滋賀県・昭和

Shōwa

滋賀県 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

171 件 滋賀県 昭和時代 1926 – 1989
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近江神宮後門
滋賀県 昭和前
近江神宮後門

近江神宮後門は本殿の真後ろ、内内院の西面を限る透塀の中央に立つ幅2.7メートルの木造棟門である。扉に連子を入れて塀と連続させ、屋根の高さと緩やかな反りだけで門であることを示す。昭和15年建築、平成10年登録。

近江神宮斎館
滋賀県 昭和前
近江神宮斎館

近江神宮斎館は勅使玄関の北に接続する入母屋造、銅板葺、建築面積98平方メートルの建物である。境内でこの棟のみ軸線を30度程振り、8畳は棹縁天井、10畳の書院座敷は格天井として格を分ける。昭和15年建築、平成10年登録。

近江神宮斎館玄関
滋賀県 昭和前
近江神宮斎館玄関

近江神宮斎館玄関は斎館の裏玄関にあたる切妻造、瓦葺、建築面積27平方メートルの玄関。正面に縦長の桟唐戸を四枚建て込み、長押の上に細かい縦桟の欄間を入れて立面を整えている。昭和19年建築、平成10年登録。

近江神宮参集所
滋賀県 昭和前
近江神宮参集所

近江神宮参集所は神楽殿に接続し、崖際から北へ伸びる一部二階建、瓦葺、建築面積155平方メートルの建物である。10畳間を四間並べて一室として使い、南端に床の間、東面に連続の出窓を設ける。昭和19年建築、平成10年登録。

近江神宮参集所玄関
滋賀県 昭和前
近江神宮参集所玄関

近江神宮参集所玄関は昭和19年建築、建築面積101平方メートルの入母屋造。境内北側に建ち、北面に千鳥破風の車寄を張り出し、柱上には舟肘木を置く。腰は簓子下見。平成10年登録の有形文化財で、外観は参道から見学できる。

近江神宮参集所登廊
滋賀県 昭和前
近江神宮参集所登廊

近江神宮参集所登廊は昭和19年建築、建築面積12平方メートルの小さな登廊。神饌所から斎館へ続く廊下の連なりで唯一、階段中途の踊場に防火扉と卯建状の防火壁を備え、上面のみ瓦葺とする。平成10年登録の有形文化財。

近江神宮参拝者休憩所
滋賀県 昭和前
近江神宮参拝者休憩所

近江神宮参拝者休憩所は昭和19年建築、建築面積75平方メートルの瓦葺。第二鳥居の左手後方に建ち、切妻屋根の四周に庇を回す。内部は丸柱と差肘木で架構を組み、節のある材を生かす。現在は甘味処として一般に開かれている。

近江神宮社務所Ⅰ
滋賀県 昭和前
近江神宮社務所Ⅰ

近江神宮社務所Ⅰは昭和15年建築、建築面積246平方メートルで境内最大の登録建造物。ロの字型平面の東棟と南棟にあたり、東面中央に唐破風の車寄を出して貴賓玄関とし、南面には通用玄関を開く。平成10年登録。

近江神宮社務所Ⅱ
滋賀県 昭和前
近江神宮社務所Ⅱ

近江神宮社務所Ⅱは昭和15年建築、建築面積175平方メートルの瓦葺。ロの字型平面の北棟と西棟にあたり、北棟は10畳8畳の二間、西棟は炊事場と浴室を納め、西面の千鳥破風が湯気抜きを兼ねる。平成10年登録。

近江神宮宿衛舎
滋賀県 昭和前
近江神宮宿衛舎

近江神宮宿衛舎は昭和19年建築、建築面積39平方メートルの切妻屋根の建物。楼門の南袖塀に取り付き、外廻廊の一間分を閉鎖して玄関とする。両妻に付く小庇が、北側に建つ神符授与所との違いを示す。平成10年登録。

近江神宮神庫
滋賀県 昭和前
近江神宮神庫

近江神宮神庫は昭和15年建築、建築面積8平方メートルの揚床式倉庫で、境内の登録建造物のなかでは最小にあたる。本殿の左手後方、内内院の南西隅に建ち、面取角柱に舟肘木を置く檜皮葺の切妻造。平成10年に登録された。

近江神宮神饌所
滋賀県 昭和前
近江神宮神饌所

近江神宮神饌所は昭和15年建築、建築面積53平方メートルの入母屋造で銅板葺。神に供える神饌をととのえる建物で、南北両面に玄関口を開いて動線を一方向に通す。腰は竪羽目、その上は横板落込みとする。平成10年登録。

近江神宮神饌所登廊
滋賀県 昭和前
近江神宮神饌所登廊

近江神宮神饌所登廊は昭和19年建築、建築面積9平方メートルの小さな登廊。神楽殿の裏通路の中央から階段で昇り、神饌所東口の舞良戸に取り付く。両端は切妻屋根、階段部は棹縁天井に片流れ屋根とする。平成10年登録。

近江神宮神符授与所
滋賀県 昭和前
近江神宮神符授与所

近江神宮神符授与所は昭和19年建築、建築面積39平方メートルの切妻屋根の建物。楼門の北袖塀に取り付き、外廻廊の一間分を閉鎖して玄関とする。角柱と丸柱を位置に応じて使い分け、柱上に舟肘木を置く。平成10年登録。

近江神宮透塀(南部)
滋賀県 昭和前
近江神宮透塀(南部)

近江神宮透塀(南部)は昭和15年建築、長さ36メートルの檜皮葺の塀。翼廊南端から内内院の南面を限り、西面で神庫の背面に接続する。控えの斜材は当初からの鉄筋コンクリート製である。平成10年に登録された。

近江神宮透塀(北部)
滋賀県 昭和前
近江神宮透塀(北部)

近江神宮透塀(北部)は昭和15年建築、長さ36メートルの檜皮葺の塀。翼廊北端から内内院の北面と西面を限り後門に連なる。面取角柱に秤肘木をのせ、五間目以西の棟を一段高めて高低差に応じる。平成10年登録。

近江神宮外廻廊(南部)
滋賀県 昭和前
近江神宮外廻廊(南部)

近江神宮外廻廊(南部)は昭和19年建築、建築面積15平方メートルの廻廊。宿衛舎に取り付く外院の南翼廊で、当初は北翼廊と同じ規模だったが現在は三間分を残すのみ。東面は土間床の上に高欄を付ける。平成10年に登録。

近江神宮外廻廊(北部)
滋賀県 昭和前
近江神宮外廻廊(北部)

近江神宮外廻廊(北部)は昭和19年建築、建築面積60平方メートルの吹放ちの単廊。神符授与所に取り付いて北へ延び、北端で西に折れて外透塀に接続する。外側に高床風の縁をせりだし高欄をまわす。平成10年登録。

近江神宮外透塀(南部)
滋賀県 昭和前
近江神宮外透塀(南部)

近江神宮外透塀(南部)は昭和19年建築、建築面積10平方メートルの屋根塀。外院北翼廊の端部から北神門まで五間分を延ばす。土台立ちの角柱に秤肘木をのせ、柱間に連子窓を入れる。平成10年に登録された建造物。

近江神宮外透塀(北部)
滋賀県 昭和前
近江神宮外透塀(北部)

近江神宮外透塀(北部)は昭和19年建築、延長8メートルの屋根塀である。北神門から神楽殿廻廊へ四間分を延ばす。楼門や外廻廊とともに朱塗と白壁で仕上げられ、素木造の第一期社殿群と対照をなす。平成10年に登録された。