大正

Taishō

大正時代(1912 – 1926)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

3,054 件 大正時代 1912 – 1926
1,121 – 1,140 / 3,054 件
諸橋家住宅主屋
新潟県 大正
諸橋家住宅主屋

新潟市江南区茗荷谷の諸橋家住宅主屋は、大正10年(1921年)頃に建てられた地元屈指の大農家の主屋。ニワを前に張り出した中門造で、表の座敷の柱や長押に良材を使い、古材の梁を見せる。2001年登録、内部は非公開。

蓮華峰寺御霊屋覆屋
新潟県 大正
蓮華峰寺御霊屋覆屋

蓮華峰寺御霊屋覆屋は佐渡市小比叡の蓮華峰寺で東照宮と台徳院御霊屋の二つの社を覆う大正時代の建物で、国登録有形文化財。切妻造・桟瓦葺で三方を板壁とし、もとは開け放たれていた正面を今は格子窓付きの板壁で閉じている。

六宜閣松風庵
新潟県 大正
六宜閣松風庵

新潟県柏崎市上輪新田の六宜閣松風庵は、大正初期の茶室を昭和35年頃に移築した建築面積45平方メートルの離れ座敷。石垣上の一段高い位置に建ち、良材を用いた造作が評価され、平成17年に登録有形文化財となった。

渡部家住宅納屋
新潟県 大正
渡部家住宅納屋

渡部家住宅納屋は新潟県東蒲原郡阿賀町八木山にある大正10年(1921年)建築の農業用倉庫で、令和6年12月に国の登録有形文化財となった。石積擁壁の上に建ち、主屋とともに旧会津街道沿いの景観を構成する。非公開。

木間家住宅蔵
新潟県 大正
木間家住宅蔵

木間家住宅蔵は、新潟県長岡市松尾にある大正期の土蔵造2階建。切妻造鉄板葺の置屋根が塗り壁を守り、周囲には板張の雪囲いを巡らす。主屋西方に建ち、1階は3室に分けて米と家財道具を納めた。2007年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社神符授与所
新潟県 大正
彌彦神社神符授与所

彌彦神社神符授与所は新潟県弥彦村の彌彦神社で手水舎の向かいに建つ大正5年の授与所。瓦葺切妻と舟肘木の控えめな建物で、神苑沿いの東参道からの眺めを考えて妻面の構成に意を凝らし、裳階は後補である。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社摂社乙子神社
新潟県 大正
彌彦神社摂社乙子神社

彌彦神社摂社乙子神社は新潟県弥彦村の彌彦神社の境内に並ぶ摂末社8棟の左から5棟目。社殿を造営したと伝わる七代目の建諸隅命をまつり、明治45年の大火の後、焼失前と同じ一間社流造で大正5年に再建された。平成10年に国の登録有形文化財となった。

彌彦神社摂社今山神社
新潟県 大正
彌彦神社摂社今山神社

彌彦神社摂社今山神社は新潟県弥彦村の彌彦神社の境内に並ぶ摂末社8棟の左から3棟目。天香山命から五代目の建筒草命をまつり、明治45年の大火の後、乙子神社と同規模同型式の一間社流造で大正5年に再建された。

横浜市開港記念会館
神奈川県 大正
横浜市開港記念会館

横浜市中区の横浜市開港記念会館は、開港50周年を記念し市民の寄付で建てられ、大正6年(1917年)に開館した公会堂。赤煉瓦に白い花崗岩の縞を入れ、時計塔「ジャック」と2つのドームを配す。館内は見学できる。

イエズス孝女会修道院旧館(旧東伏見宮葉山別邸)
神奈川県 大正
イエズス孝女会修道院旧館(旧東伏見宮葉山別邸)

神奈川県葉山町のイエズス孝女会修道院旧館は、大正3年(1914年)に旧東伏見宮の葉山別邸として建てられた洋館。設計は木子幸三郎で、塔屋や下見板張の外壁、セセッションの細部、広いサンルームと高さのある和室をもつ。

