鎌倉

Kamakura

鎌倉時代(1185 – 1333)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

4,801 鎌倉時代 1185 – 1333
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太刀〈銘吉房〉
広島県 鎌倉
太刀〈銘吉房〉

広島県福山市のふくやま美術館が所蔵する国宝・太刀〈銘吉房〉は、鎌倉時代中期の福岡一文字派を代表する刀工・吉房による華麗な丁子刃の傑作です。見どころやアクセス情報を詳しく紹介します。

短刀〈銘国光(名物会津新藤五)〉
広島県 鎌倉
短刀〈銘国光(名物会津新藤五)〉

鎌倉時代の名工・新藤五国光による国宝の短刀「会津新藤五」。蒲生氏郷から徳川将軍家へと伝わった名刀の歴史と魅力、ふくやま美術館での鑑賞ガイド・周辺観光情報をご紹介します。

国分寺本堂
香川県 鎌倉後期
国分寺本堂

四国霊場第80番札所、香川県高松市の讃岐国分寺本堂は、奈良時代の講堂跡の礎石を再利用し鎌倉後期に建てられた重要文化財。天正の兵火を免れた四国屈指の木造仏堂で、像高約5.2mの千手観音立像(秘仏)を厨子に納める。

本山寺本堂
香川県 鎌倉後期
本山寺本堂

香川県三豊市に佇む本山寺本堂は、正安2年(1300年)に建立された国宝の密教仏堂です。四国八十八箇所霊場唯一の馬頭観音を本尊とし、仁王門や五重塔とともに壮大な伽藍を形成しています。

光福寺宝篋印塔
埼玉県 鎌倉後期
光福寺宝篋印塔

埼玉県東松山市にある光福寺宝篋印塔は、元亨3年(1323年)に造立された国指定重要文化財。関東型と関西型の特徴を併せ持つ高さ2.1mの均整美あふれる供養塔の魅力と見どころをご紹介します。

下里・青山板碑製作遺跡
埼玉県 鎌倉〜戦国
下里・青山板碑製作遺跡

埼玉県小川町に所在する国指定史跡。鎌倉時代から戦国時代にかけて、関東一円に供給された武蔵型板碑の中心的な生産拠点です。緑泥石片岩の採掘から板碑形への加工工程が初めて学術的に確認された貴重な遺跡で、19カ所の採掘・加工地点が確認されています。仙元山麓の里山風景とともに、中世の信仰文化と石材産業の実像を体感できます。

阿弥陀経
埼玉県 鎌倉
阿弥陀経

埼玉県ときがわ町の慈光寺に伝わる国宝「慈光寺経」の一巻、阿弥陀経の歴史的価値と魅力をご紹介。後鳥羽上皇ゆかりの三大装飾経の美と、訪問ガイドをお届けします。

太刀〈銘備前国長船住左兵衛尉景光、作者進士三郎景政、嘉暦二二年已巳七月日〉
埼玉県 鎌倉
太刀〈銘備前国長船住左兵衛尉景光、作者進士三郎景政、嘉暦二二年已巳七月日〉

備前長船三代目の景光と景政が嘉暦四年(1329年)に鍛えた国宝の太刀。茎の表裏には、作者と年紀に加え、武蔵の武士・大河原時基が広峰の社へ奉納した経緯までが刻まれる。さいたま市の埼玉県立歴史と民俗の博物館が収蔵する。

短刀〈銘備州長船住景光/元亨三年三月日〉
埼玉県 鎌倉
短刀〈銘備州長船住景光/元亨三年三月日〉

埼玉県立歴史と民俗の博物館が所蔵する国宝の短刀。備前長船派の景光が元亨三年(一三二三年)に鍛え、刀身には秩父大菩薩の神号と梵字を彫る。のちに上杉謙信が手元に置き「謙信景光」と号された名刀で、片落ち互の目の刃文が見どころ。

般若心経
埼玉県 鎌倉
般若心経

埼玉県ときがわ町の慈光寺に伝わる国宝「般若心経」は、平家納経・久能寺経と並ぶ日本三大装飾経のひとつ。後鳥羽上皇ゆかりの鎌倉時代初期の名品の歴史的背景・芸術的価値・見どころ・アクセス情報を詳しくご紹介します。

