北海道・昭和

Shōwa

北海道 の昭和時代(1926 – 1989)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

69 北海道 昭和時代 1926 – 1989
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杉野目家住宅
北海道 昭和前
杉野目家住宅

札幌市中央区にある杉野目家住宅は、化学者の杉野目晴貞が昭和8年に建てた木骨煉瓦造二階建の住宅です。チューダー様式を参考にした破風の湾曲した木組みが特徴で、市内最初の集中暖房住宅として知られます。平成11年に国の登録有形文化財となりました。

星槎大学(旧頼城小学校)校舎
北海道 昭和中
星槎大学(旧頼城小学校)校舎

北海道芦別市の星槎大学(旧頼城小学校)校舎は、昭和29年に三井鉱山が全額を負担して建てた煉瓦造2階建の学校建築。約70万個の煉瓦をイギリス積みとし、一線の教室棟は全長106メートル。平成20年に登録有形文化財となった。

星槎大学(旧頼城小学校)体育館
北海道 昭和中
星槎大学(旧頼城小学校)体育館

北海道芦別市の星槎大学(旧頼城小学校)体育館は、昭和29年築の木造平屋建。煉瓦造の校舎とは対照的に木で組まれ、2ヒンジ・トラスの小屋組が天井を支える。建築面積757平方メートル、平成20年に登録有形文化財となった。

函館公園こどものくに空中観覧車
北海道 昭和中
函館公園こどものくに空中観覧車

1950年に製造され、現役で稼働する日本最古の観覧車として2019年に国の登録有形文化財に登録された「函館公園こどものくに空中観覧車」。高さ10メートル、八角形のホイールに吊り下げられた開放的なベンチ型ゴンドラから、津軽海峡と函館山の絶景を楽しめます。歴史ある函館公園内のレトロな遊園地で、昭和の面影と文化財の価値を体感してください。

函館YWCA会館
北海道 昭和前
函館YWCA会館

北海道函館市松陰町に佇む函館YWCA会館は、大正15年頃に高級住宅地「文化村」の一角に建てられた木造住宅で、2016年に国の登録有形文化財に認定されました。ハーフティンバーの装飾を持つ緑の切妻屋根と淡ピンクの下見板張りの外壁が特徴的で、和洋折衷の玄関ポーチが見どころです。現在もYWCAの活動拠点として地域に開かれた場として活用されています。

ヒノキ新薬株式会社ルスツ山寮
北海道 昭和後
ヒノキ新薬株式会社ルスツ山寮

北海道留寿都村の尻別岳山麓に佇むヒノキ新薬ルスツ山寮は、白井晟一設計による道内唯一の建築作品。1972年竣工の登録有形文化財で、煉瓦と石の独特な外観と彫塑的な内部空間が高く評価されています。

プレイリー・ハウス(旧佐田邸)
北海道 昭和前
プレイリー・ハウス(旧佐田邸)

北海道函館市元町に建つプレイリー・ハウス(旧佐田邸)は、フランク・ロイド・ライトの弟子・田上義也が設計した1928年竣工の国登録有形文化財。幾何学的な窓デザインや深い軒が特徴のライト式住宅の魅力をご紹介します。

北海道護国神社平成館(旧陸軍第七師団北鎮兵事記念館)
北海道 昭和前
北海道護国神社平成館(旧陸軍第七師団北鎮兵事記念館)

旭川市の北海道護国神社境内に建つ昭和10年築の登録有形文化財。鉄筋コンクリート造の躯体に切妻屋根と鬼、破風の懸魚、石張りの腰を重ねる。旧陸軍第七師団の北鎮兵事記念館として建てられ、戦後は市立博物館にも使われた。

北海道大学空沼小屋
北海道 昭和前
北海道大学空沼小屋

空沼岳の万計沼畔に立つ北海道大学空沼小屋。昭和3年、秩父宮雍仁親王の発意によりスイス人建築家マックス・ヒンデルが設計した。丸太組構法の木造2階建で最大30名が泊まれる、令和4年登録の登録有形文化財。

北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林森林記念館(旧標本貯蔵室)
北海道 昭和前
北海道大学農学部附属苫小牧地方演習林森林記念館(旧標本貯蔵室)

北海道大学苫小牧地方演習林に立つ森林記念館。昭和10年築の旧標本貯蔵室で、バットレス付下見板張・切妻造の教会堂風の建物の背後に、駒形屋根の牧畜舎風の棟を連ねる。屋根窓や横長窓に時代の特徴が表れた登録有形文化財。

北海道大学文学部二風谷研究室(旧マンロー邸)
北海道 昭和前
北海道大学文学部二風谷研究室(旧マンロー邸)

平取町二風谷に立つ旧マンロー邸。アイヌ研究と診療で知られる人類学者マンローの旧自邸で、本人の設計と伝わる。マンサード屋根の木造3階建、下見板張の洋館で、大きな屋根窓と妻面の出窓が意匠に彩りを添える登録有形文化財。現在は北海道大学の研究施設。

北海道知事公館(旧三井クラブ)
北海道 昭和前
北海道知事公館(旧三井クラブ)

札幌市中央区に建つ昭和11年築の登録有形文化財。三井札幌別邸の新館として建てられたハーフティンバーの洋館で、正面入口上部の四葉飾りの出窓が目を引く。館内と約5.6ヘクタールの庭園を無料で公開している。

北海道立根釧農業試験場(旧北海道農事試験場根室支場)種苗倉庫
北海道 昭和前
北海道立根釧農業試験場(旧北海道農事試験場根室支場)種苗倉庫

中標津町桜ヶ丘に建つ昭和3年の木造2階建倉庫。地面から60センチの高さに床を張り、内部を東西二室に分ける。正面と背面に計4つの屋根窓を穿つ腰折屋根が外観を決める。平成21年に国の登録有形文化財に登録された。

北海道立根釧農業試験場(旧北海道農事試験場根室支場)農具庫
北海道 昭和前
北海道立根釧農業試験場(旧北海道農事試験場根室支場)農具庫

中標津町桜ヶ丘に建つ昭和3年の木造平屋建倉庫。棟の中央に四面へ窓をまわす方形の塔屋を載せ、妻の上部だけを竪羽目板張とする。北海道第二期拓殖計画で開かれた根室支場の草創期建築で、平成21年に国の登録有形文化財となった。

北海道林木育種場旧庁舎
北海道 昭和前
北海道林木育種場旧庁舎

北海道江別市の高台に建つ昭和2年築の登録有形文化財。1階を煉瓦組積造、2階をハーフティンバー風木造とし、外装はモルタル洗出で仕上げる。北方林業研究の拠点として使われ、現在は1階がカフェとして公開されている。

幌泉灯台記念塔
北海道 昭和前
幌泉灯台記念塔

北海道えりも町の幌泉灯台記念塔は、昭和3年に灯台山の頂へ建てられた鉄筋コンクリート造の灯台。昭和53年の廃灯後に山が削られて公園となり、塔だけがほぼ元の位置に残った。持送付半円アーチやデンティル装飾が見どころ。

本行寺旧納骨堂
北海道 昭和前
本行寺旧納骨堂

本行寺旧納骨堂は北海道釧路市の本行寺境内に建つ昭和6年築の納骨堂。本堂と渡廊下で結ばれ、重厚な外観が境内景観をつくる点が評価されて2025年3月に国の登録有形文化財となった。竣工以来一度も修復されていないと伝わる。

様似山道
北海道 江戸~昭和
様似山道

猿留山道
北海道 江戸~昭和
猿留山道

石崎漁港トンネル
北海道 昭和前
石崎漁港トンネル