東京都・江戸

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東京都 の江戸時代(1603 – 1868)の文化財を一覧で閲覧できます。種類・キーワードで絞り込み、詳しい解説や地図、旅行のヒントもご紹介します。

612 件 東京都 江戸時代 1603 – 1868
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ギャラリー・エフ蔵(株式会社淵川金属事務所)
東京都 江戸
ギャラリー・エフ蔵(株式会社淵川金属事務所)

ギャラリー・エフ蔵は東京都台東区雷門、隅田川沿いにある慶応4年(1868年)の土蔵造2階建の蔵で、登録有形文化財。材木問屋竹屋の内蔵で、関東大震災と戦災をくぐり抜けた下町の土蔵として貴重であり、喫茶店併設のギャラリーとして公開されている。

旧吉川英治邸(草思堂)土蔵
東京都 江戸
旧吉川英治邸(草思堂)土蔵

東京都青梅市の旧吉川英治邸(草思堂)土蔵は、弘化4年(1847年)建築で敷地最古の建物。棟札に「風門之倉庫」と記され、南東隅に建つ巽蔵である。掛子塗の観音扉や鉢巻を残す土蔵造2階建。2023年登録の国登録有形文化財。

旧吉川英治邸(草思堂)長屋門
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旧吉川英治邸(草思堂)長屋門

東京都青梅市の旧吉川英治邸(草思堂)長屋門は、江戸末期の養蚕農家の表構え。袖部屋は戦時中に都市からの疎開者の住居となり、戦後は吉川英治が書庫や物置に用いた。出格子やつしの窓を残す。2023年登録の国登録有形文化財。

教證寺本堂
東京都 江戸
教證寺本堂

東京都台東区池之端の教證寺本堂は、安政4年(1857年)建立の土蔵造平屋建。桁行9.9メートル梁間15メートルの寄棟造妻入で、向拝や軒まわりまで漆喰を塗り込めた防火の堂。平成22年に国の登録有形文化財となった。

功運寺鐘楼
東京都 江戸
功運寺鐘楼

功運寺鐘楼は中野区上高田の萬昌院功運寺に建つ方一間の鐘楼。寛延2年(1749年)頃の建築で大正3年(1914年)に移築された。詰組の組物と籠彫の木鼻、獅子形の木鼻が見どころで、平成26年(2014年)に登録された。

国際基督教大学泰山荘待合
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国際基督教大学泰山荘待合

国際基督教大学泰山荘待合は、岡山藩主池田家の茶室「池亭」を移したと伝わる江戸時代末期の茅葺の建物。崖下の高風居を本席とした茶会で、客の控えの場として使われた。土間を持つ農家風の姿と見学条件を解説する。

下田家住宅主屋
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下田家住宅主屋

西東京市田無町に建つ下田家住宅主屋は、旧田無村の名主を世襲した下田家の住まい。江戸末期築で市内最古の民家とされ、二〇一九年に登録有形文化財となった。入母屋造銅板葺の佇まいが郊外に残る農村の面影を伝える。

蛇の湯温泉たから荘
東京都 江戸
蛇の湯温泉たから荘

東京・檜原村数馬の谷あいに建つ蛇の湯温泉たから荘。富士型二重兜造の茅葺屋根をもつ江戸後期の大型民家で、平成25年に登録有形文化財となった。大蛇の言い伝えが残る単純硫黄冷鉱泉に、都内唯一の秘湯の宿として今も湯をたたえる。

常照院本堂内陣
東京都 江戸
常照院本堂内陣

常照院本堂内陣は東京都港区芝公園の増上寺の子院、常照院にある明和6年(1769年)の土蔵造の建物で、登録有形文化財。もとは念仏堂で、戦災を免れ、のちに外陣などを加えて本堂とした。内部は仏壇・厨子と黒漆塗の格天井が華やかな空間をつくる。

