〉」は、唐の咸亨4年(673年)に蘇慶節が一切経として書写した貴重な仏教写経です。仏教宇宙論を説くこの古写経の歴史的価値と見どころを詳しくご紹介します。

伝教大師度縁案並僧綱牒(三通)
京都府 奈良
伝教大師度縁案並僧綱牒(三通)

京都・大原の来迎院に伝わる国宝「伝教大師度縁案並僧綱牒」は、日本天台宗の開祖・最澄の得度から受戒までを記録した奈良時代の公文書三通です。最澄の俗名や身体的特徴まで記された貴重な歴史資料の魅力と、声明の里・大原の見どころをご紹介します。