昭和
Shōwa昭和時代(1926 – 1989)の日本の文化財を一覧で閲覧できます。都道府県・種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。
群馬県高崎市倉渕町に佇む烏川上流砂防堰堤は、1951年に米国援助見返り金を活用し最先端技術で建設された登録有形文化財。堤長67m・堤高18mの練石積堰堤が渓谷の緑と調和し、雄大な水景を創り出しています。
標高1,390mの鳥居峠に佇む、わずか10年あまりで姿を消した赤城山鋼索鉄道の終着駅。昭和31年(1956)建設の鉄筋コンクリート造駅舎と頭端式プラットホームは、平成30年(2018)に国の登録有形文化財に登録され、現在は株式会社ほぼ日のもとで展望カフェと小さな鉄道資料館として通年営業しています。
桐生の機屋が昭和初期に建てた木造2階建の事務所。外壁はスクラッチタイル、建物の角は丸みを帯び、壁には円窓が開く。大正8年の煉瓦造工場と昭和6年の主屋に挟まれて建ち、平成10年12月に登録有形文化財となった。
群馬県長野原町の旧草軽電鉄北軽井沢駅駅舎は昭和5年建築の木造平屋建。入母屋造の玄関に千鳥破風を添え、欄間には寄贈者の法政大学村に由来するH字が並ぶ。沿線18駅で唯一現存し、平成18年に登録有形文化財となった。
高崎市上滝町の旧群南村役場庁舎は昭和33年建築の木造2階建。1階が事務室、2階が議場で、南面は柱間いっぱいに開口を取る。昭和53年から高崎市歴史民俗資料館として公開され、令和2年に登録有形文化財となった。
群馬県太田市世良田町の街路沿いに立つ旧世良田村役場正門は、昭和3年の建造。鉄筋コンクリート造・大谷石張の門柱4本からなり、間口9.4メートル、主柱の頂部に雪洞灯を置く。平成17年に国の登録有形文化財となった。
群馬県太田市世良田町にある旧世良田村役場庁舎は、昭和3年に建てられた鉄筋コンクリート造2階建の旧役場。コの字形平面に大谷石の腰、パラペットには擬石塗のロンバルディア帯が巡る。平成17年に国の登録有形文化財となった。
群馬県館林市の旧館林二業見番組合事務所は、昭和13年に花街の二業組合の事務所として建てられた木造2階建の近代和風建築。唐破風の車寄せと36畳の大広間、松羽目の舞台を備え、平成28年に登録有形文化財となりました。
群馬県桐生市巴町の旧堀家住宅蔵は、主屋玄関の北に建つ昭和4年築の2階建で、建築面積は19平方メートル。建ちの高い土蔵風の外観をもちながら構造は鉄筋コンクリート造で、内部は柱形や梁を見せ、木造軸組を思わせる小屋組を組む。
群馬県桐生市巴町の旧堀家住宅主屋は、堀祐織物工場の社主・堀祐平が昭和2年に建てた木造平屋建の住まい。アールデコ装飾を施した洋室と庭に面した和室が並び、平成20年の改修を経て現在はレストランとして使われている。
群馬県桐生市巴町の旧堀祐織物工場は、昭和10年頃に建てられた大谷石造の三連鋸屋根工場である。堀祐平のリボン織を支えた建物で、平成18年に国の登録有形文化財となり、平成11年の改修を経て現在は美容室として使われている。
群馬県桐生市永楽町にある旧松岡商店蔵は、昭和10年に建てられた国登録有形文化財です。織物産業の繁栄を物語る歴史的な土蔵建築の魅力と見どころをご紹介します。
群馬県桐生市永楽町に佇む旧松岡商店事務所は、昭和10年築の国登録有形文化財です。煉瓦色タイル張りの洋風外観と和の意匠が融合した建築美、織物産業全盛期の歴史を体感できる貴重な文化遺産をご紹介します。
群馬県神流町の旧万場町役場土蔵は、昭和13年に町役場の蔵として建てられた土蔵造2階建である。白漆喰の壁と切妻造置屋根という伝統工法に、スレート葺とトラス組が組み合わさる。現在はギャラリー万として使われている。
群馬県桐生市にある桐生織物会館旧館は、昭和9年(1934年)に建てられた登録有形文化財の洋風建築です。スクラッチタイル張りの外壁とステンドグラスが美しいレトロモダンな建物で、現在は桐生織物記念館として織物資料の展示や桐生織製品の販売を行っています。
群馬県桐生市の水道山に残る高区配水池は、1932年建設の鉄筋コンクリート造の配水施設です。絹織物産業で栄えた桐生の経済力を背景に整備された昭和初期の水道施設群が一体として良好に現存する全国的にも稀有な事例として、国の登録有形文化財に登録されています。水道山公園の絶景や大川美術館とあわせて、桐生の近代化遺産を巡る旅をご紹介します。
昭和5年(1930年)竣工、佐藤功一設計による群馬県内初の公会堂建築・群馬会館。国登録有形文化財に登録されたルネサンス様式の重厚な建物の歴史・建築的見どころ・地下食堂・周辺観光情報をご紹介します。
群馬県前橋市に建つ群馬県庁本庁舎(昭和庁舎)は、建築家・佐藤功一の設計により1928年に竣工した鉄筋コンクリート造の洋風建築です。県庁舎として全国初の登録有形文化財に指定され、スクラッチタイルやアールデコの意匠が見どころです。
群馬県前橋市に佇む上毛電気鉄道大胡駅駅舎は、1928年の開業当時の姿を今に伝える登録有形文化財です。生糸の町・前橋と織物の町・桐生を結び、絹産業の発展を支えた鉄道遺産の魅力と見どころをご紹介します。
群馬県前橋市にある上毛電気鉄道大胡駅受電鉄塔は、1928年(昭和3年)の開業時に建設された鉄骨造の鉄塔で、国の登録有形文化財に指定されています。駅舎・電車庫・変電所とともに、日本の近代鉄道遺産の貴重な一端を今に伝えます。