— 都道府県 · 愛知県 · 愛 知 県 —

愛知県の登録有形文化財

愛知県 · 登録有形文化財

574 件 愛知県
321 – 340 / 574 件
爲三郎記念館東門
愛知県 昭和前 登録有形文化財
爲三郎記念館東門

名古屋・古川美術館の分館、爲三郎記念館に建つ間口約1.2メートルの腕木門。磨き丸太とこけら葺の数寄屋意匠をもち、2018年に他の五棟とともに登録有形文化財となった昭和初期の小門の魅力と見どころを紹介する。

爲三郎記念館待合
愛知県 昭和前 登録有形文化財
爲三郎記念館待合

実業家古川爲三郎の旧邸庭園に立つ茶室知足庵の待合。杉皮葺の片流れ屋根や疎垂木の深い軒、東面の下地窓を備えた野趣のつくりで、平成30年に爲春亭など邸内6棟とともに登録有形文化財となった名古屋の小さな茶庭の建造物です。

知多岡田簡易郵便局
愛知県 明治 登録有形文化財
知多岡田簡易郵便局

愛知県知多市岡田の知多岡田簡易郵便局は、明治三十五年建築の木造二階建。寄棟造桟瓦葺の洋風局舎で、鬼瓦には〒マークが残る。知多市初の登録有形文化財でありながら、今も切手を買える現役の簡易郵便局として木綿の町に建つ。

長母寺庫裡
愛知県 江戸 登録有形文化財
長母寺庫裡

名古屋市東区の長母寺庫裡は文政11年(1828年)築の登録有形文化財。棟札に大工棟梁・川合半七の名が残る。説話集『沙石集』を著した無住ゆかりの寺で、本堂は震災後の再建だが庫裡はそれ以前の姿をよくとどめる。

長母寺山門
愛知県 江戸 登録有形文化財
長母寺山門

名古屋市東区の長母寺に立つ山門は、十八世紀後半に建てられた薬医門。三間一戸、切妻造・本瓦葺で、間口は約四・八メートルと大きく、国の登録有形文化財である。『沙石集』を著した無住ゆかりの禅寺の入口に、石段をのぼった先で静かに構える。

長母寺本堂
愛知県 明治 登録有形文化財
長母寺本堂

名古屋市東区の臨済宗長母寺の本堂は、明治24年の濃尾大地震で失われた後、明治27年に再建された方丈形式の登録有形文化財。寺は『沙石集』を著した無住一円が開いた禅寺で、尾張万歳発祥の地としても知られる。

知立神社祭文殿及び廻廊
愛知県 明治 登録有形文化財
知立神社祭文殿及び廻廊

明治20年に建てられた知立神社祭文殿及び廻廊は、本殿から拝殿までを一直線につなぐ尾張造の社殿群の中心に建つ。檜皮葺の屋根が左右に連なる重厚な木造建築で、三河に残る尾張式の貴重な例として平成26年に国の登録有形文化財となった。

知立神社摂社親母神社
愛知県 明治 登録有形文化財
知立神社摂社親母神社

知立神社の拝殿の東に南面して建つ摂社・親母神社は、明治期の一間社流造・檜皮葺で社殿全体を朱に塗る。本殿主祭神の母神で安産の神とされる豊玉姫命を祀り、蟇股の繊細な彫刻が見どころの国の登録有形文化財である。

知立神社茶室
愛知県 明治 登録有形文化財
知立神社茶室

愛知県知立市の知立神社境内に建つ茶室「池鯉鮒庵」は、明治期の建築を昭和43年に地元旧家から移築したもの。面皮柱やナンテンの曲材を用いた数寄屋の意匠が見どころで、平成26年に国の登録有形文化財となった。

知立神社拝殿
愛知県 昭和中 登録有形文化財
知立神社拝殿

愛知県知立市の知立神社に建つ拝殿は、昭和29年造営、平成26年に登録された登録有形文化財。三河では珍しい尾張造の社殿配置の正面に位置し、檜皮葺の屋根を境内の古い社殿と共有する。重要文化財の多宝塔もすぐ近くに建つ。

