— 都道府県 · 北海道 · 北 海 道 —

北海道の登録有形文化財

北海道 · 登録有形文化財

155 北海道
1 – 20 / 155 件
旧国鉄根北線越川橋梁
北海道 昭和前 登録有形文化財
旧国鉄根北線越川橋梁

北海道斜里町にある越川橋梁は、北海道最大の無筋コンクリートアーチ橋。未成線として残る戦時下の土木遺産であり、建設に携わった人々の記憶を伝える登録有形文化財です。

エドウィン・ダン記念館(旧北海道庁真駒内種畜場事務所)
北海道 明治 登録有形文化財
エドウィン・ダン記念館(旧北海道庁真駒内種畜場事務所)

札幌市南区真駒内に建つ国の登録有形文化財。明治20年築の真駒内種畜場事務所を昭和39年に移築した木造平屋建で、北海道酪農の礎を築いたお雇い米国人エドウィン・ダンの足跡と一木万寿三の油絵23点を伝える記念館。

旧北炭夕張炭鉱専用鉄道高松跨線橋
北海道 昭和前 登録有形文化財
旧北炭夕張炭鉱専用鉄道高松跨線橋

夕張の北炭専用鉄道をまたぐ鉄筋コンクリート造の単アーチ跨線橋。全長約二十二メートルで、炭鉱の浴場へ向かう通路を兼ねる。車両の大型化に合わせて桁を斜めに傾けた構造が特徴で、二〇〇六年に登録有形文化財となった。

旧北炭夕張炭鉱高松ズリ捨線拱橋
北海道 昭和中 登録有形文化財
旧北炭夕張炭鉱高松ズリ捨線拱橋

高松ズリ捨線がズリを運ぶために架けた鉄筋コンクリート造の七連アーチ橋。半円アーチが六メートル間隔で連なり、全長五十九メートル、幅八・六メートルに及ぶ。一九五一年に築かれ、二〇〇六年に登録有形文化財となった。

旧北炭夕張炭鉱高松ズリ捨線スキップ隧道
北海道 昭和中 登録有形文化財
旧北炭夕張炭鉱高松ズリ捨線スキップ隧道

高松ズリ捨線でスキップ車が走った全長七十三メートル、幅五・五メートルの直線コンクリート隧道。両端に角形のコンクリート坑門を備え、一九五一年に築かれた。拱橋などとともに二〇〇六年に登録有形文化財となった。

旧北炭夕張炭鉱高松ズリ捨線ベルト隧道西坑門
北海道 昭和中 登録有形文化財
旧北炭夕張炭鉱高松ズリ捨線ベルト隧道西坑門

高松ズリ捨線のベルト隧道、その西側を固めるコンクリート坑門。幅八・九メートルの正面に直径約二・五メートルの半円開口を穿ち、内部のベルトコンベヤーを守った。一九五一年に築かれ、二〇〇六年に登録有形文化財となった。

旧北炭夕張炭鉱天龍坑資材斜坑坑口
北海道 明治 登録有形文化財
旧北炭夕張炭鉱天龍坑資材斜坑坑口

天龍坑で資材を運ぶ斜坑の入口を固めた煉瓦造の坑口。五枚厚の壁に幅約四メートルの半円アーチを開き、付柱と軒蛇腹を備え、「天龍坑」と刻んだ扁額を掲げる。一九〇〇年に築かれ、二〇〇六年に登録有形文化財となった。

旧北炭夕張炭鉱天龍坑人車斜坑坑口
北海道 明治 登録有形文化財
旧北炭夕張炭鉱天龍坑人車斜坑坑口

坑夫を乗せた人車が出入りした天龍坑の斜坑の入口を固める煉瓦坑口。幅十一メートルの正面に半円アーチを開き、円錐形の要石や付柱、張り出す翼壁を備える。一九〇〇年に築かれ、二〇〇六年に登録有形文化財となった。

旧北炭夕張炭鉱模擬坑道
北海道 明治 登録有形文化財
旧北炭夕張炭鉱模擬坑道

北海道夕張市の地下に延びる180mの煉瓦造アーチ坑道。1939年に皇族見学用として整備された天龍坑の補助坑道で、本物の石炭層に触れられる国内唯一の歩いて入れる炭鉱坑道。2006年登録有形文化財。

小林酒造五番蔵
北海道 明治 登録有形文化財
小林酒造五番蔵

小林酒造の五番蔵は明治33年築の木骨石造二階建で、蔵の列のなかでは最も小さい。壁の中ほどを石の腰蛇腹が水平にめぐり、両妻に戸口が開く。建築面積はおよそ176平方メートル。平成18年に登録された登録有形文化財である。

