大正

Taishō

大正時代(1912 – 1926)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

3,054 大正時代 1912 – 1926
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武重本家酒造及び武重家住宅五号蔵
長野県 大正
武重本家酒造及び武重家住宅五号蔵

武重本家酒造の五号蔵は三号蔵の北に増築された土蔵造の酒蔵。地棟下面の墨書から大正十一年三月の上棟が判明する。蔵の増改築を伝える登録有形文化財としての価値と見どころを、旧中山道の白壁の町並みとともに紹介する。

武重本家酒造及び武重家住宅水槽
長野県 大正
武重本家酒造及び武重家住宅水槽

武重本家酒造の離れ裏庭に建つ大正期の煉瓦造水槽。イギリス積で三十八段を積み、内部を家庭用と醸造用に分ける。造り酒屋の近代化を伝える登録有形文化財としての価値と見どころを、旧中山道の町並みとともに紹介する。

武重本家酒造及び武重家住宅茶室
長野県 大正
武重本家酒造及び武重家住宅茶室

武重本家酒造及び武重家住宅茶室は、佐久市茂田井の造り酒屋の隠居所「離れ」の敷地南西隅に建つ大正期の四畳半茶室。西壁を塀と一体化し、入母屋屋根に重い降り棟、妻と軒裏を塗籠にして隅櫓のような姿を見せる。登録有形文化財。

武重本家酒造及び武重家住宅離れ
長野県 大正
武重本家酒造及び武重家住宅離れ

武重本家酒造及び武重家住宅離れは、佐久市茂田井の造り酒屋の屋敷南西端に石積擁壁で整地した敷地に建つ大正期の隠居所。木造2階建、建築面積88平方メートルで、主屋から西蔵経由の登廊でつながり、8畳と6畳を南に並べる。登録有形文化財。

武重本家酒造及び武重家住宅離れ石垣塀
長野県 大正
武重本家酒造及び武重家住宅離れ石垣塀

武重本家酒造及び武重家住宅離れ石垣塀は、佐久市茂田井の造り酒屋の隠居所「離れ」の敷地を三辺で囲う大正期の石垣と塀。亀甲積・矢筈積の擁壁に桟瓦葺の小屋根を載せた真壁の塀を回し、旧中山道に小城郭のような景観を作る登録有形文化財。

武重本家酒造及び武重家住宅四号蔵
長野県 大正
武重本家酒造及び武重家住宅四号蔵

武重本家酒造及び武重家住宅四号蔵は、佐久市茂田井の造り酒屋で二号蔵の北に並ぶ土蔵造2階建の仕込蔵。桁行12間半、建築面積185平方メートルで、地棟の墨書から大正6年(1917年)4月30日の上棟が分かる。今も酒を醸す登録有形文化財。

中澤時計本店
長野県 大正
中澤時計本店

長野市大門町の中澤時計本店は、市区改正による中央通り拡幅を受けて大正13年に建てられた木造二階建。鉄網コンクリート下地の洗出仕上げが石造に見せ、細部はセセッションの流れを汲む。今も時計店として営業する。

長野銘醸事務所
長野県 大正
長野銘醸事務所

長野銘醸の敷地東寄りに南面して建つ事務所は、大正五年の木造二階建。正面に切妻破風の式台を構え、二階は鼠漆喰と欅の一枚板で飾る近代和風建築。一階の直営店では姨捨正宗など純米酒を求められる。

花屋ホテル大奥棟
長野県 大正
花屋ホテル大奥棟

長野県上田市の旅館花屋で奥棟の西に建つ花屋ホテル大奥棟は、大正7年建築の木造平屋建である。8畳の座敷に前室と温泉の浴室が付く独立した離れの形式で、再現することの難しさを理由に登録有形文化財となった1棟である。

花屋ホテル奥棟
長野県 大正
花屋ホテル奥棟

長野県上田市の旅館花屋で二七番棟の西に建つ花屋ホテル奥棟は、大正9年頃の木造2階建である。床の間の落し掛けに面皮付きの桜材を用いた近代の意匠が評価され、平成18年に登録有形文化財となった客室棟である。

花屋ホテルお城棟
長野県 大正
花屋ホテルお城棟

長野県上田市の旅館花屋で玄関の北側に建つ花屋ホテルお城棟は、大正9年建築の木造2階建である。1階と2階をめぐる連子窓と塗り込めた軒が城郭風の外観をつくり、現在はダイニングと個室の食事処として使われている。

花屋ホテル事務室棟
長野県 大正
花屋ホテル事務室棟

旅館花屋の敷地中央に東面して建つ花屋ホテル事務室棟は、大正7年建築・昭和7年増築の木造2階建で、建築面積は550平方メートル。南側が帳場、2階が食堂、北側の張り出しが玄関にあたる登録有形文化財である。

花屋ホテル倉庫
長野県 大正
花屋ホテル倉庫

帳場の東に建つ大正期の土蔵造二階建。桁行6間・梁間2間半、切妻桟瓦葺で、1階を倉庫、2階は小屋組の梁を室内に見せた客室とする。縦長窓を等間隔に並べ、旅館の正面側で表構えを形づくる蔵である。

花屋ホテル大浴室
長野県 大正
花屋ホテル大浴室

帳場の西に建つ大正5年築の大浴室。桁行6間・梁間5間半の木造平屋・寄棟桟瓦葺で、北に脱衣室の下屋を、南に女子浴室を張り出す。屋根に換気の越屋根を上げ、温泉宿の中心的な施設をなす湯殿である。

花屋ホテル中棟
長野県 大正
花屋ホテル中棟

五〇番棟の西に接続する大正9年頃の木造二階建。桁行10間・梁間5間、切妻桟瓦葺で、1階に大小の客室を配し、2階に格天井と鏡天井を組み合わせた広間を設け、両妻を漆喰で塗り込める大きな棟である。

花屋ホテル中広間・厨房棟
長野県 大正
花屋ホテル中広間・厨房棟

帳場の南に隣接する大正期の木造二階建(昭和24年増築)。桁行15間半・梁間4間半、寄棟桟瓦葺で1階を厨房、2階を広間とする。南北に廊下、東西に床構えを設け、格天井の優れた広間空間をなす。

花屋ホテル二七番棟
長野県 大正
花屋ホテル二七番棟

大浴室の西に建つ大正7年築の離れ。桁行4間半・梁間4間半の木造平屋・入母屋桟瓦葺で、前室付きの8畳座敷に温泉浴室を添えた客室2室を並べる。外の庭と一体の、落ち着いた質の高い客室空間をなす。

花屋ホテル八一番棟
長野県 大正
花屋ホテル八一番棟

奥棟の南に建つ大正9年頃の木造平屋。桁行8間・梁間5間半、寄棟桟瓦葺で、広縁付き座敷に書院の床構えを備え、続き間座敷とする客室2室を並べ、いずれにも温泉浴室を添える。質・規模とも優れる棟である。

花屋ホテル本館
長野県 大正
花屋ホテル本館

敷地中央の北方に建つ大正7年築の木造二階建。桁行13間半・梁間6間半、入母屋桟瓦葺で、1・2階とも8畳間を中心に前室を付けた客室を配し、全室に広縁を設ける。床構え等に優れた大工技術を用いる。

藤屋旅館
長野県 大正
藤屋旅館

長野市の善光寺表参道に建つ藤屋旅館は、江戸時代に御本陣として創業し、大正14年に洋風建築に改築された国登録有形文化財です。アール・デコ調の外観と数寄屋造りの内部が融合した「和魂洋才」の建築は、善光寺門前のランドマークとして広く親しまれています。