滋賀県・安土桃山

Momoyama

滋賀県 の安土桃山時代(1573 – 1603)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

61 滋賀県 安土桃山時代 1573 – 1603
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彦根城天守、附櫓及び多聞櫓
滋賀県 桃山
彦根城天守、附櫓及び多聞櫓

滋賀県彦根市の彦根城天守は慶長11年(1606年)成立の三重三階の城郭建築。軒唐破風と千鳥破風を各所に設け屋根を段ちがいとする意匠が評価され、附櫓及び多聞櫓とあわせて2棟が昭和27年に国宝に指定された。

園城寺金堂
滋賀県 桃山
園城寺金堂

滋賀県大津市園城寺町にある桃山時代の金堂1棟で、慶長4年(1599年)の建築である。解説文の欄は空だが、構造の欄のほうは詳しい。明治39年に重要文化財、昭和28年(1953年)に国宝へと指定された堂。

勧学院客殿
滋賀県 桃山
勧学院客殿

滋賀県大津市園城寺町にある桃山時代の客殿1棟で、慶長5年(1600年)の建立である。種別の欄は、寺院でも神社でもなく住宅とされる。明治34年に重要文化財、昭和27年(1952年)に国宝へと指定された。

国友一貫斎関係資料
滋賀県 安土桃山~江戸時代
国友一貫斎関係資料

「江戸時代のエジソン」と称される鉄砲鍛冶・発明家、国友一貫斎(1778〜1840)の業績を伝える953点の重要文化財コレクション。日本初の反射望遠鏡、太陽黒点の連続観測記録、実用空気銃など、鎖国下の日本で生まれた驚異的な科学技術の足跡を紹介します。

奥石神社本殿
滋賀県 桃山
奥石神社本殿

滋賀県近江八幡市の老蘇の森に鎮座する奥石神社本殿。天正9年(1581年)、織田信長が家臣の柴田家久に命じて造営させた三間社流造・檜皮葺の社殿で、明治35年に国の重要文化財に指定された。安産の守り神としても信仰を集める。

光浄院客殿
滋賀県 桃山
光浄院客殿

滋賀県大津市の三井寺(園城寺)に建つ国宝・光浄院客殿は、慶長6年(1601年)建立の書院造の代表的遺構です。狩野派の障壁画や名勝庭園など、桃山文化の粋を凝縮した特別拝観の見どころを詳しくご紹介します。

西教寺客殿
滋賀県 桃山
西教寺客殿

西教寺客殿は、伏見城の御殿を移築したと伝わる桃山時代の書院で、南面入母屋造・北面切妻造の杮葺。花鳥の間から鶴の間まで四室に狩野派の障壁画が並び、2026年に内部が初公開された。大津市坂本、重要文化財。

篠津神社表門
滋賀県 桃山
篠津神社表門

大津市中庄の篠津神社表門は、琵琶湖畔に築かれた膳所城の北大手門を、明治5年(1872年)に移築・再建した高麗門である。本瓦葺の屋根には本多家の立葵紋が残り、桃山期の城門の姿を留める。大正13年に国の重要文化財に指定された。

白鬚神社本殿
滋賀県 桃山
白鬚神社本殿

滋賀県高島市に鎮座する白鬚神社本殿は、慶長8年(1603年)に豊臣秀頼により造営された重要文化財建築です。桃山時代の意匠を伝える本殿の魅力、琵琶湖に浮かぶ大鳥居の絶景、2000年以上の歴史を持つ近江最古の大社の見どころをご紹介します。

長命寺鐘楼
滋賀県 桃山
長命寺鐘楼

滋賀県近江八幡市の長命寺山中腹に建つ鐘楼は、慶長13年(1608年)建立の国指定重要文化財です。入母屋造・檜皮葺き・袴腰付きの格式高い二層構造を持ち、中世に遡る梵鐘を安置。西国三十三所第31番札所の境内で、琵琶湖の絶景とともに400年の歴史を体感できます。

都久夫須麻神社本殿
滋賀県 桃山
都久夫須麻神社本殿

滋賀県長浜市の竹生島に鎮座する都久夫須麻神社本殿は、伏見城から移築された桃山時代の国宝建築です。金蒔絵、狩野派の天井画、精緻な彫刻が施された絢爛豪華な社殿の魅力と見どころ、アクセス情報を紹介します。

日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上に建つ日吉大社摂社牛尾神社本殿及び拝殿。文禄4年造立の拝殿は懸造で崖の上にせり出し、背面が本殿に接続している。境内の登山口からは徒歩片道約30分の登拝が必要になる。

日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社宇佐宮本殿及び拝殿。慶長3年に本殿と拝殿を同時に造立した社殿である。日吉造の3棟のうち最も新しく、高い床下には地山の岩がそのまま露出しているのが特徴。

日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の八王子山の山上、金大巌の左手に建つ日吉大社摂社三宮神社本殿及び拝殿。拝殿は桁行4間・梁間5間の懸造であり、隣に建つ牛尾神社の拝殿とは正面の幅や入口の位置がわずかながら異なっている。

日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社樹下神社本殿及び拝殿。文禄4年の造立で、本殿は豪華な飾り金具を備えた規模の大きな三間社流造である。拝殿のほうは境内で唯一、壁が格子や格子戸になっている。

日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社摂社白山姫神社本殿及び拝殿。本殿は樹下神社本殿とほぼ同じ形式でありながら飾り金具が少なく簡素で、拝殿のほうは四方に壁がなく格子天井を張るのが特徴となる。

日吉大社西本宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社西本宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町に建つ日吉大社西本宮本殿及び拝殿。天正14年造立の本殿は背面だけ庇を欠く日吉造で、昭和36年に国宝に指定された。床下には仏事を営んだ下殿の部屋が残り、拝殿は折上小組格天井をもつ社殿。

日吉大社西本宮楼門
滋賀県 桃山
日吉大社西本宮楼門

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社西本宮楼門。天正14年の造立で、大正6年に重要文化財へと指定された。軒下四隅の棟持猿と、2階正面の蟇股に彫られた3匹の神猿が見どころとなる3間1戸楼門。

日吉大社東本宮本殿及び拝殿
滋賀県 桃山
日吉大社東本宮本殿及び拝殿

滋賀県大津市坂本本町にある日吉大社東本宮本殿及び拝殿。文禄4年造立の本殿は昭和36年に国宝へ指定された。背面の床が一段高いことや窓の位置、舟肘木の形など、西本宮本殿との違いを細部に読み取れる社殿2棟。

日吉大社東本宮楼門
滋賀県 桃山
日吉大社東本宮楼門

滋賀県大津市坂本本町の日吉大社境内に建つ日吉大社東本宮楼門。文化庁は年代を1573年から1593年の幅で示している。門をくぐると正面に立つのは本殿ではなく樹下神社の拝殿で、参道と社殿の軸が一致しない。