小林酒造三番蔵
北海道 大正 登録有形文化財
小林酒造三番蔵

小林酒造の三番蔵は、隣の二番蔵とよく似た大正10年築の煉瓦造二階建。よく見ると、キングポストトラスの小屋組や一段高い二階床に独自の工夫がある。桁行はおよそ38メートルに及ぶ。平成18年に登録された登録有形文化財である。

小林酒造製麹室
北海道 大正 登録有形文化財
小林酒造製麹室

小林酒造の製麹室は大正11年築の煉瓦造二階建で、登録建物のなかでは最も新しい。北西隅に麹室を備え、蒸した米に麹菌を育てた場所である。装飾を抑えた簡素な造りで、平成18年に登録された登録有形文化財である。

小林酒造二番蔵
北海道 大正 登録有形文化財
小林酒造二番蔵

北海道栗山町の小林酒造に建つ、敷地で最大の煉瓦蔵。大正10年の築で桁行はおよそ38メートルに及ぶ。妻側の窓や歯飾り、鬼瓦が控えめな装いを添える。平成18年に登録された煉瓦造二階建の登録有形文化財である。

小林酒造蒸米場
北海道 明治 登録有形文化財
小林酒造蒸米場

小林酒造の蒸米場は明治33年築の煉瓦造平屋建で、北妻に煉瓦の煙突を立てる。米を蒸した場所で、石の基礎が壁を支え、四隅の柱形が外観を縁取る。煙突が独特の輪郭を与える。平成18年に登録された登録有形文化財である。

小林酒造四番蔵
北海道 明治 登録有形文化財
小林酒造四番蔵

小林酒造の四番蔵は明治33年築の木骨石造二階建。蔵の列でただ一棟、桟瓦葺の屋根をいただく。札幌軟石を積み、石造の軒蛇腹や螻羽が外観を引き締める。柱のない一室の内部も特徴である。平成18年に登録された登録有形文化財である。

小林酒造六番蔵
北海道 明治 登録有形文化財
小林酒造六番蔵

小林酒造の六番蔵は明治33年築の木骨石造平屋建で、蔵の列の西端に建つ。棟は低く、南に両引戸、北に片引戸を開き、軒下の高い位置に窓を取る。列でただ一棟の平屋である。平成18年に登録された登録有形文化財である。

日本基督教団札幌教会(旧札幌美以教会堂)
北海道 明治 登録有形文化財
日本基督教団札幌教会(旧札幌美以教会堂)

北海道札幌市中央区、創成川のほとりに佇む国登録有形文化財「日本基督教団札幌教会(旧札幌美以教会堂)」は、1904年竣工の石造教会堂です。札幌軟石を用いた木骨石造の独特な構造、ロマネスクとゴシックが融合する愛らしい八角塔の意匠、そしてクラーク博士の感化を受けた札幌農学校第一期生たちが築いた信仰の歴史を、札幌観光の見どころと合わせてご紹介します。

函館大手町ハウス(旧浅野セメント函館営業所)
北海道 大正 登録有形文化財
函館大手町ハウス(旧浅野セメント函館営業所)

1918年(大正7年)に「セメント王」浅野総一郎が率いる浅野セメントの函館営業所として建設された洋風木造建築。旧函館区公会堂を手がけた名棟梁・村木甚三郎の施工で、塔状の突出部やファンライト、バルコニーなどヨーロッパ風の意匠が見事です。放置された建物を1枚の写真から忠実に復元した民間保存の成功例として、2005年に国登録有形文化財に登録されました。

函館公園こどものくに空中観覧車
北海道 昭和中 登録有形文化財
函館公園こどものくに空中観覧車

1950年に製造され、現役で稼働する日本最古の観覧車として2019年に国の登録有形文化財に登録された「函館公園こどものくに空中観覧車」。高さ10メートル、八角形のホイールに吊り下げられた開放的なベンチ型ゴンドラから、津軽海峡と函館山の絶景を楽しめます。歴史ある函館公園内のレトロな遊園地で、昭和の面影と文化財の価値を体感してください。

函館中華会館
北海道 明治 登録有形文化財
函館中華会館

函館中華会館は、明治43年(1910年)に函館在住の華僑により建設された、日本国内で唯一現存する清朝末期の建築様式を持つ国登録有形文化財です。関帝廟形式の煉瓦造建築で、釘を一本も使わない伝統工法が特徴です。