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東京都の国 宝

National Treasures of 東京都

東京都に所在する国宝。

288 東京都
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キトラ古墳壁画
東京都 飛鳥 国宝
キトラ古墳壁画

1300年前の国宝キトラ古墳壁画は、世界最古の完全な天文図と東アジアで唯一完全に残る四神図を擁する奇跡の古墳。最先端保存技術で蘇る極彩色壁画、入場無料の体験館、サイクリングで巡る飛鳥の里で、古代日本の国際交流の証を体感する旅へ。

銀銅蛭巻太刀拵
東京都 平安 国宝
銀銅蛭巻太刀拵

平安時代末期から鎌倉時代の最高傑作、銀銅蛭巻太刀拵。螺旋状の銀と黒漆が織りなす美しさ、高野山近くの丹生都比売神社で出会える国宝の魅力を詳しくご紹介します。

金銀錯狩猟文鏡
東京都 戦国 国宝
金銀錯狩猟文鏡

東京・目白台の永青文庫に所蔵される国宝「金銀錯狩猟文鏡」は、中国・戦国時代(紀元前4〜3世紀)に制作された青銅鏡です。「細川ミラー」の名で海外にも知られ、金銀の極細線で描かれた騎馬人物と虎の狩猟場面、闘獣図、鳳凰図は古代中国工芸の最高峰とされています。数年に一度の特別展でのみ公開される貴重な名品です。

金彩鳥獣雲文銅盤
東京都 国宝
金彩鳥獣雲文銅盤

東京都文京区の永青文庫が所蔵する国宝「金彩鳥獣雲文銅盤」の魅力を紹介。中国・漢時代に制作された金彩装飾の銅盤が国宝に指定された理由や見どころ、アクセス情報をお届けします。

絹本著色桃鳩図〈徽宗筆/大観元年の年記がある〉
東京都 北宋 国宝
絹本著色桃鳩図〈徽宗筆/大観元年の年記がある〉

北宋の皇帝・徽宗が描いたとされる国宝「桃鳩図」の魅力を紹介。没骨描法による繊細な鳩と桃の表現、痩金体の落款、足利義満旧蔵の来歴など、約900年の歴史を超えて輝き続ける花鳥画の傑作について詳しく解説します。

古今和歌集巻第五(高野切本)
東京都 平安 国宝
古今和歌集巻第五(高野切本)

国宝・古今和歌集巻第五(高野切本)は、日本最初の勅撰和歌集の現存最古の写本であり、仮名書道の最高傑作です。11世紀中頃に書写された秋歌下の巻は、源兼行の躍動感あふれる筆致で知られる第二種の書風を伝え、完存する高野切3巻のうちの貴重な1巻です。その歴史的意義、三種の書風の魅力、鑑賞スポットを詳しくご紹介します。

人物画象鏡
東京都 古墳 国宝
人物画象鏡

東京国立博物館に所蔵される国宝・人物画象鏡は、古墳時代(5〜6世紀頃)に制作された青銅鏡です。周縁部に鋳出された48文字の銘文には「大王」の称号が刻まれ、古代日本の王権と国際交流を読み解く第一級の考古資料として高く評価されています。

石幢
東京都 南北朝 国宝
石幢

東京都立川市の普済寺に安置される国宝「六面石幢」は、延文6年(1361年)に造立された緑泥片岩製の石造美術品です。四天王と仁王像が刻まれた六面の板石を六角柱状に組み合わせた、日本を代表する中世石幢の傑作をご紹介します。

太刀〈銘貞次〉
東京都 鎌倉 国宝
太刀〈銘貞次〉

鎌倉時代に備中国青江の名工・貞次が鍛えた国宝の太刀。後鳥羽上皇の御番鍛冶にも選ばれた貞次は、古青江派を代表する刀工であり、本刀には澄肌や腰反りの強い優美な姿など、古青江の特色が見事に表れています。個人蔵(東京都)。

