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京都府の国 宝

National Treasures of 京都府

京都府に所在する国宝。

308 件 京都府
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醍醐寺文書聖教
京都府 奈良~明治 国宝
醍醐寺文書聖教

醍醐寺文書聖教は、京都の醍醐寺に伝来する奈良時代から明治時代の聖教類と文書69,393点で、平成25年に国宝に指定された。質量ともに日本の寺院伝来の聖教・文書のうち屈指のもので、学術的価値が高い。

大燈国師墨蹟〈元徳二年五月十三日/与宗悟大姉法語〉
京都府 鎌倉~南北朝 国宝
大燈国師墨蹟〈元徳二年五月十三日/与宗悟大姉法語〉

大徳寺の開山・宗峰妙超(大燈国師)が元徳2年(1330年)に女性禅者・宗悟大姉に与えた法語の墨蹟。京都・大仙院に伝わる国宝の魅力と見どころ、拝観情報をご案内します。

大燈国師墨蹟〈関山字号/(嘉暦己巳仲春)〉
京都府 鎌倉~南北朝 国宝
大燈国師墨蹟〈関山字号/(嘉暦己巳仲春)〉

鎌倉時代末期、大燈国師(宗峰妙超)が弟子・関山慧玄に「関山」の号を授けた国宝の墨蹟。妙心寺の開創に繋がる禅の師弟の物語と、京都国立博物館での鑑賞案内をご紹介します。

大燈国師墨蹟〈印可状/元徳二年仲夏上澣〉
京都府 鎌倉~南北朝 国宝
大燈国師墨蹟〈印可状/元徳二年仲夏上澣〉

京都・妙心寺が所蔵する国宝「大燈国師墨蹟〈印可状/元徳二年仲夏上澣〉」の魅力を紹介。宗峰妙超が弟子・関山慧玄に与えた悟りの証明書の歴史的価値と見どころを解説します。

大燈国師墨蹟〈看読真詮榜〉
京都府 鎌倉~南北朝 国宝
大燈国師墨蹟〈看読真詮榜〉

京都・大徳寺塔頭の真珠庵に所蔵される国宝「大燈国師墨蹟〈看読真詮榜〉」の歴史的価値と魅力を紹介。禅僧・宗峰妙超による力強い宋風の書の見どころ、拝観情報、周辺スポットをご案内します。

大日経開題〈弘法大師筆〉
京都府 平安 国宝
大日経開題〈弘法大師筆〉

京都・醍醐寺が所蔵する国宝「大日経開題〈弘法大師筆〉」は、日本三筆の一人・空海が唐留学中に大日経疏の要文を抜き書きした貴重な直筆資料です。楷書・行書・草書が混在する空海の「素」の書の魅力と、世界遺産・醍醐寺の見どころをご紹介します。

大楼炭経〈巻第三〉
京都府 唐 国宝
大楼炭経〈巻第三〉

京都・知恩院が所蔵する国宝「大楼炭経〈巻第三〉」は、唐の咸亨4年(673年)に蘇慶節が一切経として書写した貴重な仏教写経です。仏教宇宙論を説くこの古写経の歴史的価値と見どころを詳しくご紹介します。

高倉天皇宸翰御消息(十一月十三日)
京都府 平安 国宝
高倉天皇宸翰御消息(十一月十三日)

京都・仁和寺に所蔵される国宝「高倉天皇宸翰御消息」は、治承2年(1178年)に高倉天皇が異母兄・守覚法親王に宛てた唯一現存する直筆の手紙です。安徳天皇の誕生を感謝するこの書状の歴史的価値と仁和寺の見どころをご紹介します。

太刀〈銘正恒〉
京都府 平安 国宝
太刀〈銘正恒〉

太刀〈銘正恒〉は、京都国立博物館にある平安時代の古備前正恒の太刀で、昭和36年に国宝に指定された。正恒の代表作の一口で、鍛えと刃文が正恒の典型であり、しかも健全である。

伝教大師度縁案並僧綱牒(三通)
京都府 奈良 国宝
伝教大師度縁案並僧綱牒(三通)

伝教大師度縁案並僧綱牒(三通)は、京都・大原の来迎院が所有する、最澄の得度と受戒に関する3通の文書で、昭和30年に国宝に指定された。780年の近江国司牒案、783年の度縁牒案、785年の僧綱牒の正文からなる。

