大正

Taishō

大正時代(1912 – 1926)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

3,054 件 大正時代 1912 – 1926
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彌彦神社制札台
新潟県 大正
彌彦神社制札台

彌彦神社制札台は新潟県弥彦村の彌彦神社で一之鳥居の左手前に立つ大正5年の制札台。柱間1.35メートル、棟高約3メートルの檜造で、腕木を舟肘木と巻斗で支え、小規模ながら格の高い仕様をとる。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社摂社草薙神社
新潟県 大正
彌彦神社摂社草薙神社

彌彦神社摂社草薙神社は新潟県弥彦村の彌彦神社の境内に横一列に並ぶ摂末社8棟の左から2棟目。天香山命から四代目の天戸国命をまつり、明治45年の大火の後、焼失前と同じ一間社流造で大正5年に再建された。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社手水舎
新潟県 大正
彌彦神社手水舎

彌彦神社手水舎は新潟県弥彦村の彌彦神社で表参道が二之鳥居へ折れる地点に建つ大正5年の手水舎。反りのある切妻屋根の前後に唐破風を付け、隅柱に控柱を添え、格天井と三斗組で舞殿とほぼ同じ仕様とする。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社二之鳥居
新潟県 大正
彌彦神社二之鳥居

彌彦神社二之鳥居は新潟県弥彦村の彌彦神社で、手水舎で左に折れた参道の石段の上に立つ大正5年の石造の明神鳥居。稲田石で柱間4.5メートル、笠木石は8.4メートルあり、ここで初めて社殿が見えてくる。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社祝詞舎
新潟県 大正
彌彦神社祝詞舎

彌彦神社祝詞舎は新潟県弥彦村の彌彦神社で幣殿と拝殿のあいだに建つ大正5年の社殿。切妻屋根の棟を幣殿の棟に突きつけ、内部は大虹梁に二重の虹梁を載せた化粧屋根裏で、神饌所と伺候所への連絡口をもつ。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社拝殿
新潟県 大正
彌彦神社拝殿

彌彦神社拝殿は新潟県弥彦村の越後一宮の拝殿。明治45年の大火の後に伊東忠太の設計で大正5年に再建された桁行9間・梁間5間の入母屋造妻入で、唐破風の向拝を付け、大虹梁で柱のない室内をつくる。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社幣殿
新潟県 大正
彌彦神社幣殿

彌彦神社幣殿は新潟県弥彦村の彌彦神社で拝殿・祝詞舎の最奥に建つ大正5年の社殿。内部は畳敷で平面は一体ながら外観は本殿と同じ三間社流造とし、階段付きの大床を張り出して背面は石廊下で本殿へ続く。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社本殿
新潟県 大正
彌彦神社本殿

彌彦神社本殿は新潟県弥彦村の越後一宮の本殿。明治45年の大火の後、弥彦山を背に負う位置へ移して伊東忠太・桐山平太郎の設計で大正5年に再建された三間社流造で、飾金具は明治神宮造営局の仕事。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社舞殿
新潟県 大正
彌彦神社舞殿

彌彦神社舞殿は新潟県弥彦村の彌彦神社で神楽を奉奏する大正5年の舞台建築。亀腹基壇に腰組付き高欄をめぐらす四方吹き放ちの入母屋造で、境内でこれのみ扇垂木とし、楽舎から橋掛廊下が延びる。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社瑞垣・裏門
新潟県 大正
彌彦神社瑞垣・裏門

彌彦神社瑞垣・裏門は新潟県弥彦村の彌彦神社で本殿を囲む大正5年の垣と門。石の基壇に立つ延長56.2メートルの瑞垣は柱間に組格子の狭間を建て込み、背面中央に唐破風屋根の裏門を構えている。平成10年に国の登録有形文化財となった。

えちごトキめき鉄道二本木駅スイッチバック線雪囲い
新潟県 大正
えちごトキめき鉄道二本木駅スイッチバック線雪囲い

新潟県上越市の二本木駅南方、スイッチバックで列車がいったん入る引き上げ線を覆う大正11年の雪除け。古レールの柱と山形の梁に木板を目透しに張り、全長112メートル。2019年登録有形文化財。ふだんは立入禁止で車窓から見られる。

大河津分水洗堰
新潟県 大正
大河津分水洗堰

新潟県燕市の大河津分水洗堰は、大正11年(1922年)に信濃川と大河津分水の分岐点に築かれた延長約146メートルの堰。26基の堰柱が連なり、日本で最初の本格的な鉄筋コンクリート造の堰とされる。現在は公園として整備されている。

割烹みよや
新潟県 大正
割烹みよや

割烹みよやは新潟県三島郡出雲崎町羽黒町の旧北国街道に面して建つ大正初期(1912〜1925年)の木造2階建の料亭建築で、登録有形文化財。正面のベランダとハンマービーム風の妻飾り、天使の鏝絵など高度な仕上げを見せる。

環翠楼大正の間
新潟県 大正
環翠楼大正の間

新潟県阿賀野市の村杉温泉、旅館環翠楼に建つ大正4年(1915年)の木造2階建客室棟。中央の玄関ポーチ、東の広縁、洋風の軒天井と数寄屋風の座敷を備え、2016年に登録有形文化財となった。泊まり方の条件も紹介。

旧割烹有明中棟
新潟県 大正
旧割烹有明中棟

旧割烹有明中棟は、新潟市中央区古町通九番町にある大正13年建築の座敷棟。二階の十八畳客間は床、棚、平書院を備え、床柱に大径の瘤付丸太、床脇に円窓を用いる。令和6年12月3日に国の登録有形文化財に登録された。

旧機那サフラン酒製造本舗衣装蔵
新潟県 大正
旧機那サフラン酒製造本舗衣装蔵

主屋前方に接続する土蔵造二階建の衣装蔵。正面妻の鉢巻に唐草とサフランの花弁、扉の内側に龍や動物を色鮮やかな鏝絵で飾る。名高い鏝絵蔵に先立つ、左官河上伊吉の早い仕事として知られる一棟である。

旧機那サフラン酒製造本舗シチレン蔵
新潟県 大正
旧機那サフラン酒製造本舗シチレン蔵

敷地南西隅に独立して建つ土蔵造二階建のシチレン蔵。鉄板葺の置屋根を前室まで葺き降ろし、内部も鉄板で覆う。花火を製造したとの伝聞があるが、当時の用途は今も不詳とされる異色の一棟である。

旧機那サフラン酒製造本舗醸造蔵
新潟県 大正
旧機那サフラン酒製造本舗醸造蔵

主屋背面に接続する土蔵造二階建の醸造蔵。内部に四本の独立柱が立ち小屋梁を受ける。一階は資材室、製品置場、製造タンクの倉庫に分けられ、薬酒づくりの中心をなした欠かせない実働の施設である。

旧機那サフラン酒製造本舗調整蔵
新潟県 大正
旧機那サフラン酒製造本舗調整蔵

主屋北に接続する土蔵造二階建の調整蔵。中廊下に沿って生薬貯蔵室、調製場、瓶詰場を配し、二階を検査室や資材庫とする。クイーンポストトラスを架けた、薬酒づくりの要となる実働の施設である。

旧機那サフラン酒製造本舗道具蔵
新潟県 大正
旧機那サフラン酒製造本舗道具蔵

主屋背面に醸造蔵と並んで建つ土蔵造二階建の道具蔵。桁行十間梁間四間半と規模が大きく、内部に六本の独立柱が立ち小屋梁を受ける。敷地西方の景観を大きく形づくる、屋敷内で最大の蔵である。