心光院表門
東京都 江戸
心光院表門

東京タワーの真下に立つ心光院の表門は、寛保三年(一七四三年)建立の朱塗り四脚門。徳川家菩提寺・増上寺の別院で、二軒吹寄垂木や虹梁型頭貫に格式がうかがえる。戦災を免れて移築され、平成十三年に登録有形文化財となった。

すぺーす小倉屋店舗
東京都 江戸
すぺーす小倉屋店舗

東京都台東区谷中のすぺーす小倉屋店舗は、享保年間から続いた質屋・小倉屋の店舗で、江戸末期の建築。木造2階建、間口三間の中二階に大戸口と八畳の帳場を残し、平成12年に登録有形文化財となった。現在は改修中で内部非公開。

髙橋家住宅納屋
東京都 江戸
髙橋家住宅納屋

西東京市下保谷の髙橋家住宅で最も古い江戸末期の納屋。もとは平屋建の馬屋で、戦前までに2階を増築した。桁行4間半・梁間3間の木造で、西面に吹き放ちの下屋を設け、柱や梁は当初の姿をよく残す。平成30年に登録された。

田村酒造酒造蔵
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田村酒造酒造蔵

東京都福生市の田村酒造場に建つ文政5年(1822年)頃の土蔵造平屋の酒造蔵。南から本蔵・中蔵・新蔵が連なり、本蔵の南に帯鉄で補強した八角形の煉瓦煙突が立つ。大正期の増築を重ねた建築面積912平方メートルの大土蔵。

田村酒造雑蔵
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田村酒造雑蔵

東京都福生市の田村酒造場に建つ文久2年(1862年)の土蔵造2階建の蔵。桁行10.8メートル、置屋根式の桟瓦葺で入口を2か所にもち、小屋は和小屋。前蔵の南に棟の向きを違えて接し、江戸末期の酒造場の様子を伝える。

田村酒造前蔵
東京都 江戸
田村酒造前蔵

東京都福生市の田村酒造場に建つ文政13年(1830年)の土蔵造2階建の蔵で、もとは米蔵。桁行6.3メートルの妻入の小さな蔵で、置屋根の桟瓦葺、腰高の簓子下見板、2階東正面の両開土扉が酒造場の草創期の姿を残す。

村野家住宅穀蔵
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村野家住宅穀蔵

東久留米市柳窪の村野家住宅で主屋の南西に建つ江戸末期の穀蔵。江戸末期のうちに移築された土蔵造2階建で、置屋根を載せ、腰に大谷石の切石を4段張り、上部を白漆喰で仕上げる。東面の開口には掛子塗の両開扉を吊る。

村野家住宅主屋
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村野家住宅主屋

東久留米市柳窪の村野家住宅の中心に建つ天保9年(1838年)の農家主屋。桁行23メートルの入母屋造茅葺で、東に土間と旧厩、西に六間取の居室と付書院のある座敷を置く。市内で唯一の江戸期の茅葺民家とされる。

村野家住宅土蔵
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村野家住宅土蔵

東久留米市柳窪の村野家住宅で主屋の北に建つ江戸末期の土蔵。桁行5.4メートルの切妻造妻入の2階建で、漆喰の東妻に家紋を掲げる。内部は柱を細かく立てて板壁とし、柱間に鉄棒を入れた厳重なつくりになっている。

森田家住宅御看経堂
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森田家住宅御看経堂

森田家住宅御看経堂は、あきる野市小川の西蔵の後ろに建つ江戸末期の持仏堂。土蔵造平屋の宝形造で向拝を付け、銅板の屋根に宝珠を戴く。内部は3畳の拝所と仏壇構えに分かれる。屋敷の奥にあり、通りからは見えず非公開。

森田家住宅旧米蔵
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森田家住宅旧米蔵

森田家住宅旧米蔵は、あきる野市小川にある江戸末期の土蔵造2階建の大型米蔵。長さから「ハチケン」と呼ばれ、1996年に改修されて懐石料理店「燈々庵」となった。構造材は当初のものが多く残り、食事客は内部に入れる。