旧越前屋雨谷商店店舗兼主屋
神奈川県 大正
旧越前屋雨谷商店店舗兼主屋

神奈川県藤沢市の盛岩寺境内に建つ大正13年(1924年)の商家。遊行寺門前の薬問屋の店舗兼住居として建てられ、昭和13年に農家の母屋へ、平成26年に寺の薬師堂へと二度移された。平成29年に登録有形文化財となった。

旧金子堅太郎葉山別邸恩賜松荘
神奈川県 大正
旧金子堅太郎葉山別邸恩賜松荘

神奈川県葉山町一色の斜面に建つ大正11年頃の木造平家建別邸。憲法起草者の金子堅太郎が、御用邸付属邸の用地買収を受け海辺の旧地から移り住んだ。松の間には変木の床柱と梅花をすかした銅板欄間が残る。令和3年に国の登録有形文化財に登録。非公開。

旧木下家別邸
神奈川県 大正
旧木下家別邸

神奈川県大磯町の駅前に建つ旧木下家別邸は、大正元年に貿易商の別荘として建てられた木造洋館です。日本最初期の枠組壁工法とされ、平成24年に国の登録有形文化財となりました。現在はレストランとして営業しています。

旧近藤邸
神奈川県 大正
旧近藤邸

旧近藤邸は神奈川県藤沢市鵠沼東にある大正14年(1925年)の別荘で、登録有形文化財。フランク・ロイド・ライトに学んだ遠藤新の設計で、辻堂から移築された。T字形の平面に屋上の露台を設け、水平線を強調した外観にライト風の意匠が見られる。

清浄光寺御番方
神奈川県 大正
清浄光寺御番方

遊行寺の御番方は、住居部正面中央に建つ接客の建物。軒唐破風付の大振りな入母屋玄関を精緻な彫刻で飾り、遊行上人の出立に用いた。大正二年の建立で、六間取方丈形式の内部をもち、歴史的景観に寄与するものとして登録された。

神霊教鎌倉錬成場霊源閣
神奈川県 大正
神霊教鎌倉錬成場霊源閣

鎌倉・長谷の高台に立つ神霊教鎌倉錬成場霊源閣は、大正七年に実業家山本条太郎が建てた数寄屋別荘。表千家残月亭を意識した意匠を持ち、関東大震災を免れた近代和風建築として国の登録有形文化財に登録されている。

清閑亭
神奈川県 大正
清閑亭

清閑亭は神奈川県小田原市南町、小田原城址の南側の丘陵に建つ大正初期(1912〜1925年)の木造平屋一部2階建の住宅で、登録有形文化財。主屋と東棟が東西に雁行し、南面に銅板葺の庇を廻らせ、内部は数寄屋風につくる。

總持寺香積台
神奈川県 大正
總持寺香積台

總持寺香積台は大正9年(1920年)建築の2階建の庫裏で、切妻造妻入の大屋根と虹梁・蟇股を配した妻壁が豪放な外観をつくる。現在は総受付で、日本最大といわれる木彫の大黒尊天を祀る。平成17年(2005年)登録。

總持寺虎嘯窟渡廊下
神奈川県 大正
總持寺虎嘯窟渡廊下

總持寺虎嘯窟渡廊下は明治44年(1911年)頃の建築で、放光堂と貫首の住まい虎嘯窟を矩折に結ぶ。放光堂寄りで二重虹梁と蟇股により屋根を切り上げ、床を太鼓橋状にして下を通路とする。令和5年(2023年)に登録。

總持寺三松関
神奈川県 大正
總持寺三松関

總持寺三松関は大正9年(1920年)建築の總持寺の総門。総欅造の1間高麗門で北に番所、南に築地塀が付き、扁額「三樹松関」は石川素童禅師の揮毫と伝わる。平成17年(2005年)に登録有形文化財に登録された。