伝藤原行成筆仮名消息(十二通)
京都府 平安 国宝
伝藤原行成筆仮名消息(十二通)

伝藤原行成筆仮名消息(十二通)は、京都鳩居堂が所有する11世紀後半の仮名消息で、昭和27年に国宝に指定された。裏に説話集が書かれて隠れていたが、嘉永4年に冷泉為恭が仮名消息を表にして仕立て直した。

伝藤原行成筆書巻
京都府 平安 国宝
伝藤原行成筆書巻

京都・本能寺所蔵の国宝「伝藤原行成筆書巻」(本能寺切)の魅力を紹介。平安時代の三蹟・藤原行成に伝称される和様書道の傑作は、京都国立博物館に寄託され、特別展等で公開されます。見どころ・アクセス・鑑賞ガイドをお届けします。

篆隷万象名義
京都府 平安 国宝
篆隷万象名義

篆隷万象名義は、京都の高山寺が所有する永久2年(1114年)書写の写本で、昭和27年に国宝に指定された。空海が編んだ現存最古の日本製の辞書で、高山寺本が唯一の古写本である。

東寺百合文書(二万四千六十七通)
京都府 奈良~江戸 国宝
東寺百合文書(二万四千六十七通)

東寺百合文書は、東寺に伝来した奈良時代から江戸時代初期の24,067通に及ぶ文書群で、平成9年に国宝に指定された。前田綱紀が寄進した百の桐箱が名の由来で、京都府が所有し、2015年に世界の記憶に登録された。

銅造釈迦如来坐像(本堂安置)
京都府 奈良 国宝
銅造釈迦如来坐像(本堂安置)

銅造釈迦如来坐像は、京都府木津川市の蟹満寺の本尊で、昭和28年に国宝に指定された。像高2.403メートル、重さ2トンの金銅仏で、薬師寺金堂の薬師像に比肩しうる秀作とされ、白鳳創建以来の旧仏と判明している。

東宝記
京都府 南北朝~室町 国宝
東宝記

京都・東寺(教王護国寺)に伝わる国宝「東宝記」は、南北朝時代の学僧・杲宝とその弟子・賢宝が編纂した東寺の公式記録書です。仏宝・法宝・僧宝の三編に分けて東寺の歴史・堂塔・仏像・法会・僧職を詳細に記録した、日本中世史研究の第一級史料をご紹介します。

日本霊異記〈中下〉
京都府 平安 国宝
日本霊異記〈中下〉

日本霊異記〈中下〉は、京都・大原の来迎院が所有する平安時代の『日本霊異記』中巻・下巻の写本2帖で、昭和52年に国宝に指定された。巻中・下の序をほぼ完存し、霊異記の成立や原本の姿を研究するうえで貴重である。

無準師範墨蹟〈円爾印可状(絹本)/(丁酉歳十月)〉
京都府 南宋 国宝
無準師範墨蹟〈円爾印可状(絹本)/(丁酉歳十月)〉

京都・東福寺に伝わる国宝「無準師範墨蹟〈円爾印可状(絹本)〉」は、中国・南宋時代の高僧・無準師範が弟子の円爾弁円に悟りの証として授けた印可状です。1237年に絹本に墨書されたこの書跡は、禅宗の法脈伝承を証する第一級の歴史資料であり、力強く格調高い筆致で知られる名品です。東福寺の創建と日本禅宗の発展を物語る、かけがえのない文化遺産をご紹介します。

附法状〈俊〓筆/嘉禄三年三月廿二日〉
京都府 鎌倉 国宝
附法状〈俊〓筆/嘉禄三年三月廿二日〉

嘉禄三年(1227年)、俊芿が没する一月前に弟子の心海へ自らの法を嗣がせたことを証した自筆の文書。京都・泉涌寺に伝わる国宝で、宋風の新書風をもたらした能書家の晩年の墨跡として、勧縁疏とともに知られる。

宝相華蒔絵宝珠箱
京都府 平安 国宝
宝相華蒔絵宝珠箱

宝相華蒔絵宝珠箱は、京都の仁和寺が所有する平安時代の蒔絵の箱で、昭和29年に国宝に指定された。如意宝珠を納めた箱で、瑞鳥と宝相華を金銀の研出蒔絵で表し、寺伝の平安前期を首肯しうる数少ない蒔絵の優品である。