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和歌山県の登録有形文化財

和歌山県 · 登録有形文化財

385 和歌山県
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福田家住宅納屋
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅納屋

和歌山県すさみ町の福田家住宅納屋は、明治11年に建てられた屋敷内最古の建物です。木造平屋一部2階で三方に下屋を廻らし、腰板張りと漆喰塗りの壁が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅西門
和歌山県 大正 登録有形文化財
福田家住宅西門

和歌山県すさみ町の福田家住宅西門は、大正2年頃に建てられた日常用の腕木門です。間口約1.7メートルと小ぶりで、竹と菊を彫った欄間とL字形の袖塀が見どころです。平成24年に国の登録有形文化財となり、個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅離座敷
和歌山県 明治 登録有形文化財
福田家住宅離座敷

和歌山県すさみ町の福田家住宅離座敷は、明治36年に主屋西側へ渡廊下で結んで建てた約42平方メートルの客間です。床・棚・付書院を備え、細身のケヤキが軽快で、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅風呂及び便所
和歌山県 大正 登録有形文化財
福田家住宅風呂及び便所

和歌山県すさみ町の福田家住宅風呂及び便所は、大正元年に建てられた約4.7メートル四方の建物です。南に便所5室、北に風呂と脱衣を設け、独立した水回り棟が残る点が貴重で、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため常時非公開です。

福田家住宅門
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
福田家住宅門

和歌山県岩出市の福田家住宅門は、昭和24年に焼失した長屋門の部材を再利用し、翌25年に建てた一間薬医門です。ケヤキ一枚板の板戸や西袖の潜戸が見どころで、平成24年に国の登録有形文化財となりました。個人住宅のため外観のみ見学できます。

法然寺本堂
和歌山県 明治 登録有形文化財
法然寺本堂

和歌山県海南市沖野々の高台に建つ法然寺本堂は、明治9年建立の入母屋造五間堂。内陣と外陣を隔てる虹梁の上に龍の彫刻が横溢し、令和6年12月に国の登録有形文化財となった。文治3年に法然上人が開いたと伝わる寺である。

北海道大学和歌山研究林本館
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
北海道大学和歌山研究林本館

古座川町平井の集落に建つ北海道大学和歌山研究林本館は、昭和2年竣工のH形平面の洋風木造建築。設計は北海道帝国大学営繕課で、雪の少ない紀州に急勾配屋根など北国の作法が残る。平成25年に国の登録有形文化財となった。

堀河屋野村作業蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
堀河屋野村作業蔵

和歌山県御坊市の老舗醸造所・堀河屋野村で、もろみを絞り、薪の火で醤油を火入れして瓶に詰める作業蔵です。煉瓦造りの背の高い煙突とコンクリート造のムロが醸造所の景観を特徴づける、2014年登録の有形文化財です。

堀河屋野村第一仕込蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
堀河屋野村第一仕込蔵

堀河屋野村の第一仕込蔵は、醤油もろみを熟成させる江戸末期の蔵です。柱や梁にまで麹菌が付着し、空気をよく通す中塗りの壁とともに、添加物を使わない手仕事の醸造を今も支えています。2014年に登録されました。

堀河屋野村第二仕込蔵
和歌山県 大正 登録有形文化財
堀河屋野村第二仕込蔵

堀河屋野村の第二仕込蔵は、御坊市で大正前期に建てられた木造平屋建ての蔵です。西洋式のキングポストトラスが大きな屋根を支え、その下に並ぶ多数の木桶で醤油がじっくりと仕込まれます。2014年登録の有形文化財です。

堀河屋野村店舗兼主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
堀河屋野村店舗兼主屋

堀河屋野村の店舗兼主屋は、御坊の新町通りに面する江戸末期の町家です。ベンガラ塗りの木部と出格子、アガリトと呼ばれる板床が独特の地方色を残し、来訪者を迎える唯一の登録建物となっています。2014年登録。

堀河屋野村土蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
堀河屋野村土蔵

堀河屋野村の土蔵は、敷地のほぼ中央に立つ江戸末期の土蔵造の二階建てです。厚い土壁が火災や湿気から醸造の道具や家財を守り続け、その堅固な姿が醸造所全体の配置をまとめています。2014年に登録されました。

堀河屋又兵衛家住宅主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
堀河屋又兵衛家住宅主屋

堀河屋又兵衛家住宅主屋は、御坊の寺内町の中心部に建つ江戸末期の町家です。軒下のオダレと正面の出格子が独特の地方色をよく残し、日高別院裏の通りの歴史的な景観を構成しています。2014年に登録されました。

堀河屋又兵衛家住宅土蔵
和歌山県 昭和前 登録有形文化財
堀河屋又兵衛家住宅土蔵

堀河屋又兵衛家住宅土蔵は、主屋の北に建つ昭和初期の小さな土蔵です。花崗岩の基礎の上に載り、竪板張と漆喰塗りの西面を見せ、主屋と対をなして御坊寺内町の通りの歴史的な景観を構成しています。2014年に登録。

堀越癪観音庫裏
和歌山県 江戸 登録有形文化財
堀越癪観音庫裏

かつらぎ町東谷の山中、葛城修験の行所に建つ堀越癪観音庫裏は、江戸時代末期の茅葺建築である。竈を据えた土間と六間取の鍵座敷を備えた農家風の造りで、令和4年10月に国の登録有形文化財となった。境内は参拝自由。

前田家住宅主屋
和歌山県 江戸 登録有形文化財
前田家住宅主屋

前田家住宅主屋は和歌山県橋本市高野口町名倉に建つ江戸後期の町家。旧大和街道に北面し、軒下まで塗り込めた壁とつし2階を備える。西側は中土間、東側は四間取り。平成16年に国の登録有形文化財となった。外観のみ見学可能。

前田家住宅新書院
和歌山県 大正 登録有形文化財
前田家住宅新書院

前田家住宅新書院は和歌山県橋本市高野口町名倉にある大正5年(1916年)竣工の客用座敷。6畳の式台玄関、10畳、床・棚・付書院を備えた12畳半座敷が並ぶ。昭和30年(1955年)の道路拡幅時に曳家で現在地へ移された。

前田家住宅土蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
前田家住宅土蔵

前田家住宅土蔵は和歌山県橋本市高野口町名倉に建つ江戸末期の2階建土蔵。桁行7間、梁間3間、切妻造の本瓦葺で、東の3間を什器蔵、西の4間を1階が米蔵、2階が衣裳蔵とする。平成16年に国の登録有形文化財となった。

みそや別館上蔵及び離れ座敷
和歌山県 明治 登録有形文化財
みそや別館上蔵及び離れ座敷

和歌山県橋本市に建つ「みそや別館上蔵及び離座敷」は、明治中期に建てられた国登録有形文化財です。1495年創業のみそや呉服店の敷地内にあり、貴重品を守る上蔵と格式ある離座敷を一棟にまとめた独特の構成をもつ建物。高野山参詣の宿場町として栄えた橋本の、豊かな商家文化を今に伝えています。

みそや別館下蔵
和歌山県 江戸 登録有形文化財
みそや別館下蔵

和歌山県橋本市に残るみそや別館下蔵は、文化5年(1808年)に建てられた江戸後期の土蔵です。高野山参詣の宿場町として栄えた橋本の商家文化を今に伝える国登録有形文化財で、主屋・上蔵とともに貴重な建築群を形成しています。紀ノ川沿いの歴史ある町並みとあわせて鑑賞できる、隠れた和歌山の文化財スポットです。