昭和

Shōwa

昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,589 昭和時代 1926 – 1989
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堀商店
東京都 昭和前
堀商店

東京都港区新橋の堀商店は昭和7年竣工の鉄筋コンクリート造で、平成10年に登録有形文化財となった。スクラッチタイルの外壁と水平線を強調した窓廻りが特徴。現在は1階がカフェ、上階がシェアオフィスとして使われている。

松井家住宅表門及び塀
東京都 昭和前
松井家住宅表門及び塀

松井家住宅表門及び塀は東京都文京区西片の通りに南面する昭和7年頃の建造物で、令和6年に登録有形文化財となった。表門は桟瓦葺の屋根を二重に見せ柱に出節丸太を用い、塀は総延長20mの鉄筋コンクリート造である。

繭山龍泉堂店舗
東京都 昭和中
繭山龍泉堂店舗

東京・京橋の一角に佇む繭山龍泉堂店舗は、建築家・東畑謙三が昭和35年(1960)に設計した国登録有形文化財。由良石の額縁と弁柄入り黒漆喰の壁面が骨董美術の老舗にふさわしい品格を漂わせ、戦後復興期を代表する都市商業建築として今も輝きを放っています。

宮城道雄記念館検校の間
東京都 昭和前
宮城道雄記念館検校の間

東京・神楽坂の宮城道雄記念館に残る「検校の間」は、名曲「春の海」で知られる盲目の箏曲家・宮城道雄が晩年に作曲や執筆を行った書斎です。1948年建築の木造平屋建で、寄棟造桟瓦葺の洗練された意匠が評価され、2011年に国登録有形文化財に登録されました。

ミュージアム1999(旧千葉常五郎邸)
東京都 昭和前
ミュージアム1999(旧千葉常五郎邸)

東京・渋谷の青山通り裏手に佇むミュージアム1999(旧千葉常五郎邸)は、1934年竣工のアール・デコ様式の大邸宅です。2018年に国の登録有形文化財に登録され、エルテ作品の世界最大規模のコレクションを所蔵。戦火を乗り越えた希少な昭和初期の近代建築をご紹介します。

森博士の家
東京都 昭和中
森博士の家

東京都文京区本駒込に佇む「森博士の家」は、文豪・森鷗外の長男で医学者の森於菟のために建築家・清家清が1951年に設計したデビュー作です。簡素な材料と間取りの中に建具を介した自由な空間構成と機能美を有する、戦後日本の住宅建築の原点とも言える国登録有形文化財です。

安与ビル
東京都 昭和後
安与ビル

JR新宿駅中央東口すぐの安与ビルは、1968年竣工の登録有形文化財。フランク・ロイド・ライト研究者の明石信道が設計した八角形積層ファサードと、文化勲章受章者・谷口吉郎が手がけた京懐石「柿傳」の数寄屋造り内装が見どころです。構造設計は東京タワーで知られる内藤多仲。新宿の喧騒の中に凛と佇む、日本近代建築の隠れた至宝をご紹介します。

私の家(清家清自邸)
東京都 昭和中
私の家(清家清自邸)

私の家(清家清自邸)は東京都大田区東雪谷にある昭和29年竣工の鉄筋コンクリート造平屋建住宅で、平成29年に「造形の規範となっているもの」として登録有形文化財となった。床高15センチの一室に移動畳が置かれる。

和朗フラット四号館
東京都 昭和前
和朗フラット四号館

和朗フラット四号館は東京都港区麻布台の私道に東面する昭和11年築の木造二階建アパートで、平成31年に登録有形文化財となった。八戸はいずれも間取と開口が異なり、全戸に南窓を確保するため正面が波打つ。現役の賃貸住宅である。

三河家住宅
徳島県 昭和
三河家住宅

徳島市富田浜の三河家住宅は、昭和3年頃に医学博士三河義行が建てた鉄筋コンクリート造3階建の自邸。設計はライプチッヒ大学に学んだ木内豊次郎。展望台の塔屋と波形平面のテラスをもち、平成19年に重要文化財に指定された。