法華経一品経
埼玉県 鎌倉
法華経一品経

埼玉県ときがわ町の古刹・慈光寺に伝わる国宝。法華経を一品ごとに別の巻に書写し、阿弥陀経・般若心経を加えた三十三巻からなる。鎌倉初頭の三大装飾経の一つで、巻ごとに見返し絵や金銀の料紙の意匠が異なり、当時の宮廷文化の美をいまに残す。

国津神社十三重塔
三重県 鎌倉後期
国津神社十三重塔

三重県津市美杉町太郎生の國津神社に立つ十三重塔は、鎌倉時代後期に地元産の大洞石で造られた国指定重要文化財です。塔身四面に顕教四仏を刻む優美な石塔と、樹齢800年超の大ケヤキが佇む山里の神社をご紹介します。

西方指南抄〈親鸞筆〉
三重県 鎌倉
西方指南抄〈親鸞筆〉

三重県津市の高田本山専修寺に伝わる国宝「西方指南抄」は、親鸞聖人が84歳の晩年に師・法然上人の教えを自ら書き留めた渾身の書跡です。鎌倉時代の浄土思想の原点に触れる貴重な文化財の魅力と、専修寺の見どころをご紹介します。

三帖和讃〈親鸞筆〉
三重県 鎌倉
三帖和讃〈親鸞筆〉

浄土真宗を開いた親鸞が、晩年に日本語の七五調で詠んだ和讃三冊。阿弥陀仏や高僧をたたえる讃歌で、専修寺に残る本資料は一部に親鸞の真跡を含む。昭和二十八年に国宝へ指定された、声に出して唱えるための信仰の歌である。

版本天台三大部法華疏記〈第一本末、第二、第三上中下、第四本末、第五本末、第六、第七、第八本末、第九本末、第十〉
三重県 鎌倉
版本天台三大部法華疏記〈第一本末、第二、第三上中下、第四本末、第五本末、第六、第七、第八本末、第九本末、第十〉

三重県津市・西来寺に伝わる「版本天台三大部法華疏記」は、中国天台宗第六祖・湛然(妙楽大師)が著した『法華文句記』の鎌倉時代刊本十七帖です。昭和十一年に国の重要文化財(書跡・典籍)に指定されました。本記事では、典籍そのものの背景と価値、所蔵寺院の歴史、周辺観光情報まで丁寧にご紹介します。

伊勢物語(伝民部卿局筆本)
山形県 鎌倉
伊勢物語(伝民部卿局筆本)

山形県酒田市の本間美術館が所蔵する重要文化財。現存する『伊勢物語』諸本のなかで段数が最も少ない塗籠本系統に属し、一一五段・一九八首を綴葉装の斐紙に書写する。定家本とは異なる古い本文を残す貴重な一帖である。

上杉家文書
山形県 鎌倉~江戸
上杉家文書

米沢藩主上杉家に伝わった2018通の古文書群。足利尊氏の安堵状から上杉鷹山の書状まで、鎌倉から江戸の四百年を収め、受け取られた当時の折りや封のまま残る。2001年、武家文書として初めて国宝に指定された。

華厳孔目章発悟記〈巻第五/凝然筆〉
山形県 鎌倉
華厳孔目章発悟記〈巻第五/凝然筆〉

東大寺の学僧・凝然が弘安九年に戒壇院で自筆で記した『華厳孔目章発悟記』の巻第五。紙数四十八枚を行草体で書き、推敲の跡を残す重要文化財。山形の慈光明院が所蔵し非公開だが、京都国立博物館の僚巻は画像で閲覧できる。

絹本著色阿弥陀三尊像
山形県 高麗
絹本著色阿弥陀三尊像

上杉神社が所有する絹本著色阿弥陀三尊像は、至大二年(一三〇九)銘をもつ高麗仏画の三幅。各尊が両脇侍を従える珍しい構成で重要文化財に指定されたが、一九八七年に盗難に遭い現在も所在不明である。米沢の見どころと併せて紹介する。

太刀〈銘真光〉
山形県 鎌倉
太刀〈銘真光〉

鎌倉時代の刀工・真光による国宝の太刀。天正10年(1582年)、武田勝頼を滅ぼした織田信長が三河吉田城で徳川の老臣・酒井忠次に黄金二百両とともに授けた。糸巻太刀拵とともに山形県鶴岡市の致道博物館に伝わる。