知立神社幣殿
愛知県 大正 登録有形文化財
知立神社幣殿

知立神社の幣殿は、本殿の正面に接続する大正期の社殿である。平成26年に登録有形文化財となった。檜皮葺・切妻造妻入の簡素な造りで、三河では珍しい尾張造の社殿群に連なり、近くには永正6年再建の多宝塔が建つ。

知立神社本殿
愛知県 江戸 登録有形文化財
知立神社本殿

愛知県知立市の知立神社本殿は、天保二年(1831年)造営の三間社流造・檜皮葺の社殿。旧東海道池鯉鮒宿のかたわらに建ち、平成二十六年に境内の五棟とともに登録有形文化財となった。重文の多宝塔やユネスコ無形文化遺産の知立まつりにも近い。

東海学園大講堂
愛知県 昭和前 登録有形文化財
東海学園大講堂

東海学園大講堂は名古屋市東区筒井にある昭和6年(1931年)の鉄骨鉄筋コンクリート造の講堂で、登録有形文化財。昭和天皇即位の御大典を記念し、ライト調にドイツ表現派の意匠を重ねた重厚で華やかな正面をもつ。

どうだん亭(旧浅井家住宅離れ)
愛知県 昭和前 登録有形文化財
どうだん亭(旧浅井家住宅離れ)

尾張旭市のどうだん亭は、享保8年(1723年)建築の飛騨の合掌造民家を1942年に移築した近代数寄屋建築。チョウナ梁の吹き抜け、謡曲を主題にした庭園、2008年の登録有形文化財登録、一般公開中止後の貸館利用とアクセスを解説。

道徳公園クジラ池噴水
愛知県 昭和前 登録有形文化財
道徳公園クジラ池噴水

道徳公園クジラ池噴水は名古屋市南区道徳新町にある昭和2年(1927年)の公園の噴水で、登録有形文化財。造形家後藤鍬五郎の鯨の噴水を中心に石と擬木の護岸と石製欄干の橋を備え、海だった土地の記憶を伝える。

徳雲寺弁天堂
愛知県 大正 登録有形文化財
徳雲寺弁天堂

愛知県西尾市吉良町の徳雲寺境内、本堂東方の池の端に建つ大正7年(1918年)の弁天堂。建築面積6.3平方メートルの小堂で、屋根は正面入母屋造・背面切妻造、正面だけに簓子を付ける。2021年に本堂とともに登録。

徳雲寺本堂
愛知県 明治 登録有形文化財
徳雲寺本堂

愛知県西尾市吉良町の浄土宗寺院、徳雲寺の本堂。明治16年(1883年)の建築で、正面3間に対し側面8間の寄棟造妻入。広い外陣と装飾を抑えた外観が念仏道場の趣を伝える。2021年に登録有形文化財に登録。

徳川園黒門
愛知県 明治 登録有形文化財
徳川園黒門

徳川園黒門は名古屋市東区徳川町の徳川園の正門で、尾張徳川家名古屋本邸の正門として明治32年(1899年)に建てられた三間薬医門。登録有形文化財。木太いケヤキの軸部に左右の塀と脇長屋を従える堂々とした構えで、黒門の愛称で親しまれる。

徳川園釣瓶井戸
愛知県 明治 登録有形文化財
徳川園釣瓶井戸

徳川園釣瓶井戸は名古屋市東区徳川町の徳川園の脇長屋の北東にある明治33年(1900年)ごろの井戸で、登録有形文化財。花崗岩の切石を井桁に組んだ井戸枠の傍らに支柱を立てて切妻屋根を架け、鉄製の桜花文透かしの滑車を吊る、細部まで気を配った井戸。

徳川園塀
愛知県 明治 登録有形文化財
徳川園塀

徳川園塀は名古屋市東区徳川町の徳川園の屋敷地西辺を画す明治33年(1900年)ごろの塀で、登録有形文化財。総延長84メートルで、黒門周りは簓子下見板張と漆喰塗、西側の傾斜地では階段状に連ねて竪板張とスギ皮張とし、仕様を違える。