太刀〈銘吉平〉
東京都 鎌倉 国宝
太刀〈銘吉平〉

鎌倉時代中期、備前国の福岡一文字派・刀匠吉平が鍛えた国宝の太刀。紀州徳川家伝来で、華やかな丁子乱れの刃文と菊花御紋の毛彫りが特徴。刃長73.8cm、反り2.9cmの堂々たる姿は、日本刀美の極致を伝えます。

太刀〈銘吉房〉
東京都 鎌倉 国宝
太刀〈銘吉房〉

鎌倉時代中期、備前国の名工・吉房が鍛えた国宝の太刀。徳川将軍家から島津家へ伝来した名刀の歴史と、華麗な重花丁子の刃文の魅力、吉房作品を鑑賞できる施設をご紹介します。

太刀〈銘来国俊〉
東京都 鎌倉 国宝
太刀〈銘来国俊〉

鎌倉時代後期、山城国・来派の代表工である来国俊が鍛えた国宝太刀の魅力を紹介。直刃の名手が稀に見せた乱刃の傑作の見どころ、来派の歴史、東京で日本刀を鑑賞できるスポットを解説します。

短刀〈銘国光〉
東京都 鎌倉 国宝
短刀〈銘国光〉

東京国立博物館所蔵の重要文化財・短刀〈銘国光〉の魅力を紹介。相州伝の創始者であり正宗の師として名高い新藤五国光による鎌倉時代の名刀の歴史・見どころ・鑑賞ポイントを解説します。

短刀〈銘筑州住左〉
東京都 南北朝 国宝
短刀〈銘筑州住左〉

南北朝時代の名工・左文字(大左)が手がけた国宝 短刀〈銘筑州住左〉の魅力を紹介。豪快な金筋・砂流しが映える刃文や、正宗十哲としての卓越した技、日本刀鑑賞のポイントを詳しく解説します。

短刀〈銘備州長船住長重/甲戌〉
東京都 南北朝 国宝
短刀〈銘備州長船住長重/甲戌〉

南北朝時代の名工・長重が建武元年(1334年)に鍛えた国宝短刀の魅力を紹介。本阿弥光徳の差料として伝わる相州伝備前の至宝について、歴史的背景や見どころを解説します。

短刀〈銘来国次〉
東京都 鎌倉 国宝
短刀〈銘来国次〉

正宗十哲の一人・来国次が鍛えた国宝短刀の魅力を紹介。来派と相州伝が融合した華やかな作風、紀州徳川家伝来の歴史、鑑賞のポイントや展示情報を詳しく解説します。

筑前国宮地嶽神社境内出土骨蔵器
東京都 奈良 国宝
筑前国宮地嶽神社境内出土骨蔵器

東京国立博物館に収蔵される国宝「筑前国宮地嶽神社境内出土骨蔵器」の魅力を詳しく解説。土器・銅壷・瑠璃瓶の三重構造を持つ奈良時代の骨蔵器は、古代日本の火葬文化とシルクロードを通じた国際交流を物語る貴重な考古資料です。

日向国西都原古墳出土金銅馬具類
東京都 古墳 国宝
日向国西都原古墳出土金銅馬具類

宮崎県西都原古墳群周辺から出土し、国宝に指定された金銅馬具類の魅力を紹介。龍文透彫の精緻な意匠が伝える古墳時代の東アジア交流と、五島美術館での鑑賞ガイドをお届けします。

短刀〈銘来国俊/正和五年十一月日〉
東京都 鎌倉 国宝
短刀〈銘来国俊/正和五年十一月日〉

京都の来派を代表する刀工・来国俊が、76歳ごろに鍛えたと考えられる国宝の短刀。茎の裏に「正和五年十一月日」(1316年)の年紀を切る稀少な一口で、所有は名古屋の熱田神宮、現在は東京国立博物館に寄託されている。

絹本著色秋野牧牛図
東京都 南宋 国宝
絹本著色秋野牧牛図

南宋時代の宮廷画家・閻次平に伝わる国宝「絹本著色秋野牧牛図」の魅力をご紹介。足利将軍家の東山御物として珍重された名画は、現在、東京・六本木の泉屋博古館東京に所蔵されています。作品の見どころやアクセス情報をお届けします。