安楽寺本堂
徳島県 昭和前
安楽寺本堂

徳島県美馬市美馬町の寺町に建つ安楽寺本堂は、昭和13年建立の七間堂。建築面積517平方メートル、入母屋造本瓦葺で、正面の向拝と内外陣境の欄間に多くの彫物が並ぶ。平成21年に登録有形文化財に登録された。

河井百貨店
徳島県 昭和前
河井百貨店

徳島県三好市東祖谷京上に佇む河合百貨店は、日本三大秘境の一つ祖谷渓谷の山間集落で人々の暮らしを支えた歴史的商店です。2019年に国登録有形文化財に登録された木造商業建築で、過疎化が進む山村の商業文化と歴史的景観を今に伝えています。

喜多薬店
徳島県 昭和前
喜多薬店

徳島県三好市西祖谷山村一宇に佇む喜多薬店は、令和元年に国登録有形文化財に登録された歴史的商家建築です。日本三大秘境・祖谷渓の山間集落で地域の暮らしと健康を支えてきたこの建物の歴史と魅力、周辺の見どころをご紹介します。

旧四国銀行辻支店車庫
徳島県 昭和中
旧四国銀行辻支店車庫

徳島県三好市井川町辻、旧四国銀行辻支店店舗の背面に残る昭和34年建設の木造平屋建車庫。建築面積11平方メートルの小屋ながら当時の山間支店の営業のあり方を示し、令和5年8月に国の登録有形文化財となった。

旧四国銀行辻支店店舗
徳島県 昭和中
旧四国銀行辻支店店舗

徳島県三好市井川町辻の旧伊予街道に建つ昭和34年の鉄筋コンクリート造銀行建築。モルタル洗出しに目地を切った石張風の外壁と、二階に回廊をめぐらせた吹抜の営業室が評価され、令和5年8月に国の登録有形文化財となった。

旧三野町役場庁舎
徳島県 昭和前
旧三野町役場庁舎

旧三野町役場庁舎は徳島県三好市三野町芝生に建つ昭和9年竣工の木造2階建庁舎。左右対称の正面に半円アーチ窓を並べ、中央張出部は腰折屋根とする。平成22年に三好市初の国登録有形文化財となり、県内唯一の木造役場庁舎とされる。

西圓寺本堂
徳島県 昭和前
西圓寺本堂

徳島県吉野川市の西圓寺本堂は昭和7年(1932年)の建立。洋行した住職が椅子式仏堂を提唱し、外壁を横板張として上下窓を配し、正面入母屋の妻を半切妻形式とし車寄を付けた独創的な真宗本堂。平成27年に国の登録有形文化財となった。

西教寺経蔵
徳島県 昭和前
西教寺経蔵

徳島県美馬市の西教寺経蔵は、昭和五年(一九三〇年)建立の土蔵造で、本堂の南に東面して建つ。建築面積四十七平方メートルの小堂に千鳥破風と唐破風造の前室を重ね、皿斗付三斗や笈形に江戸期の技法を残す登録有形文化財。

佐藤家住宅隠居屋
徳島県 昭和前
佐藤家住宅隠居屋

徳島市入田町の佐藤家住宅隠居屋は、昭和3年に建てられた鉄筋コンクリート造二階建の隠居屋。北半を蔵、南半を畳敷の座敷とし、外壁は塔屋まで石造風のモルタル洗出しで仕上げる。平成26年に国の登録有形文化財となった。

佐藤家住宅門柱
徳島県 昭和前
佐藤家住宅門柱

徳島市入田町の佐藤家住宅門柱は、昭和3年頃に建てられたコンクリート造の正門。高さ約3メートル、間口2.8メートルで、皿斗に似た柱頭飾りと鉄製アーチの照明を備える。平成26年に国の登録有形文化財となった。